※2025/4/30 追記【目標金額達成のお礼】
おかげさまで目標の20万円を初日に達成、ネクストゴール50万円も達成できました! ありがとうございます。いただいた支援金は大切に使わせていただきます。 終了までまだ時間がありますので、今後はネクストゴール【100万円】にチャレンジします!
最後まで走り切りますので、応援よろしくお願いいたします!
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想像してみてください...
朝、あなたは好きな時間に起き上がり、窓から見える緑豊かな景色を眺めながら深呼吸をします。都会の喧騒や満員電車とは無縁の生活。ゆっくりと朝食を取り、おもむろに書斎へ向かう。
カフェのような居心地の良いデスクチェアに座り、パソコンの画面を開くと——
瞬時にして、そこはもう東京やシリコンバレー、シンガポールにいるチームメンバーとのミーティング空間。3Dのメタバース内でアバターとなったあなたは、まるで同じ部屋にいるような臨場感で最先端のプロジェクトに携わっています。
お昼には、パソコンから離れて庭で採れたての野菜を使ったランチ。午後は子どもの学校行事に参加してから、再びメタバース空間で世界中のクライアントと商談。
夕方には地元の仲間と交流しながら、地域の伝統産業をAIとメタバースで世界に発信するプロジェクトについて語り合います。
月収は都心のエンジニアと変わらない50〜70万円。
かつては「地方に住む」と「高収入の専門職」は両立できませんでした。しかし今、メタバース空間を活用した新しい教育プログラムと働き方により、その常識が覆されようとしています。
はじめまして、株式会社〇(まる)代表取締役・メタバース情報工学学校代表の大瀧達生と申します。
私は20代の時、腎臓移植を受けました。そして一年前、二度目の移植手術を経験しました。移植腎は最大でも20年ほどしか持たないため、私は二度「残された時間で何をすべきか」と向き合わねばなりませんでした。
体内に20kgもの水が溜まり、歩くのもやっとという状態に追い込まれたこともあります。死と隣り合わせの毎日で気づいたのは、私の幸せは単なる経済的成功や企業規模の拡大ではないということでした。
一人ひとりの人生に向き合い、それぞれの「自分らしい生き方」を支えたい。住む場所や働き方をもっと自由に選べる社会を作りたい。そのための最強のツールが、メタバースなのです。
メタバースが最強な理由は、田舎だったり子どもがいたり、といった理由で発生する物理的・時間的な制約を克服できることにあります。
まずはふたりのケースを見てみましょう。
人口6,000人の小さな漁村・高知県のとある町。都会への憧れはあるものの、親の介護や豊かな自然、地域の人間関係が捨てがたく、葛藤していたタケシさん。
役場職員なら年収300万円。IT企業なら600〜800万円が可能だが、町にはそんな企業はない。東京に出る?それとも諦める?
しかし、メタバース情報工学学校で学んだタケシさんは、自宅に高速通信環境を整え、AI開発の仕事を受注。今では仕事をする時間を日々自由にレイアウトしながら、仕事の作業効率を上げ、余裕ができた時間を好きなことに費やす生活スタイルを手に入れています。休日は、午前中に近くの海で釣りを楽しみ、午後は地元の鮮魚をPRするAIアプリをコワーキングスペースで開発中です。
年収650万円を実現しているため、生活も安定しており、自然や地元の仲間との時間も楽しめる最高の環境で人生を送っています。
東京在住のハルさんは二児の母。子育てのために退職したものの、再就職を考えると「子どもが熱を出したら?」「学校行事は?」という不安が常につきまといます。
メタバース情報工学学校でデータサイエンスを学んだハルさんは、子どもが学校にいる時間(10:00〜15:00)や夜の空き時間(20:00〜21:00)を活用して分析業務を請け負うようになりました。
大手広告代理店から顧客分析の依頼が来ており、既存顧客の中でどのセグメントのターゲットにどのような広告を打ったら良いかを分析し、成果物としてのレポートを提出しています。時給単価は5,000円、月収だと20万円くらいは稼げるとのこと。
▲ 実際に講義が行われるメタバース空間です。
「でも距離の制限がなくなるなんて、本当?オンラインミーティングってちょっと距離を感じるし…」
と思う方もいらっしゃるかもしれません。たしかにZoomやチャットだけでは、距離感を感じてしまう人もいるかもしれません。
しかしメタバース空間の本質は「物理的な距離を超えた、リアルな存在感を伴うコミュニケーション」にあります。通常のパソコンから3D空間に入り、アバターを通して「同じ空間にいる」感覚を共有できるため、従来のオンライン環境よりも自然な交流が可能になるのです。
特別な機器は不要で、お手持ちのパソコンさえあれば参加できるのもメリットです。
メタバースを体験できる教室を解放しておくので、こちらをクリック(タップ)して入室しぜひ臨場感をお試しください(もしかしたら私大瀧もいるかもしれません)。
ちなみに専用のVR機器があると、なお臨場感のある体験も可能です。
実際にメタバース空間での授業を体験すると、その違いは明らかです。
・プログラミングの授業で、講師がホワイトボードに書いたコードを全員で囲んで見る
・わからないところがあれば、その場で質問し、他の学生の質問も聞くことで理解が深まる
・休憩時間には雑談をしながら人間関係を構築できる
・チーム開発では、実際のオフィスのように協働作業ができる
・生徒各々が自分のパソコンの画面を共有し、お互いに質問・アドバイスしあえる
こうした「教室の空気感」がメタバースでは再現され、単なるオンライン学習では得られない一体感と実践的な学びが可能になるのです。
