【夢酔夜、閉幕】たくさんのご声援、ありがとうございました。皆さんこんにちは。主催のあつしです。2025年7月19日・20日の二日間にわたって開催された、JUMI10周年記念公演『夢酔夜〜Yumesuiya』。全4公演、無事に終演いたしました。まずはこの場を借りて、支えてくださったすべての皆さまへ。本当に、本当にありがとうございました。クラウドファンディングでのご支援から始まり、ご来場くださった方、遠くから応援してくださった方、情報をシェアしてくれた方──皆さま一人ひとりの想いが、私たちの背中を押し、この舞台を形にしてくださいました。全てが“手作り”。そして“挑戦”。今回の『夢酔夜』は、私たちにとって新しい挑戦でもありました。お芝居×パフォーマンスの融合。脚本、構成、音楽すべてがオリジナル。「ゼロから作品を創る」という、まさに10周年の節目にふさわしい内容でした。初めてのことに苦戦しながらも、全員が最後まで諦めず、「伝えたい」という想いだけを原動力に走りきりました。そして、何より皆さまがいてくださったからこそ、私たちは“エンターテイナー”でいることができました。終わっても終わらない余韻。グッズ販売と応援メッセージのご案内終演後も、「夢酔夜」の余韻をお届けしたい。そんな想いから、いくつかの“記憶”を形にしました。・リハーサルドキュメント映像（約1時間予定）価格：2,000円（税込）舞台裏での葛藤、笑顔、ぶつかり合い？、仲間との絆。この作品がどう生まれたのかを、まるごと詰め込んでいます。・オリジナルサウンドトラック価格：1,000円（税込）全編オリジナル音源。劇中の空気を彩った音楽たちを、ぜひご自宅でも。・演者応援人企画、始動！さらに今回は特別に、演者一人ひとりへあなたの気持ちを直接届けられる「演者応援」企画を実施いたします。グッズ購入時に＋αの応援金を加えていただくことで、そのまま演者本人へあなたの応援メッセージと一緒にお届けします。※ 応援メッセージは文字数制限なし！※あなたの言葉が、演者の次の一歩を支えてくれます。グッズ販売含め募集締切：2025年8月15日まで最後に今は、まだ胸の奥がぽっかり空いているような、不思議な気持ちです。でもきっと、また次に進むための準備期間なんだと思っています。イベントの開催って、はっきり言って‥‥めちゃくちゃ大変です（笑）やることいっぱい。しかも今回は全てが手作り。だけど、観てくれた人が「また観たい」「元気が出た」「泣いた」「笑った」──そんな言葉を残してくれるたびに、私たちはまた立ち上がるのです。だからまた、きっとお会いしましょう。今度はどんな形になるか分かりませんが、また一緒に笑える日を楽しみにしています。あなたと過ごせたこの奇跡の時間に、心からの感謝を込めて。またお会いしましょう。ありがとう。── あつし / JUMI

開幕まで、あと2週間。心の準備はできていますか？みなさん、こんにちは。気づけば『夢酔夜』開幕まで、あとたったの2週間。……って、え、2週間⁉ 早すぎない⁉私たちも「え、今週何曜日だっけ？」と毎朝カレンダーを確認しながら、大量の汗と少しの冷や汗をかいて稽古に励んでいます（笑）。1日って、本当に24時間あるんですかね？最近は10時間くらいで終わってる気がしてなりません。でもそんな駆け足の毎日でも、目の前の人たちを笑顔にしたいという想いだけは、変わらず胸の中にぎゅっと抱えて走っています。『夢酔夜』は、ただのエンタメじゃありません。言葉にするのが難しいけれど、誰もの心のどこかに眠っている想いや問いかけ――そんな「心のひだ」にふれる物語を、60分間にぎゅっと詰め込みました。メンバーのジャンルもバラバラ。ダンスに芝居、音楽、そしてちょっとした遊び心。それぞれの得意分野を持った個性豊かな仲間たちが、ひとつの舞台を本気で創り上げています。だからこそ、どんな化学反応が起こるのか、私たちも本番が楽しみで仕方がありません。