ご覧いただきありがとうございます。
はじめまして、WHITE CANVAS(ホワイト キャンバス)の金子真之と申します。

私は、これまで約20年間靴業界に携わり、革靴の販売から皮革の輸入、靴教室講師、
手製靴の製造と靴に関するあらゆる経験を積んでまいりました。
そして、約6年前に自身のオーダーシューズブランド
【Masayuki Kaneko Shoemaker】
を立ち上げ現在に至ります。このブランドはお客様一人ひとりの足に合わせ、
デザインから製造までを一貫して手掛ける完全オーダーメイドシューズのブランドです。
そのブランドを運営している私が、これまで得た知識と経験を活かし、
より多くのお客様とより多くの作り手を繋ぐ社会的価値のあるブランドを目指して
「WHITE CANVAS」を立ち上げます。
WHITE CANVASが目指すのは、
「多くのお客様に商品を届け、雇用を生み出し、社会に必要とされるブランド」
この目標を実現するために、クラウドファンディングに挑戦します。
今回のこのプロジェクトの目的は、
最高品質のレザーサンダルをより多くのお客様に届けるためにその設備、資材の資金を集める
ことです。
これが実現する事でお客様には、価格以上の品質で、
豊富なカラーの中から自分好みの色を選べる、最高品質のレザーサンダルを提供できるようになります。
WHITE CANVASはより多くの方々と私の想いやプロダクトの魅力を共有し、
ブランドを一緒に育てていきたいと考えています。
皆様の応援が、WHITE CANVASを成長させる大きな力になります。
是非、あたたかいご支援の程よろしくお願い申し上げます。
商品紹介
フランスで100年続く名門タンナー
【 Remy Carriat社 】の
高品質なレザーを使用したボリュームのあるデザインが特徴



素材の表情を生かしたシンプルなダブルストラップサンダル。
厚みがあり、もっちりとした質感が特徴の革を使用しました。
キルト&タッセル


別売りのキルト&タッセルを取り付ける事で足の印象も華やかに。



サンダルとキルトタッセルを色違いなどで合わせる事で一味違ったコーディネートを楽しめます。


キルト&タッセル コンビカラー

キルトとタッセルを違う色の組み合わせ(コンビ)でご注文頂けます。
※別途費用
※現状、こちらのオーダーはクラウドファンディングのみと考えてはいますが、御要望が多い場合、クラウドファンディング終了後、ECサイトでのご案内も検討しています。

一般的なビーチサンダルのような、地面をダイレクトに感じるような履き心地ではありません。
このサンダルは、足が触れるインソール部分にスエード素材を使用しており、
柔らかく、優しい足あたりを実現しています。
さらに、ソールは26mmの厚みがあり、しっかりとしたクッション性を持っているため、
まるでスニーカーのような履き心地です。
アウトソールには、登山靴や高機能シューズにも使われるVibram(ビブラム)社製のソールを採用。
クッション性だけでなく、屈曲性(曲がりやすさ)にも優れているため、
長時間履いても疲れにくく、歩行も快適です。
Remy Carriat社のカラーバリエーション
豊富なカラーバリエーションで自分らしさをプラス
WHITE CANVASのサンダルは、カラフルなレザーを取り揃え、お好みのカラーであなたらしさを表現できます。
シンプルな装いにアクセントを加え、日常にワクワクをプラスする一足をお選びください。






WHITE CANVASでは、常時6色前後のカラーをご用意しています。
使用するレザーは、フランスの老舗タンナーから直接取り寄せた高品質なものを厳選。色味や質感に深みがあり、上質さを感じていただけます。
ただし、レザーは天然素材であり、タンナーの意向や供給状況により、生産終了となるカラーが出る場合がございます。そのため、カラー展開は時期によって変わることがございます。
あらかじめご了承のうえ、その時々でしか出会えない特別な一足をどうぞお楽しみください。
【2026年4月納品のリターンを選んでくださる支援者様へ限定カラーのお知らせ】
2026年4月納品リターン限定で、特別カラー「HIBISCUS」をご選択いただけます!
現在、タンナーが生産中の「HIBISCUS」は、鮮やかでありながら上品さを兼ね備えた特別なカラー。
今夏にはタンナーの生産が間に合わず、ご提供が難しいカラーですが、
来年の夏、WHITE CANVASで特別な季節を彩りたい方にぴったりの一足です。
お届けは少し先になりますが、その分、来年の夏をより楽しみに感じていただけるはず。
もちろん他のリターンを選んだ方でも2足目、3作目として選択頂けます!
来年の自分への特別なギフトとして、ぜひ「HIBISCUS」を御検討ください!

