
プロジェクト進捗のご報告と返礼品画像公開
クラウドファンディングの返礼品としてお届けする「特製図録」と「特製ポストカードセット」の画像を初公開いたします!
※画像は制作中のものであり、最終デザインは変更となる可能性がございます。
💌 特製ポストカードセット(箔押しサイン入り)
豪華版の絵柄を使用し、サイン部分を箔押し仕様にした支援者限定デザイン。アートフェアで販売予定の通常ポストカードとは印刷仕様が異なり、細部の仕上がりや存在感の違いを見比べるのも楽しみのひとつ。手元で作品の世界観をじっくり感じられる、コレクターズアイテムです。

📖 特製図録(全52ページ予定)
本プロジェクトの背景や経緯、GAAAT代表・徳橋氏との特別インタビュー、参加漫画家による作品と貴重なコメントを収録した充実の内容です。注目は、豪華版(A0・1点もの)と通常版(A4・A2サイズ)作品の違い。一見同じ絵柄でも、構成や色の解釈、光のエフェクト処理が異なるものもあり、それぞれのバージョンが持つ表現のニュアンスを見比べながら楽しめます。

まさにこの図録ならではの“アートとしての深掘り体験”です。本図録は、A2サイズ以上ご支援の方のみが手にできる非売品(NOT FOR SALE)。この機会を逃すと手に入らない、特別な一冊です。

漫画家アートプロジェクト始まりました!
はじめまして、プロデューサーの青木です。
本プロジェクトにご関心をお寄せいただき、ありがとうございます。
M:PROJECTは、現役の人気漫画家たちが、自身の画力を活かし、アートの世界に挑戦する新しい試みです。商業連載とは異なる自由な表現を通じて、漫画家の新たな仕事のカタチを切り拓こうとしています。
7月初旬より、M:漫画絵夢アートフェア(展覧会)を開催します。今回はそれに先駆け、数点のアート作品を本プロジェクト内で先行販売いたします。日本の漫画を“アート”として世界に届ける一歩に、ぜひご参加・ご支援をお願いいたします。
青木龍馬

漫画家の東毅です。
構想から5年。ようやく、カタチができました。『週刊少年サンデー』で連載し、アニメ化の経験もしましたが、10年後も漫画を描き続けられる保証はどこにもありません。
だからこそ、考えました。
漫画家の才能を活かし、オリジナルアートを描ける仕事を作れないか?
ファンや作品の価値を認めてくれる人たちに直接届けられないか?
海外に向けてアピールできる道を築けないか?
このプロジェクトは、絶対に一人では成し遂げられません。漫画家が新たな活躍の場を広げるための第一歩にしたい。みんなが応援してくれたら、漫画家の未来に光を灯せる。そう信じているから、どうか支えてもらえたら嬉しいです。
漫画家・東毅
漫画家向上委員会とは、漫画家やクリエイターが、その都度自由に参加・協力できる“雲のような”ゆるやかな創作ネットワーク(クラウド母体)になります。固定メンバーに縛られず、プロジェクトごとに流動的に集まり、共創を実現する新しいカタチの団体です。
M:PROJECTは『漫画家とつなぐ』をコンセプトに、作家と個人、作家と企業、つなぐことで、新たなシナジーを創りたいと考えています。その第一弾プロジェクトとして、漫画家の強みである画力を活かした、漫画家アートプロジェクトに挑戦します。

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私たちは、従来の漫画連載に加え、漫画家が自身のアイデアや知的財産(IP)を自由に活かして仕事できる環境を創りたいと考えています。中世ヨーロッパのパトロンや江戸時代の武士・商人が画家を支え、文化を花開かせたように、漫画家と協力者が手を組むことで新たな可能性をカタチにしたいのです。
海外では、漫画家は “Manga Artist” と呼ばれ、日本の漫画はアートとしても評価されています。近年では展覧会や美術館での展示も増え、商業性よりも作家の創造性そのものが重視される流れが生まれています。
本プロジェクトでは、その潮流を活かし、日本漫画独自の発想や世界観を“ART”に昇華することに挑戦します。創作活動を持続的に続けられる環境を整え、漫画の価値を再定義・発信し、富裕層などから作家へ直接依頼が届く未来を目指します。
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今回のクラウドファンディングは、漫画家の挑戦を支える作品の制作費や展覧会の運営費に充てることで、漫画家の新たな価値を生み出す土台を共につくりたいと考えています。

