戦後80年!"「東京で生きる被爆者」の日常の姿"をテーマにした写真集を作りたい!

戦後80年を迎える2025年8月に向け、長崎出身の写真家・tanamaが12年に渡り撮影してきた“「東京で生きる被爆者たち」の日常の姿”をテーマにした写真集の制作費用を募りたい。

現在の支援総額

1,057,499

352%

目標金額は300,000円

支援者数

145

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/15に募集を開始し、 145人の支援により 1,057,499円の資金を集め、 2025/04/15に募集を終了しました

戦後80年!"「東京で生きる被爆者」の日常の姿"をテーマにした写真集を作りたい!

現在の支援総額

1,057,499

352%達成

終了

目標金額300,000

支援者数145

このプロジェクトは、2025/03/15に募集を開始し、 145人の支援により 1,057,499円の資金を集め、 2025/04/15に募集を終了しました

戦後80年を迎える2025年8月に向け、長崎出身の写真家・tanamaが12年に渡り撮影してきた“「東京で生きる被爆者たち」の日常の姿”をテーマにした写真集の制作費用を募りたい。

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7月20日、新宿で開いていた個展が閉幕し、長崎、広島、東京で開いた写真展 個展「80 years & beyond 爆心地から、世田谷」がすべて終了しました。

スケジュールを振り返りますと…
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2025.06.16- 06.27 長崎市役所 19階ギャラリーウォール
2025.06.17- 06.22 長崎 063FACTORY
2025.06.28- 06.30 広島 紙屋町ベース
(2025.07.04-07.13 トウキョウドキュメンタリーフォト参加)
2025.07.14-07.20 東京 Place M  
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6月16日からほぼ休みなく走り続けてきたことがわかります。
根性があるところだけが取り柄なので、気力で体調も維持し、なんとか無事にやり遂げることができたことにほっとしています。
クラウドファンディングサポーターの皆様、各地でお世話になった方々へのご恩は忘れません。本当に有難うございました。

東京展最終日は朝からNHKで特集が放送されたこともあり、写真展名はおろか会場名、私の活動名についても全く触れられなかったものの、NHKに電話をかけたりネット検索をしたりで会場にたどり着いてくださった皆様で12時過ぎには会場がいっぱいになりました。

集計したら友人知人も含めですが最終日だけで100名以上の方々にご来場いただいていました。

そのほかの日にも、感想ノートに想いの詰まった完走を書き綴ってくださる方や、お子様連れの方、リピーターの方などがいらっしゃり、とても嬉しかったです。
始まれば終わるもの、ではありますが、今年は長く走り続けてきたこともあり達成感も寂しさもひとしおでした。

19時の閉幕を少し過ぎてから来場した友人に撮ってもらいました。作品は見れなかったけど、頑張ってる姿を見れてよかったよと言ってくれました。

よく21日はお昼過ぎまで寝て、作品や個展の備品などを片付けると同時に、2ヶ月間個展のことだけを考えて過ごしてきたため荒れ狂った部屋を人並みの生活が送れるレベルに戻すべく大掃除をしました。
休みを取るつもりが結局くだびれました笑
ギャラリーに出かけなくていい日が来るなんて、まだ慣れない感じです。

しかしながら個展が終わっても、活動は続きます。皆様、引き続き見守ってください!

クラファン10,000円コースにお申し込みの皆様は22日朝にメールが届きますので、リターンの詳細をご確認くださいね。

tanama

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