風のカレンダー2026「12の障害者施設 x 12の文化施設」

「風のカレンダー2026」例年の「12の障害者支援施設が作るカレンダー」のクラファンです。今回は高知県12の文化施設とのコラボ!2026年のカレンダーを作ります。

現在の支援総額

425,050

106%

目標金額は400,000円

支援者数

32

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/07/01に募集を開始し、 32人の支援により 425,050円の資金を集め、 2025/07/31に募集を終了しました

風のカレンダー2026「12の障害者施設 x 12の文化施設」

現在の支援総額

425,050

106%達成

終了

目標金額400,000

支援者数32

このプロジェクトは、2025/07/01に募集を開始し、 32人の支援により 425,050円の資金を集め、 2025/07/31に募集を終了しました

「風のカレンダー2026」例年の「12の障害者支援施設が作るカレンダー」のクラファンです。今回は高知県12の文化施設とのコラボ!2026年のカレンダーを作ります。

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ご支援いただきました皆様、ご興味を持っていただいた皆様、ありがとうございます。

風のカレンダー2026 当プロジェクトはおかげさまで達成間近となっております。ひとえにご支援ご協力いただきました皆様のおかげです。

少し早いですが感謝の気持ちを伝えさせていただきます。ありがとうございます。

今日のご報告は、7/14に行われた10回目の制作現場「高知県立のいち動物公園(香南市) x 高知県立高知ろう学校(高知市)」のコラボです。

これまでのコラボと今回は一味違って、のいち動物園の職員さんが高知ろう学校を訪れ生徒さんたちにお話しするという形を取りました。

これはろう学校の生徒さんの多くが遠出することが難しいという理由です。

来ていただいたのは、のいち動物園の職員・久川さん。動物の生態を説明する写真や動画、鳥の羽の実物などを持ってきてくれました。


中央奥が久川さん、その後ろに高知ろう学校の先生が手話通訳者としてついてくれました。

鳥の羽をみんなで触ってみます。この写真ではないですが、のいち動物園のスター・ハシビロコウの羽も!(けっこう大きかった)

そしてそのままカレンダーの制作がスタートです。


やはり動物をモチーフにした数字がたくさんできあがりました!詳細はカレンダーの完成をお待ちください!




個人情報保護の観点から、生徒さんの後ろ姿や横顔を中心に撮影しましたが、みんな夢中になって次から次へと描いていく、集中したキラキラした目をしていました。

のいち動物園からこのために来てくれた久川さんにみんなでお礼を伝えて、この日は無事終了です。

これで制作現場も残るは2回となりました!

予定では次回は、いの町紙の博物館 x ら・ら・ら会のコラボですが、ちょっと変更があり8/7に後倒し。7/30の 高知県立美術館(高知市) x 白ゆり(香美市)が次回になります。


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