遊休荒廃地再生からみんなで米作り。目指せ!新縄文社会!!

約10年間放置された遊休荒廃農地を開墾して稲作を行いたいです。米不足、担い手不足、遊休荒廃農地が増える中、米を作りたいけれど、一人では田んぼを管理できなかったり作り方が分からず、米作りをやりたくてもやれない人がいます。そんな声を聞き、同じ想いの仲間と今年長野県松本市の隣の山形村で共同稲作を行います。

現在の支援総額

310,000

31%

目標金額は1,000,000円

支援者数

34

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/13に募集を開始し、 34人の支援により 310,000円の資金を集め、 2025/05/23に募集を終了しました

遊休荒廃地再生からみんなで米作り。目指せ!新縄文社会!!

現在の支援総額

310,000

31%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数34

このプロジェクトは、2025/04/13に募集を開始し、 34人の支援により 310,000円の資金を集め、 2025/05/23に募集を終了しました

約10年間放置された遊休荒廃農地を開墾して稲作を行いたいです。米不足、担い手不足、遊休荒廃農地が増える中、米を作りたいけれど、一人では田んぼを管理できなかったり作り方が分からず、米作りをやりたくてもやれない人がいます。そんな声を聞き、同じ想いの仲間と今年長野県松本市の隣の山形村で共同稲作を行います。

地域おこし協力隊のためのクラファンで、あなたもプロジェクトに挑戦してみませんか?

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

田植えから6週間が経ちました。

田んぼの除草は田植え後1か月が勝負と言われています。

除草剤を使わない場合、何度か田んぼに入って見えるか見えないかくらいの小さな草が生えているうちから土をかき混ぜ、根こそぎ草を取り除きます。

それでも、生命力が逞しい草は根を張り、いつの間にか大きくなっているんです(;^_^A

なので、しっかり根が張ってしまった草は手で取ってます。

おかげさまで、この田んぼの草は稲の生育を邪魔するほど成長する前に取り除くことができました。

しかし、気温が高く雨も多いこの時期、あっという間に畦草が一面を覆い、開墾途中の田んぼに葦が再び勢いよく生えています、、、。

農業は草との戦いです。

特に7月~8月は、草を刈っても1週間後には元通りに草が伸びてます(ToT)/~~~

雑草魂とはよく言ったものです。ほんと、逞しい!

シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!