アートフェアのテーマは『漫画家とAIが紡ぐ未来地図』。
創作の世界にAIが進出する今、漫画家たちは期待と不安、肯定と否定のはざまで揺れながら、自身の表現を模索しています。そうした葛藤や問いを描き出すのが、会場に展示される特大A0サイズのアート作品です。

このA0版は、通常版とは異なるエフェクト加工や演出を加えた特別仕様となっており、より迫力ある表現を体感いただけます。ぜひ会場で、その圧倒的な存在感と作家たちの想いに触れてください。
開催概要
名称:M:漫画絵夢アートフェア
題目:漫画家とAIが紡ぐ未来地図展
期間:2025年7⽉3⽇(⽊)〜7⽉8⽇(火)
会場:東急プラザ原宿「ハラカド」BCBCギャラリー
住所:東京都渋⾕区神宮前6-31-21 東急プラザ原宿 ハラカド 3F
※プロジェクト進捗は、公式『X』をフォロー!
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AIがものすごいスピードで進化する今、創作活動は一体どう変わっていくのか?
漫画家を含むクリエイターは戦々恐々としています。そんな思いを抱える中、第一線で活躍する作家の8人(一部、キャラデザ・作画監督)が、AIに対してそれぞれの心情や思い(否定?肯定?)を描き出します。
・高河ゆん(『LOVELESS』ほか)
・福田宏(『ロックは淑女の嗜みでして』ほか)
・渡辺明夫(『化物語シリーズ』ほか)
・黒丸(『クロサギ』ほか)
・士貴智志(『どろろと百鬼丸伝』ほか)
・黒田bb(『Aチャンネル』ほか)
・山田恵庸(『サタノファニ』ほか)
・東毅(『電波教師』ほか)
自分の力で未来を創るプロジェクト!
漫画家の中には、自身の作品(IP)を活用したくても、出版社を通すことで権利が制限されるケースがあります。そんなもどかしさを解消し、漫画家が新たな対価を得られる環境を自分たちの手で築きたいと考えています。将来的には、海外や富裕層から作家個人へ直接依頼が届くような場所を目指します。
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漫画家の可能性を切り開く挑戦!
このプロジェクトは、作家仲間が集まり、自由に作品をつくりたいよねという思いから始まりました。海外でARTと称賛される日本の、いわゆる“ポップアート”と呼ばれるスタイルに、新たな視点を持ち込みたい! プロの漫画家が本気でアートしたらどんな作品ができるか!「漫画家がアート作品を創り出し、世界に挑戦できる道を探りたい」そんな作家たちの情熱が原動力になっています。
エンタメ産業は日本の成長産業
経済産業省の報告によれば、日本のエンタメ産業は今や自動車産業に次ぐ成長分野であり、アニメ・ゲーム・出版の輸出額は5.8兆円と、半導体(5.5兆円)を上回る規模に達しています。日本が世界に誇る文化輸出の柱となる一方で、肝心の“作り手”であるクリエイターの多くは、報酬面で厳しい現実に直面しています。
実際に、クリエイターの約7割が年収400万円未満で、そのうち100万円未満が19.2%、200万円未満が38.1%を占めるという深刻な実態があります。このプロジェクトは、そんな状況を変える一歩にしたいと考えています。
【事務局資料】エンタメ・クリエイティブ産業戦略中間とりまとめ案(2025年3月)
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現在の漫画業界は、デジタルでの作画が主流となっています。
アナログ原画には一定のアート的価値が認められる一方で、デジタル原稿は複製が容易なため、唯一無二のアート作品として確立しにくいという課題を抱えてきました。

▲インタビューや作家コメントは特製図録に掲載予定
そんな中、私たちは、油絵のような深みのある表現と、デジタルならではの描写精度を両立させた新技術「MCA(Metal Canvas Art)」を開発するGAAAT社と出会いました。この奇跡的なコラボレーションにより、デジタル作画を*フィジカルアートとして昇華させる道が開かれ、本プロジェクトの実現へと大きく前進することができました。