履き心地への追求
WHITE CANVAS独自開発のインソール設計について

WHITE CANVASでは、サンダルの「フィット感」と「デザイン性」を両立するため、
独自開発のカギ型インソールを採用しています。

まず足の形状から説明させて頂くと、上図で示すように足の側面は地面に対して
直角ではなく丸みを帯びて地面に接地しています。
ですので足の側面と接地面(実際にインソールに触れる部分)では、幅が異なってきます。
足がしっかり包まれる感覚を得たい場合、足の裏(接地面)に沿ったインソールが適しています。
これはストラップが足の裏までピッタリと巻き込むように設計できるため、フィット感が高くなります。
ただし、見た目がスリムで繊細な印象になりやすく、デザインの幅に限りが出ることがあります。
一方で、足の側面(側面ライン)に沿ったインソールは、
ボリューム感があり、カジュアルで幅広いスタイルに合わせやすいというメリットがあります。
しかし、足の裏に少しスペースができやすく、足が横に滑りやすくなるという欠点もあります。
(※上図左の赤丸部分で示されているように、足の下に隙間が生じます)
このように、どちらのタイプにも一長一短があるため、WHITE CANVASではその両方の良さを取り入れ、弱点を補う独自設計のインソールを開発しました。

左 : フィット感を重視したインソール
• 足にぴったりとフィットする細身のデザイン。
• 接地面が狭いためフィット感が高い。
中央 : ボリュームを重視したインソール
• 見た目にボリューム感があり、デザイン性が高い。
• 足の側面は地面に対して直角ではなく丸みを帯びているため、
ボリューム型だとインソールの端に三角形の隙間が生まれ、横滑りしやすくなる。
右 : WHITE CANVAS独自設計のインソール
• ボリューム型のデザイン性とフィット型の安定感を両立。
• ストラップが通るスペースをカギ型に抜きフィット型のインソールに合わせることで、
横滑りのリスクを最小限に抑えています。

上の図はボリューム型にフィット型を重ねた図です。実際に比較すると、
ボリューム型はフィット型に比べて片側4mm、両側で8mmも幅が広くなります。
この8mmの違いは、サンダルの印象を大きく左右します。
そこで、WHITE CANVASでは、ストラップが通るスペースをカギ型に抜きフィット型のラインに
合わせる事でインソール自体はボリューム型をキープするという設計にたどり着きました。
これにより、見た目のボリューム感を保ちながらも、しっかりとしたフィット感を実現できます。

耐水性の処理を施した滑り止めレザー


レザーサンダルは、靴下でのコーディネートであったり乾燥していたりすると表面はとても滑りやすくなっています。
そこで、WHITE CANVASでは滑り止めにイタリアのOPELA社の革を使用しています。
耐水性を加えながら鞣された特別な革です。
ちなみにこのシリーズの革の名前は「GO RAIN」。
まさしく濡れる事を想定して作られた革です。仕上げには撥水加工も施しています。
Vibram社製ソール
アウトソールにはヴィブラムのヴィンテージソールである「Gloxinaソール」から
インスパイアされた#9105 Gloxy Cutは最大限の柔軟性と快適さを実現するための深い溝が特徴です。

Vibram® Vi-Liteは、軽さを追求した素材で、軽量でありながら耐久性に優れた発泡素材。
立ち仕事や、長時間の歩行のために開発された素材となっています。
カラー別組み合わせ一覧
選択頂いたアッパーレザーに合わせて使用されるインソール(OPELA社スエード)とVIBRAMソールの色の組み合わせです。

※できる限りこちらで提示してある仕様でお渡しできるように最善は尽くしますが、タンナーやメーカーの状況により、供給量に影響があった場合はソールデザイン、色の組み合わせを変更する場合があります。予めご了承いただきますようお願い申し上げます。
サンダル推奨サイズ表
ボールジョイント(足囲)の測り方
親指付け根、小指付け根の骨の出っ張り(黄色のステッカー)貼った部分。

