岐阜発、“働く・つながる”で親子を孤立から救う!フリースクールの新しい形

私たちは不登校のお子さんを支える活動を通じて、実はそのご家族も社会から孤立したり経済的にも苦しい状況に陥りやすいことを知りました。そこで、費用を払って通うのではなく、本人やご家族が「働く」「手伝う」ことで運営される新しい形のスクールを作りたいと考えています。皆さんの応援宜しくお願いします。

現在の支援総額

290,000

57%

目標金額は500,000円

支援者数

27

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/30に募集を開始し、 27人の支援により 290,000円の資金を集め、 2025/07/05に募集を終了しました

岐阜発、“働く・つながる”で親子を孤立から救う!フリースクールの新しい形

現在の支援総額

290,000

57%達成

終了

目標金額500,000

支援者数27

このプロジェクトは、2025/05/30に募集を開始し、 27人の支援により 290,000円の資金を集め、 2025/07/05に募集を終了しました

私たちは不登校のお子さんを支える活動を通じて、実はそのご家族も社会から孤立したり経済的にも苦しい状況に陥りやすいことを知りました。そこで、費用を払って通うのではなく、本人やご家族が「働く」「手伝う」ことで運営される新しい形のスクールを作りたいと考えています。皆さんの応援宜しくお願いします。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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私事ではありますが、先日4?歳の誕生日を迎えました写真は、フリースクールの子供たち、若者たちが私の外出中にサプライズで作ってくれたものおめでとうございまーす!って、、嬉しすぎますちょっと泣きました不登校支援、って言っても何か特別なことをしてあげているわけではない、ただスクールを運営して一緒に過ごしているだけと言ってしまえば本当にそれだけなんです良き相談相手であり続け、何か目標を見つけた時には全力で応援したい!と、強く思っていますが、はたして本当にそうなれているのか?不安に思うこともあるんです(しょっちゅうね)こうしてみんなが私のために準備してくれていたことが、私にとってどれだけ嬉しいことか、、みんな、本当にありがとうそして、LINEやDMなどでお祝いのメッセージを届けてくださった皆さまにも感謝申し上げますクラウドファンディング終了までもうあと少しです元気なアラフィフ、頑張ります!


たくさんの応援・ご支援ありがとうございます本日は、ご支援いただいた中から「オープンマインドライフ協会」様のことを少しご紹介させていただこうと思います(ちなみに私は左から2番目でございます)「すべての人の豊かさと輝きが循環する時代への橋渡し」を理念に、代表の倉田さん(写真中央)を中心に全国に展開中である、オープンマインドライフ協会私との接点は「ホームスクーリングという考え方」についてでした学校に行かない = 何も学んでいないのではなく、学びはホーム(家庭)にもあるということこの考え方に共通点があり、意気投合!山口県と岐阜県という距離でしたが、先月末に初めてお会いして対談することが叶いました(倉田さんが私のインスタを見て連絡くださったのが出会いのキッカケなんですよ)現に、ホームスクーリングを経て大人になった倉田さんのお子さんは、若いながらも倉田さんと一緒にお仕事をされていますし、私のムスメも元不登校生ですが今はケロッとして通信制高校LIFEをエンジョイしていますどこでだって学べるそれを立証してくれる若者が、昨今は増えていますもし、お子さんの不登校に悩んでおられるお母さんがこれを読んでくれていたら「今、出来る学び」についてお子さんと考えてほしいなそれがもし「何もしたくない」のであれば、休息の仕方を学ぶ時です「本当は◯◯がしたい」と言うのであれば、◯◯をやってみる時です自分と向き合いもがこうとするお子さんを、そっと支えてホームスクーリングしてみてくださいね最後に、オープンマインドライフ協会様今回は、私共のプロジェクトにご支援いただき大変ありがとうございましたまたきっとすぐにお会い出来ると思っています共に頑張りましょう!


