
今日はちょっと不思議な出来事がありました。
夕方、ちょっと疲れていて、夜の20時ごろまで横になっていました。
目を擦りながら、「メッセージの返信をしなきゃ…」と、なんとか起きてカフェへ向かおうと玄関を出ると——
玄関の前に22〜23歳くらいの女性が立っていて。
「荒木さん…?」あまりにも驚いてしまい、思わずたじろいでしまいました。
お話を聞くと、テレビ東京の「家、ついて行ってイイですか?」のADさん。録画した回のCDを、新居まで届けに来てくださったとのことでした。
まさか、わざわざ手渡しで……。
そんなことってある?と思いながら、せっかくなので少しだけお茶の間でお話を。
「吹き矢、本当にあるんですね…」と驚かれたり、「日本マグネット吹き矢協会に電話したんです」と話してくださったり。一つの映像の裏に、こんなにも思いや丁寧な仕事が詰まっているんだと、じんわり感動していました。
届けられたCD一式
「画面の向こうの人に会えたみたいで…」
そう言ってくれた言葉に、逆にこちらの胸がいっぱいになりました。
その後、カフェに向かったものの、調べたら21時過ぎには閉店。なんとなく直感で、錦糸町のサウナに行こうと思い立って、電車に飛び乗ったんです。
移動中、ふと「そういえば、家ついの見逃し配信、明日(16日(水))までじゃん…!」と思い出して、インスタとFBに投稿を終えた、その直後——
「荒木さん?」
振り返ると、まさかの再会。
さっき家にCDを届けに来てくれた撮影チームのディレクターさんが、錦糸町の駅前で声をかけてくれたのです。
「ぽい人がいるなと思って…」
いや、もう奇跡じゃん…。
あまりにも驚いて、ウルトラマンのなりかけみたいなポーズのまま固まってしまいました。(まさか1時間で2度もたじろぐとは…)
2度目のたじろぎ荒木
少し立ち話をして、反響どうでした?と聞かれたとき、つい本音がこぼれてしまいました。
(下北沢での撮影時もだったけど、このディレクターさんの前だと、なぜか嘘がつけないみたいで…。)
「最近、けっこうメンタルにくるメッセージもあって…」
——ああ、忘れていた。
実際、僕一人では受け止めきれない言葉もある。
それが辛くて、さっきまで寝込んでいたんだった。
「気にしなくていいですよ、そんなの」
その言葉に、ふっと肩の力が抜けた。
——下を向いてる場合じゃない。
期待してくれている方々がいる。
応援してくれている皆さんがいる。
TVerの見逃し配信についてインスタに投稿しました
そうだった。
今、自分が抱えようとしていた言葉や思いは、まるで、自分が自分に背負わせた“十字架”みたいなものだった。
困っている誰かの力になりたかった。救いになりたかった。
優しさや応援の連鎖が、この社会を少しでもよくしてくれたらと、心から願ってた。
だけど、すべての人を救える力が、自分にあるわけじゃない。
そのことに、どこかで気づいていたのに。それでも無理して手を広げて、いつの間にか心が疲れていた。傲慢だった。
だけど。それよりも大事にしたいのは、自分の中にある「直感」や「肚の底から湧いてくるパワー」だった。
それを信じて、突き抜けよう。
そして、その輝きを、一緒に面白がってくれて、一緒に強くしてくれる仲間たちと、素敵なコミュニティを創ろう。
サヨナラと再会を楽しみに、錦糸町のサウナへ。温まりながら、明日への力をチャージしました。
駅前で、ディレクターさんと別れた後(後ろ姿)
残りあと19日。
このプロジェクトが「本当に必要な方」にとって、素晴らしい光になりますように。
ときには寝込んでしまうこともあるけれど、
それでも、一瞬一瞬を輝かせていきます。
引き続き、応援よろしくお願いします。
P.S.
TVerの見逃し配信は4月16日(水)まで!!
28分45秒から赤いおじさんの直後に登場します。
まだの方は、ぜひ!!