この部分の周囲を計測。
下記の表と照らし合わせご自身のサイズの目安にして頂けたらと思います。
※厚手の靴下をやキルトを合わせてコーディネートされる場合は足囲に4mm程プラスして参考にしてください。
ご不明な点はお問い合わせください。

※履き心地やフィット感は、お客様の感じ方に個人差がございます。
あくまで目安として参照頂き、履き心地をお約束するものではありません。
サイズ交換も承っております。
その際の送料はお客様ご負担となりますのでご理解の程お願い致します。
WHITE CANVASの理念
WHITE CANVASが創りだすのはただのファッションアイテムではなく、
「作る人の支え」と「履く人にとっての価値」を創りだす事を目的としています。
WHITE CANVASが考えるモノづくりの未来

「WHITE CANVASが生み出す雇用とクリエイターへの支援」
WHITE CANVASは、ただのサンダルブランドではなく、ものづくりを続ける人たちの支えになりたいと考えています。
私がこれまで見てきた世界では、多くのクリエイターが自分の作品を生み出しながらも、
生活のために別の仕事をしなければならない状況を数多く目の当たりにしました。
自身のものづくりを続けていく上で働きながら
自分が信じた道を進むという学ぶ期間はとても大切だとは思います。
しかし、これが他業種の仕事との両立となると大きな負担になり、
自身の制作に十分な時間を確保できないことも少なくありません。
WHITE CANVASでは、革製品を制作している職人やクリエイターの皆さんに
「WHITE CANVASのサンダルづくり」を収入源の一つとして提供したいと考えています。
WHITE CANVASの工賃が、日々の生活の支えとなり、
自身の創作活動の時間を少しでも確保する助けになればと思っています。
特に、革を扱うクリエイターにとって、WHITE CANVASのサンダルづくりは
「自身の作品の延長線上」にあるもの。
新たな負担を感じることなく、自分の創作スタイルを維持しながら関われる仕事です。
WHITE CANVASは、新しいものを生み出す人たちを応援し、
ものづくりを続けられる環境を共に作っていきたいと考えています。
WHITE CANVASの製品が、履く人だけでなく、作る人にとっても価値のあるものとなるように。
私たちは「社会に必要とされるブランド」を目指し、ものづくりの未来を支えていきます。

「履く人にとってのWHITE CANVASの価値」
WHITE CANVASのサンダルは、ただの履物ではありません。
履く人にとって、日々の暮らしをより豊かにする「特別な一足」を目指しています。
1. シンプルな装いに彩りを加え、日常にワクワクを

WHITE CANVASのサンダルは、カラフルなレザーを使用し、
シンプルな装いにもアクセントを加えられるデザイン。
毎日のコーディネートにさりげない楽しさをプラスし、「履くことで気分が上がる」体験を提供します。
2. 履き心地へのこだわり

見た目の美しさだけでなく、履き心地も追求
インソールには、足の形状にフィットするよう工夫されたカギ型の抜き加工を施しており、
歩行時のフィット感を高めています。
さらに、足裏が直接触れる部分には、滑り止めの役割も果たすスエードレザーを使用。
これにより、素足で履いても足あたりが柔らかく、滑りにくくなっています。
また、アウトソールには信頼性の高いVIBRAMソールを採用し、耐久性とグリップ力を両立。
これらすべての要素が組み合わさることで、素足でも快適に過ごせる一足に仕上がっています。
3. ただの「消費」ではなく「共感」を

WHITE CANVASのサンダルは、作り手の想いが詰まった一足です。
履くことで、ものづくりを支えることにもつながり、
単なる「消費」ではなく「共感」のある買い物になります。
「このサンダルが、誰かの創作活動を支えている」と感じることで、
履くたびにより特別な気持ちになれるかもしれません。
4. 長く使える品質
ファッションアイテムは消耗品ではなく、愛着を持って長く使えるものが理想。
WHITE CANVASのサンダルは、高品質なフランス産の革を使用し、
履けば履くほど風合いが増し、自分だけの一足へと育っていきます。
履くたびに愛着が深まることで、「大切にしたい」と思える一足になるはずです。
5. ユニセックスデザインで誰でも楽しめる

