はじめまして!
俳優の 杉山将生(スギヤマショウ) です。
まず最初に、 結論から言います。
「一目見て魅力が伝わる”ハイクオリティの短編映像”を作りたいので、応援してください!」
今回はそのために立ち上げたクラウドファンディングです。

無名でお金もないけど、どうしてもこの映像を撮影し。今後の俳優活動を大きく前に進められるような映像資料を持ちたいと思い今回クラウドファンディングを立ち上げました。
今回、タッグを組ませていただくのはたまたま撮影現場で出会った シエラ璃砂監督。
彼女の才能に惚れ込み、一緒に映像を作りたい! そう思ったのがすべての始まりです。
どうか 皆さんの力を貸してください!
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杉山将生って何者?

改めまして、 杉山 将生(スギヤマ ショウ) です。
20歳の頃にスカウトされてから、気づけば 8年間、俳優の道を走り続けています。
ただ…
• 毎週、夜行バスで大阪から東京を行き来(お尻が悲鳴をあげました)
• ネットカフェで1ヶ月生活(狭い! でも意外と快適⁉︎)
• 築60年・三畳一間のボロアパート暮らし(まるでドラマの世界)
こんな感じで、“俳優として生き抜く” ために、いろんな経験をしてきました。
ぶっちゃけ 代表作もなく、まだまだ無名の俳優 ですが、
「芝居を通して、人の心を動かしたい!」という思いだけは誰にも負けません。
そして今回は、 尊敬するシエラ璃砂監督とタッグを組んで、最高の短編映像を作ります!
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このプロジェクトで実現したいこと
俳優にとって、 「クオリティの高い映像資料」 は、オーディションを勝ち抜くための最強の武器。
そして、そんな映像を一緒に作ることが、 監督のキャリアアップにも繋がる。
つまり、
この作品が完成すれば、
🎥 僕は俳優として飛躍するチャンスを掴み、
🎥 シエラ璃砂監督は、さらに多くの人に才能を知ってもらうことができる。
そして、
この映像を通じて 「支援してよかった!」 と思ってもらえるような、
価値ある作品をお届けします。
また、映像作品は 「一生残る」 ものです。
このプロジェクトに関わってくれた皆さんの応援が、 未来へと繋がる”証” になる。
そんな作品を一緒に作りましょう!
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なぜこのプロジェクトを立ち上げたのか?
それは シエラ璃砂監督 に出会ったから。
ある撮影現場で初めて彼女の作品に触れたとき、
「この人の映像、めちゃくちゃかっこいい…!」と衝撃を受けました。
独特の映像美、 深みのあるストーリー、 繊細な感情表現…。
「この監督と一緒に作品を作りたい!」と、心の底から思ったんです。
だから今回、 完全に監督に丸投げしました。
僕が口を出すよりも、 彼女のセンスに全てを託したほうが絶対に良いものができる!
そう確信しているからです。
すでに シナリオの作成・ロケ地の選定・キャスト&スタッフ確保 など、着々と準備は進んでいます。
あとは、皆さんの応援で 「最高のクオリティ」に引き上げるだけ。
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自己紹介・経歴
杉山将生 (Sho Sugiyama) 俳優
2023年まで大阪でモデル・俳優・アーティストとして活動。
ファン投票にて100票以上を集め事務所発刊誌の表紙を飾る。
同年9月に上京し現在は俳優としてTiktokドラマや舞台などを中心に多方面で活動中。
【前回の映像資料】
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シエラ璃砂 (LISA SIERA) 映画監督・俳優
エマーソン大学とパリ美術大学にてグローバル映画芸術学部を卒業。
中学2年生から多方面を手掛ける映画制作を続けている。
https:.my.canva.site/portfolio
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リターンについて
ただ支援してもらうだけではありません。
皆さんにも “特別な価値” を届けます!
🎬 支援者の名前を映像作品に刻む(一生残る証)
🎬 未公開カットをZOOMで先行公開(ここでしか見られない)
etc...
「今しか見れないものの価値」
「これからずっと残るものの価値」
この 2つの価値を詰め込んだリターン を今後もどんどん追加していきます!
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スケジュール
📅 2月28日 クラウドファンディング開始
🎬 3月中旬 撮影開始
🎥 4月中 クラウドファンディング終了予定
📽️ 4〜6月 作品完成予定
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最後に…
このプロジェクトは、僕にとって 「俳優人生をかけた挑戦」 です。
無名の俳優が、才能ある監督と組んで、
最高の短編映像を作り上げる。
そのために、 皆さんの力が必要です!
支援していただいた分、
必ず価値ある作品としてお返しします。
どうか、一緒に “未来に残る映像” を作りましょう!
ご支援、心からよろしくお願いいたします!
杉山将生
最新の活動報告
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撮影終了!
