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竹害を竹財に!ミュージシャン・成澤けやき【竹楽器×繋がり×未来づくり】新たな挑戦

竹害に対し音楽とアートで解決に取り組んでいます。放置竹林の影響のある地域に対し、その地域の方々や子どもたちと共に竹を伐採し、楽器やアート作品などに加工し販売して収益化。さらにその楽器で時には子供達と一緒に演奏やパフォーマンスなど行うBAMBOO PROJECTを立ち上げ活動しています。

現在の支援総額

406,723

17%

目標金額は2,300,000円

支援者数

13

募集終了まで残り

42

竹害を竹財に!ミュージシャン・成澤けやき【竹楽器×繋がり×未来づくり】新たな挑戦

現在の支援総額

406,723

17%達成

あと 42

目標金額2,300,000

支援者数13

竹害に対し音楽とアートで解決に取り組んでいます。放置竹林の影響のある地域に対し、その地域の方々や子どもたちと共に竹を伐採し、楽器やアート作品などに加工し販売して収益化。さらにその楽器で時には子供達と一緒に演奏やパフォーマンスなど行うBAMBOO PROJECTを立ち上げ活動しています。


自己紹介

みなさん、こんにちは。成澤けやきと申します。本クラウドファンディングにご訪問いただき誠にありがとうございます。

スイス、ザンクトガレン

2009年12月に日本を離れ、ベルギーをはじめ世界の各地でアフリカのジャンベやオーストラリアのディジュリドゥなど民族楽器を使った独自のオリジナルスタイルで演奏を行なってきました。


フランス、ル・レブ・デ・アボリジナル

ベルギー、ディナン

2009年から今まで演奏で様々な国々を訪れましたが、多くの「日本ファン」に会いました。どこの国でも必ず出会う彼らにファンになったきっかけを聞くと、漫画/映画/ゲーム/KAWAii/日本食/伝統文化や伝統芸能/道のつくもの(武道・茶道など)、技術やプロダクトなど他ジャンルに渡るものでしたが、彼らが口を揃えていうのは「日本人の精神性」でした。


スイス、ローザンヌ

スイス、アッペンツェル

日本人としてのアイディンティティ

海外で生活していると、日本にいる時には見えなかった部分が沢山見えてきます。社会構造やシステム、ヒエラルキー、税収制度、政治経済、生活水準、教育や福祉、メディアや芸能界の仕組みなどなど。

この国に産まれ育ち、母国のために何かできないか?地域のために自分が役に立てないだろうか?

日本人としてのアイデンティティを問われる機会が増えると同時に『母国のために自分にできる事は何か?』を考えることが増えていきました。


ご近所の農園

2019年に日本に帰国し、2020年2月から宮崎県日向市東郷町を拠点として暮らし始めました。

ちょうどコロナ禍でしたので演奏の機会もなく、その代わり近所の方々とのお付き合いが始まり、また地域の様々な方々との交流が始まりました。

その中で「放置竹林」や「竹害」という言葉を知りました。

私は音の人です。貢献できる手段はやはり『音楽』を通じたアクション。

「竹害」に対してその地域の子供達と共に音楽を通して取り組むフレームを設計、すべての工程を子どもたちと行い、創造力や環境意識を育みながら、 持続できるよう地域の2つの学校と協力しながら2023年からBAMBOO PROJECTを始動しました。


地域の小学生と

地域のローカル番組に

移住後、仲間と共催しているオーガニックマーケット東郷(牧水公園)

多くの人が評価する日本人の精神性て何だろう?