WHITE CANVASのサンダルは、男女問わず履けるデザイン。
履く人の個性を引き立てながらも、どんなスタイルにも馴染むバランスを大切にしています。
誰もが自分らしく履ける自由さが、WHITE CANVASの魅力です。
「履くことが、誰かの創作活動を支える。」
WHITE CANVASのサンダルは、履く人にとって心地よく、楽しく、
そして特別な存在であるだけでなく、「誰かの創作活動を支える」という新しい価値を持っています。
あなたが履く一足が、クリエイターの創作の時間を生み、新しいものづくりの未来につながっていく。
「履くことで、誰かの創作を応援する。」そんなストーリーを持ったサンダルを、
あなたの日常に届けます。
WHITE CANVASが掲げる3つの理念
1.「適正な価格で多くの人に届ける事」
2.「最高品質である事」
3.「品質を均一に保つ事」
●適正価格で、より多くの人に届ける
「WHITE CANVASが目指すのは、多くの人に届き、安定した仕事を生み出すブランド」
WHITE CANVASは、ただサンダルを作るのではなく、
「より多くの人に履いてもらうこと」を大切にしています。
それは、私たちのサンダルがただのファッションアイテムではなく、
「履く人にとっての価値」と「作る人の支え」の両方への想いを持つからです。
WHITE CANVASは、より多くの人にサンダルを手に取ってもらうために、
適正な価格設定を大切にしています。
価格を抑えることで販売数が増え、WHITE CANVASの魅力を知る機会が広がります。
また、生産量が増えれば、それに伴い職人やクリエイターの仕事も増えます。
高価格で利益を追求するのではなく、本当に価値のある適正な価格を設定することで、
お客様に価格以上の品質を提供し、ものづくりに関わる人々にも安定した仕事を届けられる。
この循環こそが、WHITE CANVASの目指すものづくりの在り方です。
●価格を抑えても、品質には一切妥協しない

価格を抑えると聞くと、品質を落とすイメージがあるかもしれません。
しかし、WHITE CANVASでは価格以上の品質を提供することを大前提としています。
価格以上の品質をお客様に感じてもらうのに必要なのは、圧倒的な工夫と効率化だと考えています。
WHITE CANVASはこの部分を真剣に取り組み、革の仕入れから完成までの中で自分の作業範囲を理解し、
しっかりと取り組む事で価格以上の品質を実現しました。
●価格以上の価値を実現するため品質の均一化

作る人の支えを行っていくという事はいずれは、少なくはない数の作り手の方が関わってきます。
その中で技術差による品質の差が生まれてはならないですし、
完成品に作り手による誤差があってはなりません。
作り手に左右されず均一な商品を作る事。
WHITE CANVASのサンダルは、すべての製品が均一な品質を保つよう徹底的に設計されています。
手作業の温もりを大切にしながらも、作り手による誤差が生じない仕組みを構築し、
「どの職人が作っても高品質なサンダル」を実現しました。
●均一な品質のために重要なのは「型紙」と「刃型」そして「シンプルな構造」