私には解決したい4つの「できない」があります。
・都会にいなければ、良質な学びを得ることができない…
・十分な時間がとれなければ、しっかり学ぶことができない…
・無理してスクールに通っても、結局実務経験がないため稼ぐことができない…
・オンラインのスクールでは生徒同士の絆を気づくことができない…
これら4つの「できない」を「できる」にするため、メタバース情報工学学校では次の4つの柱を中心として設計されています。
メタバース空間では地理的な制約がないため、全国、さらには世界中の講師や学生と交流することができます。地方にいながら、第一線で活躍するエンジニアから直接指導を受けることも可能。卒業後も継続的にメタバース空間でつながり、最新の案件や技術情報にアクセスできます。
子育て、介護、仕事と両立しながらでも学べるよう、カスタマイズ可能な学習スケジュールを提供。1週間あたり10〜20時間の学習の場合、5か月程度で実践的なスキルを身につけられます。録画講義と、メタバース空間でのリアルタイム指導を組み合わせることで、最適な学習環境を実現します。
独学やオンライン講座では学べない「実務の進め方」についてチーム開発を通して経験。Githubの使い方からサービスの公開方法、顧客とのコミュニケーションまで、実際の現場で役立つスキルを身につけられます。これにより、卒業後すぐに案件を受注できる実力が養われます。
卒業後も継続的に利用できるメタバース空間のコミュニティがあり、卒業生同士の交流や、新しい案件の紹介、技術的な相談ができます。また、就職・転職支援、フリーランス案件紹介、起業サポートなど、学びの先にある「働き方」までトータルにサポートします。
それでは具体的にどのようなことを身につけることができるのかを見ていきましょう。
メタバース情報工学学校では、主に次の二つのコースを受講することができます。
「AIって難しそう...」と思われるかもしれませんが、このコースでは未経験からでも着実にスキルを身につけられます。
プログラミング経験ゼロからスタートして、3か月後には自分でAIアプリを開発できるようになることを目指します。年収600〜800万円のAIエンジニアへの転職、副業による月20〜30万円の収入アップも夢ではありません。
学習内容:
・Python基礎からの実践プログラミング
・機械学習の理論と実装方法
・ChatGPTなどの生成AIの活用と開発
・実務に即したプロジェクト実習
※自分のペースで進められるカリキュラムのため、学習期間には個人差があります。
「数学が苦手だけど大丈夫?」という質問をよく受けますが、必要な統計学の知識も基礎から丁寧に解説。実際のビジネスデータを用いた実践的な演習を通じて、理論だけでなく実務で使えるスキルを身につけることができます。
学習内容:
・Python基礎とデータ分析ライブラリの活用
・データサイエンスの理論と手法
・統計学と機械学習の基礎
・実データを使った分析プロジェクト実習
※自分のペースで進められるカリキュラムのため、学習期間には個人差があります。
日本は「課題先進国」です。過疎化、少子高齢化、労働力不足...これらの問題は、これから世界中の国々が経験することになるでしょう。
だからこそ、日本で生まれた解決策は、世界に展開できる可能性を秘めています。メタバースとAI技術を活用した新しい教育・働き方モデルは、日本の地方創生に貢献するだけでなく、世界中の地域社会の活性化にも応用できるのです。
小さな町から始まる変革が、やがて世界を変えるイノベーションにつながる—それがメタバース情報工学学校の目指す未来です。
実際にメタバース情報工学学校にはすでに上で掲載した5社と就職に関する相談が可能です。また主催の株式会社〇と日本航空電子工業株式会社との間で開発の協業も決まっており、在校生と共同でプロジェクトにあたるような流れになってきています。
メタバース情報工学学校は2025年4月に正式スタートします。このクラウドファンディングは、学校の立ち上げ資金とメタバース空間の整備、そして地方創生プロジェクトの第一歩となります。
しかし、このプロジェクトは単なる資金調達ではありません。私たちが求めているのは、この理念に共感し、共に未来を創っていく仲間です。
あなたの支援は、ただ学校の設立を助けるだけでなく、日本の教育と働き方の未来を形作る重要な一部となります。一人ひとりの小さな力が集まることで、大きな変化を起こすことができるのです。
【お礼のメール】1,000円
メタバース情報工学学校の活動をただただ応援してくださる方向けのリターンです。
代表の大瀧 達生よりお礼のメールとパンフレットをお送りさせていただきます。
*パンフレットは、すべてのリターンにお付けします。
【メタバース応援パスポート】10,000円
我々の活動を応援したい、と少しでも思っていただいた方は、ぜひご支援いただけますと幸いです。
メタバース情報工学学校への特別アクセス権と、オンラインイベント参加資格のついたNFTパスポートをリターンいたします。学校の最新情報や特別イベントに参加できる特典付きです。
【体験会参加権】
ChatGPTを使ったホームページ制作や業務自動化を学べる実践ワークショップ参加権。AI時代の新しいスキルを短期間で習得できます。詳細は「リターンを選ぶ」からご確認ください。
【超超早割・超早割・早割入学権】
通常価格から大幅割引で、AIエンジニアやデータサイエンティストになるための本格的なコースが受講できる特別枠。限定人数のみの特別価格なので、どうぞお早めに。
【企業スポンサー】
メタバース空間内での企業PR特典と、次世代IT人材や企業間の交流会。革新的教育に貢献する企業としてのブランディングにもつながります。詳細は「リターンを選ぶ」からご確認ください。
1年後、あなたはどんな場所で仕事をしていたいですか?