その特徴の一つ、それは「わ」を重んじる心、他者を思いやる気持ち、山・川・海、狩猟や採集、畑、田んぼ、稲刈り、祭りや神楽、大いなる自然に畏敬の念を持ち、その恩恵に感謝しながら生きてきた。

ご先祖様から大事に継がれてきたそれが漫画や伝統技術やプロダクトの中に醸されており脈々と流れているのだと思います。

それが世界の多くの人が日本ファンになる理由のうちの一つだと思います。

だからこそ、大切な日本の資源である竹や竹林を、今一度大事に感謝しながら整備していく行動の中で、改めて「もったいない」や「ありがたい」などの自然に対する気持ちを思い出していくようなきっかけに、このプロジェクトがつながっていったら良いなと思います。

そしてやがて協力と調和が生まれ、平和な世界を創り上げるきっかけになれば嬉しいです。

移住後、こめづくりも


地域課題である竹害

2019年に帰国後、2020年に本格的に宮崎県に移住し、地域の役に立つことを願いながら「勝手に地域おこし協力隊」と自称して、地元の方々と協力しながらオーガニックマーケットやアート展、音楽祭を開催。日向市東郷町地域の魅力アピールや集客に貢献してきました。

そんな中で行政との関わりも増え、過疎地域振興計画策定委員会のメンバーになり様々な地域課題に解決案を提案する機会がありました。 その中で知ったのが「竹害」という言葉でした。                                        

日本の竹林は、かつては建材や食用など多様な使い道で利用されるとても重要な資源でした。しかし、プラスチック製品の一般化による竹材の需要減少などにより徐々に竹は使われなくなり、森に放置された竹林は段々と管理が困難になりました。

「竹害」は放置された竹林が急速に拡大し、生態系の破壊や農地・森林の侵食、インフラ被害を引き起こす問題です。竹は成長が早く、放置すると他の植物を圧倒し、多様な生態系を損ないます。また、倒竹による電線や道路の損壊、土砂災害のリスクも増加します。

これらの被害に対して持続可能な活用方法を見出し、適切な管理を行うことが解決への伴となります。

代表的な竹害の解決方法は計画的な伐採・管理、竹の有効活用、地域/企業との連携 です。


BAMBOO PROJECTとは?

本PROJECTは、放置竹林を整備し、竹を資源として活用する循環する地域課題解決プロジェクトです。 

竹を下処理・加工し、家具・食器・楽器・オブジェなどを制作。 制作に使わない部分は竹炭・バイオマス燃料・竹パウダーに活用します。 作品は販売・物々交換し、その収益で再び竹林整備を実施。 

地域の子どもたちとすべての工程を行い、創造力や環境意識を育みながら、持続可能な社会を目指します。 

[BAMBOO PROJECTの大まかな流れ]

1. 放置竹林を整備

2. 竹の下処理/加工        

3. 制作/作品づくり(家具、食器、ジャングルジム、楽器、生活用具、オブジェ)

4. 遊ぶ、奏でる、分け合う、物々交換する、販売する

5. 制作に使用しない部分は竹炭やバイオマス燃料や竹パウダーに

6. 販売や物々交換で得た収益で、また放置竹林を整備する

※全ての工程を地域の子供達と一緒に行い、創造力や想像力を養います。                                    

このように日本国内の竹害のある地域竹を財に変えながらローカル経済を産み出し、その好循環を各地につくりあげ、活動を広げていきたい。     


なぜ私が竹なのか?

東京で生まれた私は、間も無くして父親が竹細工職人になりたいと家族で大分県日田市に移住しました。5歳前まで過ごした日田の幼少期、いつも生活の中に竹がありました。

 宮崎県に移住後、竹に関わる人々と多く出会いました。(私の幼少期を知っている大分の現役竹細工職人との偶然の出会いもありました!) ヨーロッパ生活から帰国し、ミュージシャンとして活動していく中で、母国に貢献するために「音楽×繋がり×未来づくり」が私の新しいテーマになりました。 


BAMBOO PROJECTで生まれる製品の可能性 

既に製品化しているものから現在開発中のものまで、BAMBOO PROJECTではこれから様々な製品を生み出そうと考えています。今後BAMBOO PROJECTから生まれる製品ラインナップの例は以下のようなものがあります。

