
こちらの写真は、9月17日、JFK空港からマンハッタンへ向かう途中のジャマイカ駅近くのFedExのお店でピッツバーグ劇場宛に寄贈品を出荷した時の写真です。
ご支援時に備考欄にご入力頂いた寄贈者名をローマ字表記にして印刷し、ピッツバーグ劇場への寄贈時に同封させていただきました。下記四名(団体)の方、こちらにも明記させていただきます。誠にありがとうございました。なお、その際に、支援者総数が117名であったことも添えさせていただきました。
- Junri Sunaga
- Keiko Furuya
- Ruri Hoshino
- DancingFUN Ballet Studio, Yokohama Branch
(敬称略)
寄贈者名として記載を希望された方もそうでない方も、ご支援いただいたことには代わりがございません。誠にありがとうございました。荷物はすでに劇場に届いております。
これで今回のクラウドファンディングの2つ目のゴールを完了させることができました。

ご支援くださった皆様全員に感謝申し上げます。m(_ _)m
残るは、3つ目のゴールになります。
これは終わりのない挑戦となりますので、どの時点で評価するかは難しいところではありますが、当面は一歩一歩できることを重ねることだと認識しております。
現在、そのためにNYを再訪しておりまして、1つ目の成果としましては、23丁目ハドソン川沿いにある大きなスポーツ施設「Chelsea Piers」にあるアイススケートリンク「Sky Rink」にてフィギュア・スケート選手10名ほどにフィッティングを受けていただくことができました。
お陰様で、皆さん笑顔になられて、「ルルベが安定する・楽に立てる」と喜んで頂けました。スケート靴も履いていただいたりして、感触を確認していただきました。インスタグラムでも写真や動画入りで投稿してくださって、とても喜んで頂けたようです。
ルシンダ・ルーさんと
その選手たちのコーチは、ルシンダ・ルーさん。「スピンの女王」の異名を持つ、1990年代後半に世界的に活躍されていたフィギュア・スケート選手です。当方は当時のスピンの映像が脳裏に焼き付いていおりまして、ちょっと舞い上がってしまいました。
納豆好きというルシンダさんは、子供時代を日本で過ごされていたとのことで、日本語で普通に会話できてしまうのがとても不思議な感覚でした。助かる。笑
そんなご縁もあり、他のスケーターからもお呼びがかかったので、この後数時間したら、またSky Rinkへお邪魔してきます。