こんばんは!日頃より応援・ご支援ありがとうございます私共の活動にご関心を示してくださる皆さまも、本当にありがとうございます写真は、今回のプロジェクトの作業場所とさせてもらう建物の入り口に飾られているオーナメントです管理人さんが、これを私共I’ mに通う若者たちに作らせてくれました多くの方の目にとまる場所に飾ってもらえて、ちょっと誇らしい気分!私ですらそんな気持ちになるのですから、彼らにはもっとだと思います彼らは良くも悪くもこだわりが強く、時には自分で自分をジャマすることもあるのですが、カチッとハマると想像以上のクオリティを出してくれます私たちがすべきは、もっと彼らの活動の場を広げてあげること、必要なコミュニケーション力を養えるよう関わり続けること一度は絶望して社会から断絶されたいと思ったかもしれないけど、、何度でも挑戦してほしい、人と関わるって本当は楽しいってことを知ってほしいそのための準備・活動場所の確保(リフォーム費)・設備費・運営資金等を募るため、今回初めてのクラウドファンディングに挑戦していますたくさんの方にご支援いただき本当に感謝いたしておりますが、残念ながら未だ目標金額には到達出来ていませんあと少しの期間、最終日まで頑張ります!お願いばかりで恐縮なのですが、どうかご支援ご協力ください!よろしくお願いいたします


日々の活動
2025/06/21 08:58

たくさんのご支援・応援ありがとうございますプロジェクトの公開は、7月5日まで!1ヶ月って早いですね、そして暑くなりましたそんな中でもみんなで日々活動に励んでおります先日、自社の農園より野菜を取り寄せ、フリースクールでは調理実習が行われましたメニューは「カレーライス」みんな大好きです自社の農園、というのはプロジェクトであるi worksのメンバーが頑張ってくれてる農園この日はフリースクールの調理実習にも参加してくれました「自分が生産者になり、皆にふるまう」「出来るかなー」が「出来ちゃった!」に変わるとき、子供であろうと大人であろうと自己肯定感は爆上がりしますね  笑私は、この農園で活動する若者を見て「働く喜び」や「繋がる楽しさ」を実感しました料理もそう「出来るかなー」が「出来ちゃった!」に変わるとき、同じように自己肯定感は爆上がりします  笑笑育てたもの、作ったものを世の中に出し誰かのお役に立つことで「自分」を見つけてほしいそしてもっともっとこの輪を拡げたい!プロジェクトを立ち上げ、クラウドファンディングに挑戦する理由であり、プロジェクトである、i worksへの思いですそこに、お子さんを支えるお母さんチームも加わり益々パワーアップしたいお金だって稼ぎたい!(ここ切実  笑)世代を超えて、成長したいと思っています


i worksと社会貢献
2025/06/17 20:00

i worksと、社会貢献i worksは、不登校さんやひきこもりさん、そしてそのお母さんたちで造られる〝おしごと工房〟なわけですが、ここに来るみんなに居場所を与えることが社会貢献、という話ではありません!ここに来るみんなで「社会貢献」するんです!社会と繋がるって、社会に貢献出来てこそですから!じゃあ、どんな形で貢献出来るだろう?それをずっと考えていますひとつ「これは絶対やりたい」と思っているのが、手先の器用な若者とお母さんたちの手を借り「介護の便利用品」を作ること例えば、導尿パックカバー(バッグ)布製品なのでミシンが得意であれば作れますスタッフさんに現役の介護士さんがいますが、若い世代との関わりが無いためこうした便利グッズを使えず、不便な思いをしている高齢者さんも多いのだとかそして、実は私の父が今まさにそれを必要としていまして、、父には私がいるからあった方が便利なものはすぐに届けてあげられるけど、身寄りの無い方もいるそう聞いて、考えさせられました出来るだけコストを抑えて製作し(端切れの寄付を集めるなどして)、介護施設に配ったら喜んでもらえないかな?まだ企画段階ですが、実現に向けて練っていきたいと思います


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