海の見える部屋のパソコンから? 緑豊かな田舎の古民家のデスクから? 子どもの笑顔が見える自宅の書斎から?
メタバース情報工学学校で学ぶことで、普通のパソコン一台あれば、あなたの理想の働き方と生き方が現実になるかもしれません。
あなたの「自由な生き方」を、私たちと一緒に実現しませんか?
ご不明な点やご質問がございましたら、下記までお気軽にお問い合わせください。
公式サイト:https://mcie.jp/
※メタバース情報工学学校は、文部科学省認可の学校ではなく、実践的なITスキル習得に特化した教育機関です。
【Special thanks】
愛知ベンチャー支援協会 理事長 尾上 昌人 さん
Y's会計 公認会計士 吉田 明弘さん
合同会社Writers-hub 代表 米山 拓真 さん
最新の活動報告
もっと見る残り4時間!ラストスパートで急速に支援が増えています!
2025/05/31 19:37本当にありがとうございます!たくさんの方にご支援いただき、支援総額がかなり増えております!このまま最後(23:59)まで進めていき、多くの方に届くことを願っております。初見で来た方も、ぜひ知っていただき、コミュニティに参加していただければ嬉しいです。NFT応援パスポートがあれば、永続的にたくさんの恩恵を受けることができます。NFTなので、スマホで持ち歩くこともできます。応援よろしくお願いいたします! もっと見る最終日!クラファン限定の77%コース割引がおすすめです。
2025/05/31 12:06クラファン限定の価格です。多くの方にご支援いただき、目標金額を大幅に達成することができました。本当にありがとうございます。本日最終日で、NEXTGOALまであと21,000円となりました。コース費用割引77%OFFは、今回のクラウドファンディング限定となっております。仕事ができるようになることを目的としている学校であるため、生涯年収を上げることができます。就職や案件のご紹介も行う予定です(卒業までにスキルアップは必要です)。今後この価格でやる予定はありませんので、お薦めです。一緒に、安心安定した環境を作っていけたら嬉しいです!よろしくお願いいたします! もっと見る残り1日!学校のDiscordコミュニティについて
2025/05/30 18:15残り1日となりました!ネクストゴールの100万円まで、残り71,000円となりました!今回しか提供しない特典がありますので、ぜひお願いいたします!今回は、学校のDiscordコミュニティについてお知らせします。Discordコミュニティでは、イベントや勉強会を開催していきます。例えば、以下のようなものがあります。・交流イベント・ワークショップ・勉強会・アイデアソン/ハッカソン・成果発表ポートフォリオ会・先輩方への質疑応答会・ゆるオープンタイム(毎週)・小中学生ゲームクラブ・文化祭への出展*詳しいnote記事はこちらhttps://note.com/maru_tatsuo/n/nc9636135dbe5?sub_rt=share_pbNFT応援パスポートを持っている方は、以下のインセンティブがあります。先輩方への質疑応答会・リソースライブラリ・コラボ企画への無料参加権有料級勉強会(講義形式・ハンズオン)への無料参加権起業イベント、アイデアソン、ハッカソンの企画権学生との共同プロジェクト参加権それから、企業スポンサーさんは、イベントで使うメタバース空間に自社広告をアピールできるため、多くの方の目に留まります。これらのリターン、今回の特典となりますので、ぜひご検討いただければ幸いです! もっと見る
早速応援させていただきました! AI時代、オンラインで情報だけ提供されても、使いあぐねる事が多い中、メタバース空間で双方向のやり取りができるとうのが魅力的でした。6月からのサービス提供、楽しみにしています。
応援しています!!😊