▲GAAATは新進気鋭のアートベンチャー企業
MCAは、メタル素材のキャンバス上に、独自のレリーフペインティング技術を用いて32層の画像データを立体的に再現。凹凸や色彩、水の透明感や光の表現など、従来の印刷では再現が難しかった細やかな描写も可能にしています。
▲デジタル作画だからこそ生きる新時代のメタルキャンバス!立体感あるアート表現が可能また、すべての作品は職人の手によって丁寧に仕上げられ、デジタル原画でありながら一点モノのアートとして確かな存在感を放ちます。
▲2Dからレイヤーを重ねて立体化させる最新技術
さらに、メタル素材であることから、従来の絵画のような特殊な梱包や温度管理が不要となり、海外輸送にも優れた耐久性と利便性を備えている点も大きな魅力です。この新たな表現技術との出会いが、漫画家のデジタル作画に新しい命を吹き込み、世界に届ける“新しいかたちのアート”を可能にしました。
*フィジカルアート(Physical Art)とは、物理的な形を持つアート作品のこと。デジタルアートと対比するときに使われることが多く、実際に触れたり、実空間に存在する作品を指します。
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「AIと漫画家の共存・対立」をテーマにした、漫画家渾身のアート作品集。AIとの対話、そして葛藤——。
その感情のぶつかり合いを、画力と想像力で鮮やかに描き出す。肯定か、否定か。作家自身の内面と向き合いながら描かれた作品たちは、2025年という時代に最も深く響く問いを投げかけてきます。これは、ただのアートではありません。今この瞬間を切り取った“思想”そのものであり、あなたのコレクションに加わることで、唯一無二の存在感を放つはずです。
さらに本プロジェクトでは、収益の20〜50%が参加漫画家に還元される仕組みを採用。支援者の想いが、作家たちの未来の創作活動へとつながります。アートが生まれる現場を支え、その作品を手にする喜びを、ぜひこの機会にご体験ください。
MCA|A4サイズ(限定各30枚)先行販売
アートはちょっと敷居が高い…。そう思っているあなたへ。
まずはA4サイズから気軽にアートのある暮らしを始めてみませんか?
この唯一無二のメタルキャンバスアートは、一般的な高画質印刷作品とは一線を画す、独特の質感と存在感を持っています。正直なところ、その魅力は画像や文章では3割も伝えきれないのが悔しいところ…。だからこそ、ぜひ実物を手に取って、その重みと美しさを感じてほしいです。
[特典]①特製ポストカードセット(箔押しサイン入り)②③支援者のお名前を公式サイトと展覧会会場に掲示します
▲A4サイズは、脚付きの額装なので届いてすぐ飾れます。アート初心者の方にぴったりのサイズ感です
MCA|A2サイズ(限定各3枚)先行販売
A2サイズは、少し金額は高くなりますが、この大きさだからこそ感じられる、メタルキャンバスの重厚な質感と圧倒的な存在感があります。額装との相乗効果で、空間全体の印象を引き締めるようなアートとしての迫力が生まれ、まさに作品を所有する喜びを味わえる一枚に仕上がっています。リビングやワークスペース、ショップディスプレイなど、人の目を惹きつける一点ものとしても最適です。
[特典]①特製ポストカードセット(箔押しサイン入り)②特典図版提供 ③クローズドパーティご招待 ④⑤支援者のお名前を公式サイトと展覧会会場に掲示します。
MCA|A4 箱推し(限定5セット)先行販売
CAMPFIRE限定でお届けする、8名の漫画家によるコレクションセット。
