裸足で遊べる砂浜を次世代へ!元日本代表が守る「しおまちパーク」再生計画

熊本県玉名市の絶景ビーチ「しおまちパーク」。有明海に沈む夕日と雲仙普賢岳を望む美しい砂浜が、いま貝殻問題に直面しています。元ビーチサッカー日本代表の坂田淳が挑む再生計画は、ビーチクリーン車の導入で安全な砂浜を取り戻し、みんなが裸足で遊べる環境を次世代へつなぐプロジェクトです。

現在の支援総額

1,013,000

101%

目標金額は1,000,000円

支援者数

73

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/22に募集を開始し、 73人の支援により 1,013,000円の資金を集め、 2025/05/30に募集を終了しました

裸足で遊べる砂浜を次世代へ!元日本代表が守る「しおまちパーク」再生計画

現在の支援総額

1,013,000

101%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数73

このプロジェクトは、2025/04/22に募集を開始し、 73人の支援により 1,013,000円の資金を集め、 2025/05/30に募集を終了しました

熊本県玉名市の絶景ビーチ「しおまちパーク」。有明海に沈む夕日と雲仙普賢岳を望む美しい砂浜が、いま貝殻問題に直面しています。元ビーチサッカー日本代表の坂田淳が挑む再生計画は、ビーチクリーン車の導入で安全な砂浜を取り戻し、みんなが裸足で遊べる環境を次世代へつなぐプロジェクトです。

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5月30日に終了した「しおまちパーク再生計画」プロジェクトでは、皆さまの温かいご支援により無事目標を達成することができました。改めて心より感謝申し上げます。

その後の活動として、6月28日に毎年恒例となっている玉名市職員 約100名の皆様と一緒にビーチクリーン活動を実施しました。朝7時から8時までの1時間、しおまちパークの砂浜を中心に清掃を行い、B&G財団の皆さまにもご参加いただきました。

潮風を感じながら、地域の方々と力を合わせてごみを拾う時間は、単なる清掃活動にとどまらず、ビーチの魅力や環境の大切さを改めて実感する機会となりました。これから皆さまからいただいたご支援を活かし、地域の宝であるしおまちパークを守り育ててまいります。

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