今回、特に皆さんに知ってほしい素敵なメンバーたちまず、相方・Yohju10年前から一緒にイベントを立ち上げ、苦楽をともにしてきた仲間です。見た目はふわふわ癒し系なのに、作品づくりになると一気に現実主義スイッチON。ゆるく見えて、実は超しっかり者。今回の脚本も一緒に練り上げました。次にえいじさん。出会ってまだ日が浅いけれど、その人間味の深さとセンスに惚れて、一番最初にオファー。人へのリスペクトを忘れず、こちらがびっくりするほど観察眼も鋭く、舞台での存在感は唯一無二。なんだろう…“毎日見ていたい人ランキング”があったら、間違いなく上位。飛鷹くん。NHKみたいに“まじめで明るい良い人”というパッケージそのもの。真面目すぎてたまに前のめりになりすぎて猫背になってるけど、それがまた愛おしい。今回は彼にとってジャンル外の挑戦も多いけれど、一つひとつ丁寧に向き合ってくれています。ひっそりと休憩中2人で練習しております！大場くん。Yohjuと同じくらい長年の仲間で、実は劇団四季出身という華麗な経歴の持ち主。ダンスも歌も超一流、しかもイケメン。神様、そりゃないぜ！才能の配分間違えてまっせ。でも何よりすごいのは、その優しさと後輩思いなところ。人の話もよく聞くし、何ならお酒にも詳しいし‥そしてヒカルさん。Yohjuの紹介で今回初共演。初対面とは思えないほど社交的で気さくで、且つ仕事の向き合い方は超プロフェッショナル。ダンスへの理解力も高く、とても刺激をもらっています。「この人と一緒に作品を創れてよかった」と、何度も思わせてくれる方です。こうして見ると、ほんとうに私たちは“人”に恵まれている10年前も、そして今も。みんな忙しい中、時間を作って、心を込めて、この二日間の「お祭り」を一緒に盛り上げてくれる。そんな仲間たちと舞台を創れるのは、奇跡のようで、当たり前じゃなくて、もう感謝しかありません。この公演は、再演も映像販売も配信もありません。つまり、この“夢酔夜”は、今だけ・ここだけ・あなただけのもの。ぜひその目で、その心で、劇場で体感してください。いつか忘れてしまうかもしれない、けれど確かに心に残る、そんな夜を一緒に過ごしましょう。チケットのご予約はお早めに。皆さまにお会いできること、心から楽しみにしております！

皆さまこんにちは。JUMI結成10周年記念公演『夢酔夜』――いよいよ【7月19日（土）・20日（日）】の本公演チケット予約がスタートいたしました！これまで多くの方にご支援いただき、クラウドファンディングも無事成功。この舞台を一人でも多くの方に届けたいという想いで、私たちはここまで歩んできました。だからこそ今、あなたにご来場いただきたいのです。この作品には、ふだん言葉にできないけれど、きっと誰もの心の奥にある“想い”や“問い”が詰まっています。日々の暮らしの中で、ふと自分自身と重なる瞬間があるかもしれません。そしてその一瞬が、笑顔や希望につながるきっかけになることを願っております。本公演は、約60分。完全オリジナル脚本・音源・構成でお届けします。各シーンごとに振付師を迎え、作品ごとにまったく異なる表現の世界を楽しんでいただけます。出演者の熱量だけでなく、創作の多彩な広がりにもご注目ください。また、ご来場の皆さまには“本公演限定パンフレット”をお配りいたします。作品の世界観をより深く味わっていただける特別な内容となっておりますので、公演とあわせて、どうぞお楽しみに。お一人でも、ご家族やご友人とでも大歓迎です。「行ってみようかな」と思ったその気持ちが、私たちの大きな力になります。ぜひお早めにチケットをご予約ください。皆さまにお会いできることを、心より楽しみにしております。

