
このたび、初開催となる「M:漫画絵夢アートフェア」が、本日無事に閉幕いたしました。
初めての試みということもあり、準備段階からさまざまな課題や不安を抱えながらのスタートでしたが、大きなトラブルもなく無事に会期を終えることができました。
来場者数や販売数などの詳細は現在集計中ですが、この挑戦に対して、漫画家の皆さまをはじめ、個人・企業問わず本当に多くの方々からご支援と応援をいただきました。心より感謝申し上げます。
いただいた声と励み
多くの方々から
「もっと大きく宣伝すべきだ!」
「むしろ日本より海外の方が成功するのでは?」
「漫画家が描くアートがこんなに素晴らしいとは思わなかった」など、
さまざまなご意見、温かいお言葉をいただきました。
こうしたお声を直接いただけたことは、私たちにとって次なる目標へと向かう大きな原動力です。皆さまから背中を押していただけたこの喜びを胸に、これからも新たな挑戦を続けていきたいと思います。
一部ご迷惑をおかけしたこと
一方で、私たちがCAMPFIREのシステムを十分に理解しきれておらず、一部の支援者の方にはご迷惑をおかけしてしまいました。この場を借りて、心よりお詫び申し上げます。
最後に
私にとって今回の催事は、夏の夜の花火のような感覚でした。
夏の夜空に大きく咲く花火は、その美しさが一瞬だからこそ、心に深く刻まれます。このアートフェアもまた、皆さまにとってそんなひとときであったなら、これ以上の幸せはありません。
この度は、このプロジェクトに関わり力を貸してくださった多くの皆さまに、心より深く深く、御礼申し上げます。
M:PROJECT 統括プロデューサー
青木龍馬