1. 環境 × サステナブルな農業資材                   

・土壌改良用の竹パウダーや竹炭

2. エネルギー                 

・竹炭、ペレットストーブ用の素材など

3. 体験型・教育向けアイテム

・竹製DIYキット(子ども向け)、楽器やおもちゃなど

4. 健康・ウェルネスアイテム

・竹繊維の布、 竹炭と廃プラ燃料の家庭用火鉢、空気清浄など


BAMBOO PROJECTを継続/拡充するにあたってのコスト

宮崎県を中心にスタートしたBAMBOO PROJECTですが、この活動を事業化し日本各地で開催するためには様々な越えるべき課題があります。

1. 竹林管理のコスト 主に人件費

2. 竹の加工・製品化の工程とコスト 主に人件費と商品開発費

3. 収益化と継続するためのコスト 販売プラットホームの立ち上げと営業

4. 地域との連携と子どもたちの関与 官民連携のネットワークづくり

これらの課題を解決するためには、認知を広げながら、協力してくれる地域、行政、専門家などのネットワークを構築していくことが必要となり、そのための活動を持続するために資金を確保することが次のステップへ進む上で重要になります。

当クラウドファンディングではBAMBOO PROJECTの活動を国内で更に拡張し事業化していくために必要な上記の資金の調達がメインの目的となります。

あなた様のサポートで国内にBAMBOO PROJECTが広がります、その結果、あなた様がその恩恵を受けとる仕組みを数年かけて作ります。


成澤けやきならではの特別なリターン品

このプロジェクト開始に合わせて、新しい歌のCD albumをリリースいたします。

アルバムは2024年に群馬県の南牧村に1ヶ月滞在してレコーディングしたものです。

短期の地域おこし協力隊として委嘱、村の皆様や学園の子供達にワークショップやライブ演奏を行いました。その滞在期間中に体験古民家をスタジオにして録音を行いました。

レコーディングエンジニアはご縁が繋がった五十嵐輝明さん。ポリドールレコードやKty Recording Studioでエンジニアとして井上陽水、安全地帯、氷室京介、THE ↑HIGH-LOWS↓、薬師丸ひろ子、テレサ・テン、高中正義、小椋佳(※敬称略、順不同)などの録音をされてきた方です。

こちらは全てオリジナル10曲入りのCD albumです。録り下ろしの新曲が7曲に加え、過去の人気の曲が3曲。アルバムタイトルは3月11日から4月30日の期間中のどこかで私のSNS(nstagramとFacebook)で発表します。

収録曲は以下です。

・つなぐ未来

・Fire bringer

・Gin&Tonic

・In the moonlight

・You got beat

・宝箱

・おっぱいの歌

・るみ丸

・そのわのもん

・River flow

3月11日から4月30日までの間で、River Flow以外の曲、つまり他の全9曲を1曲づつ不定期にデジタルリリースします。各曲の詳細情報はそれまでお楽しみに!配信プラットホームの情報などもこちらもSNSでお知らせさせていただきます。皆様に注文いただき発送されるCDは最後のRiver flowが収録された全10曲です。

CDは竹籠パッケージ(CDと同じくらいの大きさのもの)に収まっており、中にはCDと成澤けやきのこれまでの活動が見える読み物も入っています。竹籠は大分県湯布院にある工房、竹聲館(ちくせいかん)さんの作品です。

竹聲館の高見八州洋さんは、竹の道40年以上の竹工芸家で奥様の綾子さんとの二人三脚で作品を作り上げています。私が2020年に九州に移住してから偶然お会いした高見八州洋さんは、なんと私の父親と同門で、幼少期の私の存在を知っている方でした(なんというご縁!)。

竹籠は一つひとつ手作りですので、出来上がった順番に発送します。先着順でご注文いただいた方に竹籠が出来次第、順次発送させていただきます。お届けにお時間がかかる場合がございますが、何卒ご了承くださいませ。

竹聲館

https://chikuseikan.com


その他にも多彩な返礼品をご用意しております。   

                         

