【プロジェクトについて】
私には夢があります。
2035年、福島で10万人規模のフェスを開催したい。
これは私たちが掲げる、最終目標です。
音楽と食の力で人を集め、街に活気を生み出し、
挑戦する人が輝ける場所をつくる。
そんなフェスを福島で実現したいと本気で考えています。
そして、その夢への第一歩として。
2026年8月20日(木)、渋谷にて「KITSUNAI FES 2026」を開催します。
このフェスは、単なる音楽イベントではありません。
「挑戦する人を応援する文化をつくる」ためのプロジェクトです。
そして、2035年に福島で10万人規模のフェスを開催するという夢へ向かう、
記念すべき最初の一歩です。

株式会社KITSUNAI 代表取締役 橘内久米樹
【なぜこのフェスをやるのか】
この夢の原点には、故郷・福島への想いがあります。
2011年の東日本大震災、そして福島第一原子力発電所事故。
私の母は福島県富岡町の出身です。
原発事故によって住み慣れた町を離れざるを得なくなり、帰りたい故郷に自由に帰れない
現実を、私はすぐ近くで見てきました。
大切な場所を失うこと。
思い出の詰まった町に以前のように帰れなくなること。
その苦しさや悔しさは、言葉では表しきれないものだったと思います。
2011年の福島原発事故は、東日本大震災によって引き起こされた深刻な原子力事故
それでも前を向き、地域を盛り上げようと努力する人たちの姿を見て、
「東京にいる自分に何ができるだろう」
そう考え続けてきました。
私はこれまで、飲食事業を通じて「人が楽しめる場所を創ること」を使命として事業を続け
てきました。
振り返れば、飲食業界に飛び込んだきっかけも挑戦の連続でした。
学生時代のアルバイト経験から飲食の世界に魅力を感じるようになりましたが、自分自身
はお酒が飲めません。
「お酒が飲めないのに飲食は向いていない」
そう言われたこともありました。

それでも、人を楽しませることが好きだった私は、その言葉に負けたくありませんでした。
仲間と共に挑戦を続け、店舗を増やし、会社を経営する中で強く実感したことがあります。
それは、人が集まる場所には人を笑顔にする力があり、街を元気にする力があるというこ
とです。
また、音楽活動を続けるシンガーソングライター・小山啓介との出会いも、
私の考えを大きく変えました。
音楽の専門知識も経験もない中で挑戦を続ける姿を見ているうちに、
「挑戦する人を応援したい」という想いが強くなっていきました。
そして気づいたのです。
自分はアーティストではない。
音楽家でもない。
けれど、人が集まり、人が輝き、人が笑顔になれる"場"を創ることならできるかもしれない。
それは飲食事業を通じて、これまで積み重ねてきた自分の経験そのものでした。
自分一人ではできないことも、仲間と力を合わせれば実現できる。
飲食で培った場づくりの経験と、音楽が持つ人を動かす力を掛け合わせれば、福島に新し
い人の流れや活気を生み出せるかもしれない。
そう考えた時、私の中でひとつの答えが見えました。
それが「フェス」でした。
フジロックフェスティバルやイナズマロックフェスのように、多くの人が集まり、街に人の流れ
と経済を生み出すイベント。
巨大なテーマパークを作ることは難しくても、人が集まる理由をつくることはできるかもしれない。
音楽と食を通じて、福島に新しい人の流れや活気を生み出したい。
そしていつか、福島で10万人規模のフェスを実現したい。
それが私たちの夢です。
福島で10万人規模のフェスを実現したい。
【なぜ最初の開催地が渋谷なのか】
「なぜ福島ではなく、渋谷なのか」
そう思われる方もいるかもしれません。
福島で10万人規模のフェスを実現するためには、私一人の力では到底足りません。
音響、制作、飲食、アーティスト、スポンサー、メディア。
たくさんの仲間やプロフェッショナルとの出会いが必要です。
だからこそ、私たちは挑戦する人が集まる街・渋谷で最初の旗を掲げることにしました。
この街で熱狂を生み出し、共に未来を目指す仲間を増やしていく。
そしていつか、その熱を福島へ繋げたいと思っています。
第一弾のイベントは渋谷DUOにて開催
【KITSUNAI FESについて】
KITSUNAI FESは、「音楽」と「食」の力で挑戦する人を応援する1DAYフェスです。
私たちはこのフェスを通じて、3つの目的を実現したいと考えています。
■ 新人アーティストの輩出
来場者参加型オーディションを実施し、新たな才能が羽ばたくきっかけを創出します。
■ スタッフの挑戦
弊社飲食事業で働くスタッフの中には、音楽や芸能の夢を持つ者も多くいます。
飲食という枠を超え、それぞれが輝ける舞台をつくります。
■ 感謝を届ける
日頃から店舗を支えてくださるお客様や、私たちの挑戦を応援してくださる皆様へ、
最高のエンターテインメントを通じて感謝を届けます。