製品の品質を一定に保つために、正確な型紙と刃型、
そして必要以上に手作業を取り入れずシンプルな構造にする事が重要だと考えました。
正確な型紙:これは、私が職人として培ってきた知識と技術を取り入れ、
多くの試作品を重ねた上で正確な型紙を製作しました。
正確な裁断(刃型の活用):手作業による裁断ではなく、刃型をしようする事で、
全ての部品が同じ形に仕上がり、作り手によるズレが生じません。
シンプルな構造:無駄を省いたシンプルな設計にする事で、
どの職人が作っても均一な仕上がりになりやすく、製作の精度が向上します。
●作業の標準化で均一な商品を実現
WHITE CANVASでは、製作の工程を細かくマニュアル化し、
どの職人が製作しても同じ品質になるようにしています。
型紙のアタリつけや貼り合わせの方法を統一。加工の順番や貼る方向を明確に指示。
このような標準化によって、作り手ごとの技術の差が仕上がりに影響しないよう工夫しています。
●効率化と品質のバランスを徹底追求
手作業には温かみがありますが、「手作りだから高価」という概念にとらわれるのではなく、
道具を活用するメリットを最大限に活かしながら、品質を損なわずコストを抑えることを徹底しました。
道具を使うべき部分と手作業が最適な部分を明確に棲み分け、力加減が必要な行程は手作業で対応し、
それ以外は道具を活用。作業の無駄を省く事で、価格以上の品質を実現しました。
●価格以上の品質の商品を提供するための初期投資
高品質なサンダルを適正価格で提供するためには、最初にしっかりとした設備投資や型の開発が必要です。
正確な刃型を作るためのコスト。効率化のための道具や設備の準備。
こうした初期投資を行う事で、長期的に見て安定した品質とコスト削減を両立し、
最終的に「価格以上の価値」をお客様に提供できる仕組みを構築しました。
「どの職人が作っても均一な品質。だからこそ、履く人にとっても安心できる一足に。」
WHITE CANVASのサンダルは、職人の技と精密な設計、
効率的なものづくりの融合によって生まれています。
作り手の負担を減らしながらも、高い品質を保つ工夫を徹底し、
履く人にとって「安心して長く愛用できるサンダル」をお届けします。
私のこれまでの20年間の経験から考え抜かれたサンダル設計に最高品質の素材が加わり、
最大限の効率化、品質の均一化。
これがWHITE CANVASが自信を持って提供する最高品質と考えています。
これまでの活動と準備状況
これまでに私たちは、サンダルのデザインや素材選びに関して多くの試行錯誤を重ねてきました。
また、製造工程の効率化や新商品の開発に向けたリサーチも進めています。
プロジェクト実現に向けて、すでにいくつかの製造設備の見積もりを取得し、
導入に向けた準備を進めている段階です。
これにより、目標達成に向けた基盤が整いつつあります。
資金使用用途明細
●材料費 : 668,000円
・革代(革購入費、輸送費、関税)
・VIBRAMソール等その他資材
●設備費 : 578,000円
・革裁断機、圧着機
・刃型
●CAMPFIRE 手数料
合計金額1,533,000円
この内の460,000円(約30%)を目標金額として設定しています。
この金額を達成できれば、自己資金と合わせ最低限の準備が整い、
ブランドの立ち上げとサンダルの制作を開始できます。
しかし、460,000円に満たない場合は、
リターン品の制作やブランドの活動を進めることを断念せざるを得ません。
この挑戦を実現するために、皆さまのご支援が必要です。ぜひご支援の程よろしくお願いいたします!
スケジュール
2025年4月 型紙の制作
2025年5月 皮革の輸入手続き、刃型の製作、資材発注
2025年5月-6月 順次制作開始
2025年6月-2026年4月 順次リターン発送
納期についてのご案内
●今回のプロジェクトは、ALL or Nothing方式で行われています。
支援金が目標金額に達しない場合、プロジェクト自体が進行致しません。
よって、支援金が目標金額に達成した後に、正式に資材の発注を行う形となっております。
現時点で、取引先の在庫状況は把握しておりますが、カラーやサイズに偏りが出たり、
または想定を上回るご注文をいただいた場合、
一部の商品のお届けが2025年12月以降となる可能性がございます。
特に、VIBRAMソールに関してはイタリア製のものを採用しているため、
ソールの納期が発注してから約6ヶ月程の時間を要します。
そこから製作となりますのでプラス1ヶ月程ご納品までにお時間いただく場合がございます。
お客様にはご不便をおかけすることがあるかもしれませんが、
品質を最優先にし、心を込めてお作りいたしますので、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
配送についてのご案内
すべての商品は、佐川急便 にてお届けいたします。
梱包サイズに制限があり、環境への配慮も兼ねて 簡易包装 での発送とさせていただいております。
商品は丁寧にお包みし、大切にお届けいたしますので、何卒ご理解いただけますと幸いです。
尚、個別の日時指定はお受けできませんので予めご了承ください。
最後に
WHITE CANVASは、このプロジェクトを通じて、
より多くの方々に最高品質のサンダルをお届けしたいと心から願っています。
皆様のご支援があれば、この新しい挑戦を成功させることができ、
より多くの方々に喜びと快適さを提供できると信じています。
ぜひ私たちの夢の実現にご協力ください。皆様の温かいご支援を心よりお待ちしております。




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