
「習うより慣れろ」
は、バレエのレッスンでもよく聞く言葉ですが、
「10年前と同じレッスン」
も、よく聞く言葉です。
ひょっとして、これらが同じ教室、ということはないでしょうか?
大人から始めたバレエには、若干の焦りがつきものです。
「いつまでもこのまま動けるとは限らない」
と脳裏をよぎる生徒さんには、実感できる上達が必要なはずです。
そのためにはまず
「慣れの先に上達はない」
という気づきが必要かと。
上達に導くのは
「知識」
です。
バレエにはたくさんの決まり事(ルール)があります。
じゃんけんでもルールを知らないと勝てません。
柔軟性や筋力より先にルール(知識)を増やしたほうが直球ど真ん中で上達します。
では、大人の生徒さんが、バレエの知識を増やすにはどうしたら良いでしょうか?
・解剖学講座?
・●ラティス?
・●●リリース?
答えは、海外の国立バレエ学校にあります。
本家本元ですので。
それがバレエ教授法。
これまでに2回、バレエ教授法の観点でバレエレッスンを解説したところ、大絶賛の声をたくさんいただきました。

この中から一つ紹介させていただきます。

知って動けばゴールにまっしぐら。
ウソか誠か、第一回の虎の巻90分が全編無料公開されておりますので、ご確認ください。
(説明欄から第二回もご覧いただけます)
これをもっと細分化し、より詳細かつ正確に、バレエの基礎知識が学べるようにした
「最新オンライン講座 『虎の巻』シリーズ全48巻」
と、
2017年から続くオンラインコミュニティ
「大人バレエのお悩みバスターズ」サブスク1年分
が合体したリターンが
『できない』が消える48巻 ×『できた!』が増える12か月~上達支援パッケージ
です。




これらすべてが1年間視聴できるリターンとなります。
【特典1】
全48巻「虎の巻」シリーズ
・ロシアバレエ1年生の解説動画!
・基本姿勢~ポアントの基礎
・初心者~指導者
■内容
導入部:バレエの基本姿勢、手のポジション、足のポジション、バーへの入り方、腕の始め方終わり方
バー:プリエ、タンジュ、ジュテ、フラッペ、フォンデュ、ルルヴェ、ルティレ、デヴロッペ、グランバットマン、ロンドゥジャンブ・スートゥニュ、パッセ
センター:ポール・ド・ブラ、アラベスク、エポールマン、パ・ド・ブーレ、タン・リエ
アレグロ:シャンジュマン、エシャッペ、アッサンブレ、ジュテ
ポアント:ルルヴェ、パ・ド・ブーレ、エシャッペ、アッサンブレ・スートゥニュ、両足のターン
これは現在製作しておりますので、できたものから順次公開となります。
【特典2】
「大人バレエのお悩みバスターズ」サブスク1年分(令和7年5月~翌年4月)
3つの有料会員特典
1. バスターズサロン
過去95回分を含む、今後12回の月例オンラインサロン視聴権
※入会と同時に過去95回分が全て視聴可能となります。
2. 基本講座
月別6テーマ
1. 体幹(上体)
2. プリエ
3. アン・ドゥ・オール
4. アラベスク
5. ルルヴェ
6. 反り腰
3. Facebookグループ
講師とのQ&A、講師からの追加情報(YouTube、Instagramなど)が受け取れます。
「習うより慣れろ」
というレッスンに1年間通うより、知識が増えそうな気がした方は、ぜひこのリターンにお申込みください。m(_ _)m