【廃プラ燃料を使った竹炭の卓上火鉢】

鹿児島県福山に高山元気さんというアーティスト/デザイナーさんがおられます。廃棄プラスティックに着目し、これを資源にできないかと考えた高山さんは研究を重ねて燃料として再利用する方法を開発しました。この廃プラスティックは燃やしても有害物質が出ず、また長くゆっくり燃える特徴から、災害時の燃料や炭の着火材として注目を浴びています。今回、この燃料を着火剤にして竹炭を燃やす両手で収まるサイズの小さな可愛い陶器の卓上火鉢を開発しました。 燃料から竹炭にゆっくりと火が移るときに聞こえるキリンキンという音とチロチロと上がるオレンジの焔、贅沢な時間を音楽と共に楽しんでください。

 リラックスなひと時を提供する竹炭とお風呂用ナチュラルハーブソルトと月桃の化粧水セット                               お風呂用ナチュラルハーブソルトは宮崎県日向市の藤崎直子さんが作る人気のお風呂リラックスグッズです。宮崎県北産の珍しいヒュウガトウキもブレンドされています。
月桃の化粧水は、俳優の吉本多香美さんの作品です。石垣島で丁寧に育てられたハーブの数々、美しいガーデンから今回は香りの高い月桃の化粧水をご準備しました。

使いやすい竹籠バッグ

宮崎県の高千穂の隣に日之影町という場所があります。日之影町の竹細工は、生活用品や農業や漁業で使用する仕事道具として作られており、昔は各家庭、各々が自分の手で作っていました。小川鉄平さんは日之影に移住し、竹細工をはじめて約20年以上。伝統的な農具「かるい」から始まり、様々な地域との交流を経て新しい竹細工の形を生み出している、日之影町竹工芸保存会の会長産です。

今回はこの小川鉄平さんの籠も限定10個、準備しました。


訪問Live                         

私、成澤けやきが楽器や音響機材一式を持参し、訪問LIVEをします。

レストランやカフェなどの飲食店のみならず、学校や施設、企業様、イベントからプライベートな場所でも伺います。※往復交通費は別途必要になります。


応援者のコメント        

今回のプロジェクト開始にあたり、様々な方々から応援メッセージをいただきました。                       

人や地球により良い社会を株式会社として社会の好循環を追求している弊社T&Sの創成期の大切な仲間であり、ずっと己を曲げることを知らない成澤けやきという人物が取り組む竹以上に「まっすぐ太く」生きる彼のプロジェクトを是非応援ください。
平等と公平がより良く積み重ねられた未来を望みます。

https://t8s.co.jp/

真っ直ぐな人柄で創造力があり、人を笑顔にする魅力があるけやき。
表現するものは違えど、これからの未来に私ちが何を伝え、継いで行くのか。
そんな同じマインドを持った彼の奮闘する姿に少しでも力になれればと。
先代達からいただいたスピリットや文化を、新たな価値観や創造力で問題に向き合い、
継承していける笑顔溢れる未来を作って行きたい。

https://www.instagram.com/tsug_ltd/

彼は若い頃から、人と人を結びつけ、若者たちが音楽を通して自己表現する場を創ったリーダーでした。
ユーモアのセンスと、献身的な人間性、豊かな発想力、今までの人生経験から思考を現実化するチカラを持つ人、そしてその根源には愛が溢れています。
ケヤキ君の周りにはいつも笑いに溢れ、人が集まる、エネルギー漲る大好きな人です!

まず竹に着目することが嬉しかった!
竹って、私たち日本人の魂に響く大切なものですよね!
私たち日本人にはなくてはならない、また昔から日本文化を支えてきた大切な資源を守り有効活用するビジョンをぜひ現実化して欲しいと、このプロジェクトを応援します!