【10年目の挑戦、命削って笑顔を届ける覚悟で】皆さんこんにちは。JUMIのあつしです。2025年7月19日・20日に行われるJUMI結成10周年記念公演『夢酔夜（ゆめすいや）』いよいよ、その予約開始が間近に迫ってまいりました。リハーサルも佳境。パフォーマーたちは、60分間に詰め込まれた物語と踊りに魂を注ぎ、汗だくで踊り狂っています。私も暴れん坊ガールと小道具を手作りしながら、進めております。2秒で集中力切れてたけど‥‥（笑）【このステージは、ただの舞台ではありません】この作品は、皆様からいただいたクラウドファンディング支援によって成立した“想いの塊”です。会場で観劇してくださる方も、映像リターンでご覧になる方も、この60分のステージの中には、支えてくださった全ての方の思いが詰まっています。そして、このメンバーでつくる『夢酔夜』は、最初で最後かもしれません。舞台は“生もの”。たった一度の奇跡を、ぜひあなたの目で見届けてください。【私たちは、「縁」で動いています】キャスト、スタッフ、パフォーマー、観客。一人ひとりが、この瞬間に出会えたことは、偶然ではなく“縁”だと思っています。この舞台は、人と人のつながりによって生まれた、奇跡のような時間です。クラウドファンディングにご支援くださった皆様もまた、この作品に命を吹き込んでくれた大切な“共演者”です。【命を削って笑わせる。そんな生き様で、いいじゃないか】舞台をつくるということは、時に自分を削ることです。健康を削り、時間を削り、睡眠を削って、笑顔をつくる。でもそれを“犠牲”だと思ったことは一度もありません。以前、海外で活動していたとき、カンパニーの仲間にこう言われました。「あつしは家族を日本に置いて自分を犠牲にしてまで、このカンパニーに身を捧げている。リスペクトすべきだ」‥‥いや、いじめられてた訳じゃないよ？（笑）僕自身は、犠牲にしてるつもりなんて毛頭なかった。“やるべきことをやっているだけ”。この感覚こそ、日本人が持つ「やり遂げる力」「やり通す美学」なのかもしれません。【やめたいと思ってたのに、10年続けてしまった理由】最初にイベントを企画していたとき、途中で「もう二度とやるもんか」って、正直思いました。苦しい苦しい。成功するかもわからない。みんなを満足させられるかもわからない。こんなことをしていて意味があるのか！！！自問自答の日々でした。でも終演後、「楽しかった」「またやってください」その一言が、麻酔のように疲労感を吹き飛ばしてくれました。それが心地よくて、気づいたら10年。舞台づくりは毎回ゼロからの挑戦。それでも、目の前の一人を笑顔にできたとき、それは何よりも価値のあることになる。【エンターテイナーは、ちょっと頭がおかしくていい】最近は、自分の感情に“疲れた”や“やめたい”が出てこなくなってきました。きっと心のどこかで、“大変なのが当たり前”になってるんでしょう。イベント制作は簡単じゃない。たくさんの人を巻き込み、予想外の連続。でも――だからこそ、面白い。私たちエンターテイナーは、ちょっと頭がおかしいくらいでちょうどいいんです。笑顔のために、悩んで、考えて、作って、表情を歪めて、それでも「やる価値がある」と思えるなら、もうそれは“生き様”です。【あと1ヶ月とちょっと。夢酔夜、いよいよ始まる】10年続けてきたこの道の、節目の公演。『夢酔夜』という一夜限りの夢を、全力で皆様にお届けします。予約開始日も、間もなくです。SNSでQRコード付き予約フォームをご案内しますので、ぜひチェックをお願いいたします。【最後に】支えてくれる皆様へ。あなたの支援が、言葉が、拍手が、僕たちに「やる意味」を教えてくれています。一人でも多くの方に、笑ってほしい。その想いだけで、今日もベビーカーを押しながら、音声入力でこの文章を書いています（笑）どうかこの夢に、立ち会ってください。あなたの笑顔が、この物語のラストシーンです。―― JUMIあつし