【現在決まっている出演者情報】

【挑戦する人を応援する文化をつくりたい】
このフェスのテーマは、
「挑戦するあなたを応援する」です。
夢に向かって頑張っている人。
何かを始めようとしている人。
一歩踏み出そうとしている人。
私たちはそんな人たちを応援できる場所をつくりたいと考えています。
そして、その想いを象徴する企画として、オーディションを開催しています。
オーディション連動型フェスへの挑戦
「目標への挑戦」をテーマにするなら、
このフェスからアーティストとして新たな一歩を踏み出せる人が生まれてほしい。
そんな想いから始まった企画です。
募集には約50名の応募者が集まりました。
その一人ひとりに、それぞれの挑戦の理由があります。
夢を諦めかけた人。
もう一度挑戦したい人。
自分を変えたいと応募してくれた人。
トレーニングや審査を通じて成長していく姿を見ていると、
このオーディションは単なる選考ではなく、人生を懸けた挑戦の場だと感じています。
最終的にステージへ進めるのは3名。
そしてグランプリは、当日の来場者投票によって決定します。
グランプリ受賞者には、オリジナル楽曲の提供とリリースを予定しています。
あなたの一票が、誰かの人生を変えるかもしれません。
【1次審査通過メンバー】

【これまでの活動と準備状況】
本プロジェクトは、開催に向けて日々準備を進めています。
音楽面では、本フェスの開催趣旨に共感し、私とも10年来の付き合いがある
シンガーソングライター・小山啓介が中心となり、
コンテンツ設計や出演アーティストの企画・プロデュースを担当しています。
また、今回実施するオーディション企画においても、参加者一人ひとりが輝けるステージを
創るため、審査や育成を含めた準備を進めています。
飲食面では、KITSUNAIがこれまで培ってきた店舗運営のノウハウを活かし、来場者の皆
さまに心から楽しんでいただける飲食ブースや空間づくりを行います。
音楽と食、それぞれの強みを掛け合わせながら、「挑戦する人を応援する」というテーマを
体現できるフェスを目指し、本番当日に向けて準備を進めています。
アーティスト小山啓介
具体的には、・会場手配およびイベント制作・オーディション運営・出演アーティスト調整・スポンサー募集・チケット販売・クラウドファンディング実施フェス運営は初めての挑戦です。
だからこそ不安もあります。それでも、2035年に福島で10万人規模のフェスを開催するという夢に向かって、一歩ずつ前進しています。
【リターンについて(1部抜粋)】
本プロジェクトでは、
ライブチケット(一般/VIP)をはじめ、スポンサー参加、KITSUNAI店舗特典など、
さまざまな形で関われるリターンをご用意しています。
ただ支援するだけではなく、
「この場所を一緒につくる一員」として関わっていただける内容です。
※現在、詳細は考案中です。
【ご支援いただいた資金の使い道】
皆様からご支援いただいた資金は、KITSUNAI FES 2026開催のために大切に活用させ
ていただきます。
■ 会場費 66万円
来場者の皆様が安心して楽しめる環境を整えるための会場使用料として活用します。
■ 広告宣伝費 80万円
より多くの方にこの挑戦を知っていただき、フェスやオーディション参加者の可能性を広げ
るためのPR費として活用します。
■ ステージ・イベント制作費 60万円
音響・照明・映像演出を含むステージ制作およびイベント運営費として活用します。
■ 人件費 25万円
当日の運営スタッフや制作メンバーへの費用として活用します。
■ アーティストキャスティング費 30万円
出演アーティストのブッキングおよび調整費用として活用します。
合計:261万円
このフェスはゴールではありません。
福島での未来へ向かうためのスタート地点です。

スケジュール(予定)
2026年7月 クラウドファンディング開始
2026年8月 クラウドファンディング終了後リターン発送開始
2026年8月20日(木) にてKITSUNAI FES開催
-
会場:duo MUSIC EXCHANGE
住所:東京都渋谷区道玄坂2-14-8 O-EASTビル1F

最後に
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
今回のKITSUNAI FES 2026は、私たちにとって単なるイベントではありません。
2035年に福島で10万人規模のフェスを開催するという夢への第一歩です。
正直に言うと、フェス運営は初めてで、不安もたくさんあります。
それでも、この夢だけは諦めたくありません。
無理だと言われることがあるかもしれません。
前例がないと言われることもあるかもしれません。
それでも、挑戦したいと思いました。
そして、このフェスを通じて伝えたいことがあります。
それは、
「挑戦する人を応援できる社会は、きっともっと面白い。」
ということです。
私自身が福島でのフェス開催という夢に挑戦しているように、このオーディションに参加し
ているアーティストたちも、それぞれの夢に向かって挑戦しています。
このフェスが誰かの新しい一歩を後押しする場所になれば、
これほど嬉しいことはありません。
いつの日か、このオーディションから生まれたアーティストたちと共に福島の大きなステー
ジに立つ。
そして全国から集まったたくさんの人たちと、その景色を共有する。
その未来を本気で実現したいと思っています。
もし少しでもこの挑戦に共感していただけたなら。
もし「応援したい」と思っていただけたなら。
ぜひ私たちと一緒に、この夢の第一歩を踏み出してください。
皆様からのご支援、ご声援が、この挑戦を前へ進める力になります。
2035年、福島でお会いしましょう。





コメント
もっと見る