絶望から希望を生む。少年院の若者を社会に貢献する HIGH HOPE な人材に!

罪を犯した若者がアントレプレナーシップを身につけて、社会に希望を与える。そんな未来を目指し、中馬 一登が多摩少年院でスタートした HIGH HOPE の活動を全国に広げていきます。応援してくださる皆さんと共に、これまでにない事業を生み出し、ビジネスでは解決できないとされてきた社会課題に挑みます!

現在の支援総額

11,142,000

111%

目標金額は10,000,000円

支援者数

447

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/22に募集を開始し、 447人の支援により 11,142,000円の資金を集め、 2025/06/10に募集を終了しました

絶望から希望を生む。少年院の若者を社会に貢献する HIGH HOPE な人材に!

現在の支援総額

11,142,000

111%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数447

このプロジェクトは、2025/04/22に募集を開始し、 447人の支援により 11,142,000円の資金を集め、 2025/06/10に募集を終了しました

罪を犯した若者がアントレプレナーシップを身につけて、社会に希望を与える。そんな未来を目指し、中馬 一登が多摩少年院でスタートした HIGH HOPE の活動を全国に広げていきます。応援してくださる皆さんと共に、これまでにない事業を生み出し、ビジネスでは解決できないとされてきた社会課題に挑みます!

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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応援メッセージ の付いた活動報告

一般社団法人 福知山ユナイテッド 代表理事 片野 翔大 さんから、応援メッセージをいただきました。片野さん、ありがとうございます!!— message —中馬くんとは、同世代の経営者仲間としてこれまで切磋琢磨してきました。その中でも「子どもに関わる社会課題」をテーマとした事業を進める数少ない仲間として、本プロジェクトのビジョンやそこに対する熱狂的なアクションにより、僕自身も新たな発見や学びが多くありました。我々の進める活動でも、「きっかけ」を大事に取り組んでいます。一人の少年少女の人生に、希望の「きっかけ」を提供し社会変革のうねりを創るHIGH HOPEの挑戦を全力で応援しています。


株式会社うむさんラボ / 株式会社レキサス 代表取締役 比屋根 隆 さんから、応援メッセージをいただきました。比屋根さん、ありがとうございます!!— message —これまで私も沖縄少年院・沖縄女子学園で講話をしたり、職場体験の受け入れを行ったりしてきましたが、そこで感じていたのは単発支援ではなく、継続的で発展性のある仕組みづくりの必要性でした。中馬さんのメッセージにも書かれていますが、実際に少年少女と接していると素直な子が多いことに気づかされます。いい環境やいい出会いがあれば、彼・彼女たちの未来は絶対に変わります。私もそう信じています。そのためには地域社会(企業やコミュニティ)がもっと少年院の実情について知る機会を増やし、入院中から出院後のサポートを社会の仕組みとしてセクターを超えて一緒に育んでいく必要があると感じています。そのような背景もあり、「HIGH HOPE プログラム」の取り組みにはとても大きな希望を感じていますし、ぜひ沖縄少年院・沖縄女子学園の少年少女にもこの希望を一緒に届けていきたいです。応援してます!


株式会社原田教育研究所 代表取締役社長 原田 隆史さん から、応援メッセージをいただきました。原田先生、ありがとうございます!!— message —代表の中馬さんの思いに共感し、昨年から教育プログラム(原田メソッド)を提供してICHI INC.の取り組みを支援しています。私は20年間、大阪市内の中学校で教師をしてきました。親がいない、薬物が家にある、そんな厳しい環境で育つ子どもたちにも出会いました。道を踏み外す子どもたちも少なからずいましたが、彼らは学校に来ないからといって決して無気力ではなく、むしろエネルギーにあふれていました。ただ、そのエネルギーをどう使えばいいのかを知らなかったのです。私は「本当はどうなりたいの?誰にも遠慮しなくていいから言ってみて。」と彼らに聞いてみました。すると「高校に行かずに働いて母親に楽をさせたい」「美容師になりたい」と、夢を語ってくれたのです。でも同時にすぐに「どうせ自分には無理だけど」とも言いました。まわりの大人にもそう思われていたのです。私は言いました。「いいや、やってみないとわからない」。その一言で、彼らの目に力が宿り、心にポッと灯火がともったのを私は感じました。夢や目標、そしてその夢や目標を認めて信じてくれる存在は、迷ったときに進む方向を示してくれる灯火なのです。「こっちだよ」と希望の未来を教えてくれるのです。子どもたちの心にその灯火をともすために生まれた教育プログラムが「原田メソッド」です。今は多くの企業で実践されていますが、そのプログラムが再び、再出発を願う若者たちを支えています。この挑戦を、ぜひ一緒に応援してください。


株式会社誠進堂 代表取締役 松村 洋平 さん から、応援メッセージをいただきました。洋平さん、ありがとうございます!!— message —中馬一登は現代の侍のよう。彼から話を聞いた時に自分が狭い世界で生きている事を知り衝撃を受けました。被害者の方々に対する想いも、加害者になった若者たちの辛い人生背景も、それらの負の連鎖による社会課題も、僕では受け止めきれないほど大きな問題に命をかけて挑戦する彼の志に僕は心が震えます!HIGH HOPE !人生をかけた本気の挑戦に僕は応援できる男でありたい!


ハイケム株式会社 取締役 サステナベーション本部長 高 裕一さんから、応援メッセージをいただきました。裕一さん、ありがとうございます!!— message —記憶が確かなら22年の年の瀬だったか、ASUE(株)坂井さんの紹介で会って開口一番が「Tシャツって乳首透けてイヤじゃありません?」でした。今思い返しても本当に坂井さんともどもさっさと追い返して塩でもまいておけばよかったと思っています。ただ、刑務所作業や受刑者の更生というキーワードに様々な角度から疑義を投げかけたのですが、ほとんどすべての回答に外連味のなさを感じ、ゆえに中馬さんの人間性にも屈託なさを覚えました。今回の取り組みは中馬さんが抱いている壮大なビジョンのスタートに過ぎないと認識していますが、クラウチングで踏み出すためのスターティングブロックになれたことを心から誇りに思っています。


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