【最後じゃないけど、最後みたいなお願い】こんにちは。JUMIのあつしです。3週間にわたって続けてきたクラウドファンディングも、いよいよ残り2日。ここまで応援してくださった皆様、本当にありがとうございます。僕たちはまだ諦めていません。一人でも多くの方と、一秒でも長く、**「夢を共有する時間」**を作れるよう、最後まで走り続けています。どうか、あなたのご支援を、この最後のタイミングでお力添えいただけたら嬉しいです。【作品が、ついに形になってきました】7月19日・20日に上演される、JUMI10周年記念イベント『夢酔夜（ゆめすいや）』。脚本はYohju、構成・演出は**Atsushi（私）**が担当し、振付は各ナンバーごとに別の振付師さんが手掛けています。たくさんの方の力が合わさって、1つの作品が生まれました。【予約スケジュールと方法】●予約開始日・7月19日（土）2公演分 → 6月19日（木）12:00〜・7月20日（日）2公演分 → 6月25日（火）12:00〜●4公演すべて予約OK！昼・夜すべて観ていただけたら、私たち制作陣は本気で泣いて喜びます。特に19日・20日で出演者が一部異なるので、観るごとに**「違う物語」**が楽しめます。【ご予約に関して】●お連れ様と一緒のご予約も可能です！2名以上でご予約の際、どなたかがクラウドファンディング支援者であれば、予約フォームに支援IDをご記入ください。当日受付にて、特製オリジナルミニタオルをプレゼントいたします。●ご一緒の方も支援者の場合は、それぞれの支援IDを備考欄にご記入ください。人数分、しっかり粗品をご用意させていただきます。※タオルのデザインは変わる可能性がありますが、夢酔夜オリジナルのグッズとして心を込めてお渡しします。【えいじさんの出演＝毎回“生もの”】今回の舞台では、お芝居パートをえいじさん、Yohjuが担当。えいじさんをご存知の方ならお分かりかと思いますが、台本通りに喋るとは限りません（笑）4公演とも、同じ内容にならない可能性すらあります。それも含めて“えいじさん”の魅力ですので、ぜひ**全通（全公演制覇）**をご検討ください。【来られない方にはリターンをご用意】どうしても当日来られないという方には、クラファンのリターンとして、7月19日・20日どちらの公演映像もお届け予定です。もちろん、生で観るのとは違いますが、この世界観を少しでもお届けできるよう、編集も含めてこだわります。【10周年という節目に、エンタメの“今”を届けたい】JUMIは10年間、挑戦を続けてきました。正直、最初は何もわからず手探りでした。それでも続けてこれたのは、エンタメが「楽しみ」以上の存在になったからだと思っています。今、多くの人にとって、エンターテイメントは**“心の拠り所”**となっていると、僕は感じています。だから今回の作品には、その気持ちに全力で応えるための、魂を込めました。【売上の一部は、支援金として活用します】このプロジェクトでは、公演の売り上げの一部を日本赤十字社や災害支援団体などへ寄付する予定です。その報告も、後日きちんと皆さまにお届けします。ただの“観て楽しいイベント”では終わらせません。エンタメの力を、社会にも届けたいと思っています。【最後に、ちょっとだけ本音を】僕は社会のはみ出し者だったかもしれません。でも、はみ出した場所でしか見えない世界があることも、僕は知っています。その視点が、今のエンタメをつくっています。時に、エンターテイメントの世界で生きることは、普通の感覚じゃやっていけません。だから僕は言います――「エンタメやってるやつ、だいたい頭おかしい」（←誉め言葉）そして、あなたの「推し」もきっと、少しだけおかしいはずです（笑）【ということで！】JUMI10周年イベント『夢酔夜』、その第一歩としてのクラウドファンディング、ぜひ最後の最後までご支援・応援、よろしくお願いいたします。7月、劇場で。僕たちは、ちょっと頭のおかしいキャストと一緒に、あなたを心からお待ちしています。―― Atsushi（with 娘の奇声）