この後20時から、友人と「復活祭」の打ち合わせをする予定です。もちろんそれはそれで楽しみなのですが、今日はそれ以上に、心が震えるような面白い体験をしました。ふらっと立ち寄った、近所の「ジャズ喫茶」での出来事です。皆さんは「ジャズ喫茶」に行ったことはありますか?ダンスホールではなく、じっくりとジャズのレコードに耳を傾けるためのカフェ。表参道にあるBlue noteのような有名店には行ったことがありますが、個人が営むお店は数も少なく、少し敷居が高いイメージがありました。ところが今日、家の近所を歩いていると、偶然にもそんな一軒のジャズ喫茶が。導かれるように入ってみると、そこはなんと、 都内で66年間続いた伝説的なお店「シャルマン」を移築した、日本で最も歴史のあるジャズ喫茶だったのです。(3代目のオーナーがいました)席に着くと、このお店の面白い文化に気づきました。それは「リクエストができる」ということ。棚にずらりと並んだレコードの中から、聴きたい一枚を選べるのです。とはいえ、僕は熱心なジャズファンではありません。 「いきなりリクエストなんて、何を選べばいいんだ…」 と戸惑いながらメニューを眺めていると、ふと、ある単語が目に飛び込んできました。「BLUE」なぜか、その青い文字に強く惹かれました。 僕は直感に従って、ミシェル・ブルーという人の『Blue』が入ったアルバムをリクエストしてみることに。スピーカーから音楽が流れ出した瞬間、息を呑みました。なんて素晴らしいんだろう。 深く、切なく、そしてどこまでも美しい。一瞬でその音の世界に引き込まれてしまいました。店主の方に「これ、すごくいいですね」と話しかけると、こんな答えが。「これは1950年代のアルバムだよ」1950年代…。 今から70年以上も前です。ガガーリンが「地球は青かった」と語ったのが1960年代のはず。 つまり、人類がまだ宇宙からこの星の青さを知らない時代に、これほどまでに心を揺さぶる「青」が音楽で表現されていたのです。その事実に、僕はとてつもない衝撃を受けました。いつの時代も「青」は、人々にとって特別で、大切な色だったのかもしれない。時代を超えても色褪せないどころか、むしろ輝きを増す。なんて偉大な色なんだろう。ジャズを通して、思いがけず「青」という概念の持つ壮大さに触れることができました。ミシェル・ブルーの『Blue』。 僕にとって、忘れられない一曲になりそうです。みなさんは、今日はどんなブルースを奏でていましたか?いい1日でありますようにBLUEP.S.Noteにも同様の投稿を始めました!いずれ移行するかも・・?です。スキしてもらえたら嬉しいです><!https://note.com/taka_1017/n/ne212450bf939