A4サイズながら、それぞれの作家の個性と画力が一堂に揃うと、空間に圧巻の存在感が生まれます。
並べて飾ればミニギャラリーのような華やかさを演出でき、アート好きの方はもちろん、クリエイティブな空間作りにもぴったり。この特別なセットは、CAMPFIREでしか手に入らない限定アイテム。
漫画家たちの想いと筆致が詰まった一点一点を、ぜひこの機会にコレクションしてみてください。
[特典]①特製ポストカードセット(箔押しサイン入り)②特典図版提供 ③クローズドパーティご招待 ④⑤支援者のお名前を公式サイトと展覧会会場に掲示します。
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【プロジェクトを支援したい方
[漫画家とにかく応援プラン]
モノはいらないけれど、「漫画家の挑戦を応援したい」──そんな想いにお応えするプランです。
[企業・団体様 ご支援者プラン]
ご協力いただいた企業・団体様のお名前を公式に掲載して広くPRさせていただきます。
【アートを手元で楽しみたい方】
[特製ポストカードセット]
作品をポストカードとしてご用意しました。CAMPFIRE特典として、各作家1枚ずつ(全8枚)、箔押しサイン入りの限定版になります。
[特製図録プラン]
本来は非売品となりますが、CAMPFIRE特典として特製図録をご提供いたします。本図録には、各作家の貴重なコメントに加え、プロジェクトの成り立ちやインタビュー記事も掲載予定です。
【業界関係者と交流したい方】
[クローズドパーティ招待券](シングルプラン)
アートフェアを記念し、漫画家や関係各社、業界関係者限定で、クローズドパーティを開催します。
[クローズドパーティ招待券](ペアプラン)
このパーティでは、業界関係者と直接コネクションを築く貴重な機会を提供します。軽食を楽しみながら、リラックスした雰囲気の中で、参加者同士の交流を深めてください。ドレスコードはカジュアルでOKですので、リラックスしてご参加できます。
【スポンサーとして応援したい方】
[メインスポンサー 特別プラン]
メインスポンサーとして、貴社名・ロゴを掲載し、ブランド価値の向上とPRの機会をご提供いたします。
[冠スポンサー 特別プラン]
本プロジェクトの冠スポンサーとして、貴社名・ロゴを最も目立つ形で掲載し、ブランド価値の向上とPRの機会をご提供いたします。社会貢献(CSR)活動の一環として、また企業ブランドの認知度向上のために、ぜひこの機会をご活用ください。
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5月16日(金):プロジェクト募集開始
6月15日(日):プロジェクト終了
6月下旬 〜 :ポストカード、図版系のリターン発送順次
7月3日(木):展示会開催 〜7/8 迄(東急プラザ原宿・ハラカド 3F)
7月4日(金):クローズドパーティ
7月下旬 :GAAAT「作品」発送
目標金額は300万円となります。
集まった支援金は『M:漫画絵夢アートフェア』のために使わせていただきます。
具体的な使用用途は下記の通りとなります。
• 販売費:漫画家への報酬(売上の20%〜50%)
• 会場費:アートフェア会場の賃貸料
• 運営費:イベント運営および国内外巡回費⽤
• 製造費:MCA製造(素材、職⼈、作業費)
• 制作費:各種制作および印刷費用 など
• 配送費:MCAやその他商品の配送費用
• 企画費:プロジェクトの全体設計や管理費⽤
• PR費:広報活動(広告、SNS、その他)
• ⼈件費:スタッフのサポート費⽤ ほか
• 手数料:CAMPFIRE 使用料 など