竹を使い作品作り、地域起こし、放置竹林の整備、地域の子どもたの教育などその豊かさから享受するものが循環していくことこそが、ますます日本の文化や自然を守るために必要だと思っています。

私たち世界の全ての人が、この奇跡の生命のチカラを最大限に発揮し、愛し愛され、それぞれが自分らしく生きるのを許し許される、安心安全な温かく優しい世界であることを望んでいます。

その為に自分は何が出来るかを人生かけて探求する旅の途上で、愛を拡大循環する世界線から創られる未来を見たい。
人は誰しも光になれる、そのことを信じて生きる人ばかりの未来にしたい。

https://www.instagram.com/yoshimototakami?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==


小川鉄平私自身、竹を伐ってきて竹籠をつくる仕事をしている中で、竹の有用性に日々感動しています。もっとたくさんの人たちがこの素晴らしい素材を活用して、楽しく暮らしていくことを願っています。音楽やアートを通じて人をつなげ、前向きな気持ちにさせてくれる成澤けやきさんのこのプロジェクトが全国に広がっていき、竹林の周りで人が出会い、一緒に汗を流し、未来を語り合えるようになるといいなと心から思います。


「竹を未来の資源に!放置竹林問題を解決する新たな挑戦に応援を」

「ひろしまアワード」は、音楽を中心に据えた地元の元気と持続可能な社会に向けた

成澤けやきさんの活動に感銘を表彰させて頂きました。

今回の「BAMBOO PROJECT」は、厄介なものの竹を諦めるのではなく、「未来の資源」として捉え直し、環境・教育・地域の活性へとつなげる新たな循環を生み出そうというプロジェクトです。

竹はで地域に新たな価値をもたらすことが広がれば、放置竹林の問題を解決するだけでなく、竹を活かした新たな産業や文化が根付く未来を築くことを心から願っております。

この度のクラウドファンディングを通じて、微力ながら応援させていただきます。


2024「ひろしまアワード」音楽部門、受賞                                

2024年8月1日、ひろしま国際平和文化祭にて「ひろしまアワード」を音楽部門で受賞しました。

 「ひろしま国際平和文化祭とは」、市民や国内外から広島広域都市圏を訪れる人々が、多様で上質な音楽・芸術作品等に触れる機会を拡充し、平和への思いを共有する「平和文化」を振興するとともに、圏内の文化芸術活動の活性化、まちのにぎわいづくりや観光振興等を目的として、ひろしま国際平和文化祭を隔年開催されます。

「成澤さんの活動は、世界にも通用するオリジナリティのある音楽を起点に、持続可能な地域社会の実現を目指しており、それが平和な社会の実現に繋がる可能性が高いと評価し、贈賞を決定しました。」

(下野竜也プロデューサー/岩野裕一 審査員/松尾潔 審査員)


今後のスケジュール

3/11 クラファンによる資金調達

4/30 返礼品の準備

5/1 返礼品の発送準備開始

9/1 資金調達後の動き(レポート)    


最後に

日本には沢山の美しい自然と景観があります。 整備され管理された竹林もそのうちの一つです。

 いつしか竹害と言われるようになったこの竹を資材として活用し、日本の各地域地域に更なる経済や活動の好循環を生み出すことができたらどうでしょう?

また、竹を扱うことは自然を敬いその恩恵に感謝する古来の日本人の生き方や倫理観に今一度意識を向けることにも繋がると思います。 無限の可能性のある竹に取り組むことで地域に更なる様々な持続性が生み出されるとしたらどうでしょう?

このプロジェクトで竹害を竹財に変え、皆様と「美しい日本」と「希望」を次の世代に継いでいきたいと思っています。


どうぞ応援のほど、よろしくお願いいたします。                                    

    


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 「CD album book制作費用 230万円」 ・制作(90万円) Recording \Mixing/Mastering費用 40万 CD BOOK製作費用 50万円 ・CD BOOKプロモーション費用(40万円) Music Video制作/Artist Photo撮影 30万円 WEB広告費 10万円 ・Live用機材(100万円) Amp Speaker 50万円 Audio interface 20万円 Mixer/Effector 15万円 Sampler/Synthesizer 15万円 「BAMBOO PROJECT事業化費用 240万円」 ·商品開発費(140万円) 試作における消耗品 30万円 竹林整備/切り出し人件費 20万円 竹製品の制作用機械類の購入 40万 外注費(卓上火鉢の陶器など) 50万 ·営業費(100万円) 放置竹林を有する地域への営業 50万円 販売プラットフォーム開発(EC) 25万円 会議費·交通費 25万円 人件費 30万円 「総合計  470万円以上」

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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