2025/04/12 23:11【撮影終了】「廃れた謝罪」の3日間の撮影が終わりました。率直な感想としては、いいものが撮れたと思います。もちろん一生自分の芝居に満足することは無いですが...それを踏まえても自分に出来るお芝居は100%ぶつけられたと思います。そしてそれはなぜ出来たのか、を整理しておきたいと思います。スタッフの支え、監督のディレクション、共演者のお芝居、天候や環境からもらえるパワー、色んな要因がありましたが。僕が考える一番の理由は【クラファンで支援して頂いて撮影をした】ということ。応援をして頂いた撮影をするという経験を初めてして、"作品を背負う"というスポンサー的な立ち位置に皆様がいてくださったことで、いい意味のプレッシャーを感じながら撮影出来た事が大きかったです。しかしこのプレッシャーというのは、一流の俳優さん達は年中それを感じながらお仕事をしているんですよね。そう思うと本当に恐ろしいです。スポンサー、所属事務所、色んな人の人生を背負ってお芝居をしている一流の方達はなんですごいんだ、、、と素直に感じましたしそれを力に変えられる人が売れていける人なんだと感じました!俺もそうならなきゃな。もっともっとだな。とはいえ、クラファンも残り3日。最後までどうか見守ってくださると幸いです! もっと見る
絶賛撮影中!
2025/04/09 06:22絶賛、撮影中です!!!本日撮影、2日目。感じたことを素直に書いてみようと思います。⒈自分の技術が追い付いてなくても、映像に残さないといけないことこればっかりは本当にどの現場でも毎回思う事で。映像という残るモノに対して自分の技術に満足できない事や、シーンが終わって「くそっ」ってなることの方が多い。そうやってみんなやってきてるモノなのかもしれないけど、そんなことは知ったこっちゃない。そんな言葉で片付けないで欲しいとも思う。だって死ぬまでこの痛みは続くのだから。でも毎回この痛みを新鮮に感じたいとも思うし、ちゃんと自分に痛みとして傷付けて成長に変えたいとも思う。だからこそ出来ることは、目の前の事を全力でやること。今、目の前にあるモノと、今いる他者と全力で関わり、つながり、ぶつかり、伝えて伝え合って、やり切る事。それしかないのだ。でも引いて、引いて物事を見た上でね。からまたガムシャラにやるだけじゃ、夢は叶わないモノまた事実。僕のバカなりの言葉で言うと、俳優にとって"我武者羅力と俯瞰力"の両方が俳優にはいるみたいだ。というのが、最近の俺の研究でわかりました。笑⒉スタッフさんの力。照明は命、と言われる。どんな美人も下からライトを当てればお化けになる。そして音声も命、だと思う。どんな綺麗な画でも音が悪かったら途端に見る気が失せる。耳から入る情報は視覚情報の次に大事みたいな話があるもんね。そして、監督。これもまた命。いろんな事を俯瞰して、同時に入り込んで。信じる力も必要で、捨てる勇気も必要で。撮った映像をその都度、頭の中で編集して、パズルをはめ込みながら途中のパズルを途中のまま持ってまた次に進んでいかないといけない。と書き出すとクラファンが終わっちゃうのですが、言いたいのは命がいっぱいだね、という小学生みたいな感想と。演じる側だけやってきた今まででは感じれないリスペクト、感謝が湧き出てきたこと。そしてその方達と限られた中でいいモノを作るんだ、という覚悟がみんなでバチってハマった時の最高の瞬間。それを何度も感じられた2日間だった。明日もきっとそうだろう。⒊使えるものは全部使う。いわゆるスポンサーがいて、その応援があって製作費の中でどうにかこうにか映画を作る。これは大なり小なりあるけど今回はそれがクラファンだという事。このプレッシャーに毎回、耐えてる人達が最前線で活躍してる人達なんだと思う。自分の映画の為に「数億かけまふ。」っていきなり言われたらどうします?笑"いやいやいや、俺に億っすか?""ワンピースの世界ですか?"って、なるじゃないですか?そして日が近づいてくるにつれて、自分に出来ることはなんだろう。いや、なんもできねえ。って思っちゃうわけです。でも、だから、努力できちゃうわけです。よくその為にはビジネス書とか、自己啓発本には「自分をそれに相応しい人だと思い込みなさい」と言われますが、ある意味、「自分なんて全く相応しくねぇ」と思いながらプレッシャーに潰されそうになるこのエネルギーを俳優はお芝居にも使えたりするんです。だから全力でマイナス思考になりに行ったり、現場ではこの作品で大事な「ごめんなさい」という謝罪の言葉を多く吐いてみたり。空気を少し壊しても、少し迷惑をかけても、リアルに申し訳無さを体感したり。その後、1人でわざとポツンといて、他人からしたら気にはなるけど、鬱陶しいぐらいに過ごしてみたり。でもこれが出来てるのは周りのサポートがあるから、演技の世界に集中出来るんです。使えるモノという言葉は失礼ですが、主観的に言うとこういう言葉になってしまいます。でも、俺の役割はあくまでいい芝居を、カメラの映る範囲の中で、1番いい照明が当たる角度で、物語の役の人物の感情を表現していくこと。その為には使えるものは使いますよ!!!当たり前だぁ!!!!そこを理解してくださる優秀なスタッフさん達に感謝でした。後クラファンも1週間を切りました。どうか、ラストスパートお願いします。ps.撮影中はプロテインと水、守ってます。 もっと見る
100%達成!だがしかし...。
2025/03/14 20:00改めて、100%達成ありがとうございます!本当にたくさんの方々のご支援のおかげで、現在"123%"という達成率です。本当に本当に感謝でいっぱいです。しかしタイトルの通り、「だがしかし...」というのはもちろん応援して頂いた感謝をより結果で返したい。というここからは僕の欲になってしまうのですが。この15万という金額は、映像を作る上でのギリギリの金額でして。笑そんな設定をしてしまった自分が悪いんですが。笑100%以上の部分からは僕の役作りの時間にしっかり充てられるようになります!笑バイトも毎日しながら、というよりもその役の事だけを真剣に考える時間が、1番ハイクオリティな作品を届ける為に必要だと改めて感じています。なので、もう少しお付き合いいただけると嬉しいです!今回の追加リターンとして、500円から応援できる【応援サポーター】というリターンを追加しました!支援数によって僕の昼食が変わるシステムになってます!ぜひ!僕の昼食はどうなるのか!?の、結果も含めて楽しみにしててください!すぎやま しょう もっと見る





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