この企画は「漫画家が一点物のアートを描き、その価値を世界に示したい」という熱い想いから始まりました。今回参加していない作家も含め、多くの漫画家の方々がこの試みに共感し、賛同から実際の参加へと力を貸してくれています。
漫画家がアートの世界に挑むには「ストーリーを描く」力に加え「1枚絵で完結する」絵師のような表現力も必要だと感じています。このプロジェクトは、作家にとって新たな活動の第一歩となる可能性を秘めていると信じています。
そして何より、ファンや皆さんの共感とサポートが大きな力になります。ぜひ、応援とご支援をよろしくお願いいたします!
[ 企画運営 ]
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募集方式について
・本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
・目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見るMCA作品A4版 発送遅延のお詫びとご報告
2025/07/31 20:44ご支援者の皆さまこのたびは「M:PROJECT(漫画絵夢アートフェア)」に多大なるご支援を賜り、誠にありがとうございます。CAMPFIREにてご支援いただいたMCA作品A4版につきまして、当初7月中の発送を予定しておりましたが、現在8月中の発送に変更させていただく見込みです。今回の遅延は、制作過程における再現性の向上およびさらなるクオリティアップを目指す中で、作品ごとの最適な仕上がりを追求する調整作業に時間を要していることに加え、他作品との生産スケジュールの兼ね合いによるものです。MCA(メタルキャンバスアート)は、特殊な印刷技術を用いた新たな表現手法であり、現在は1台のみ稼働する専用機を用いて、職人が1点ずつ丁寧に調整・カスタマイズしながら制作しております。こうした工程上の特性もあり、当初のスケジュールよりお時間をいただくこととなりました。各作品の発送予定は以下の通りです。高河ゆん 作品:8月下旬発送予定他 7名の作家作品:8月中旬発送予定楽しみにお待ちいただいている中、ご不便をおかけしますことを心よりお詫び申し上げます。お手元にお届けするまで今しばらくお時間をいただきますが、完成度の高い仕上がりでお届けできるよう尽力しておりますので、何卒ご理解賜れますと幸いです。今後とも、M:PROJECTをどうぞよろしくお願い申し上げます。M:PROJECT事務局 もっと見る
M:漫画絵夢アートフェア、無事終幕いたしました
2025/07/08 23:58このたび、初開催となる「M:漫画絵夢アートフェア」が、本日無事に閉幕いたしました。初めての試みということもあり、準備段階からさまざまな課題や不安を抱えながらのスタートでしたが、大きなトラブルもなく無事に会期を終えることができました。来場者数や販売数などの詳細は現在集計中ですが、この挑戦に対して、漫画家の皆さまをはじめ、個人・企業問わず本当に多くの方々からご支援と応援をいただきました。心より感謝申し上げます。いただいた声と励み多くの方々から「もっと大きく宣伝すべきだ!」「むしろ日本より海外の方が成功するのでは?」「漫画家が描くアートがこんなに素晴らしいとは思わなかった」など、さまざまなご意見、温かいお言葉をいただきました。こうしたお声を直接いただけたことは、私たちにとって次なる目標へと向かう大きな原動力です。皆さまから背中を押していただけたこの喜びを胸に、これからも新たな挑戦を続けていきたいと思います。一部ご迷惑をおかけしたこと一方で、私たちがCAMPFIREのシステムを十分に理解しきれておらず、一部の支援者の方にはご迷惑をおかけしてしまいました。この場を借りて、心よりお詫び申し上げます。最後に私にとって今回の催事は、夏の夜の花火のような感覚でした。夏の夜空に大きく咲く花火は、その美しさが一瞬だからこそ、心に深く刻まれます。このアートフェアもまた、皆さまにとってそんなひとときであったなら、これ以上の幸せはありません。この度は、このプロジェクトに関わり力を貸してくださった多くの皆さまに、心より深く深く、御礼申し上げます。M:PROJECT 統括プロデューサー青木龍馬 もっと見る
クローズドパーティを開催しました
2025/07/07 17:24支援者の皆さまへM:漫画絵夢アートフェアの開催にあたり、会場の「BABY THE COFFEE BREW CLUB」にてクローズドパーティを開催しました。当日は、今回参加いただいた作家の 東毅先生、黒丸先生、黒田bb先生、山田恵庸先生、渡辺明夫先生 の5名をはじめ、他の漫画家の先生方や業界関係者、支援者の皆さま、そして海外からのお客様も含め、約100名の方々にお越しいただきました。懇談の場では、支援者同士や作家との交流が大いに盛り上がり、作品への感想や今後の展望について熱心に語り合う場面も見られました。特に海外からの参加者からは「COOL!」「これは海外でも通用する」といった声が上がり、プロジェクトの持つ可能性と期待を強く感じるひとときとなりました。また、併設のギャラリーでは、8名の作家による描き下ろしアート作品をじっくりご覧いただき、多くの方にその場でお買い上げいただくなど、アートとしての新しい可能性を感じる夜となりました。改めて、ご参加いただいた皆さまに心より御礼申し上げます。M:PROJECT 統括プロデューサー 青木龍馬 もっと見る







A0版の販売はアートフェス現地での問い合わせになりますでしょうか。
Hello, I'm a French fan. Is it possible to send rewards internationally (to France in my case)? Thank you. Automatic translation into Japanese : おはよう、 私はフランス人の崇拝者です。報酬を海外(私の場合はフランス)に送ることは可能ですか? ありがとう。