山形県鶴岡市で活動しているKickin’ Dance Famの菊地代表から活動レポートをいただきました!
おっさんたちの夜会(※以下、夜会)について
ちょっと、普段のダンスの活動とはズレますが…
『おっさんたちの夜会』
について、紹介したいと思います。
ネーミングセンスについては、一旦おいておいていただいて。(笑)
これは、代表のKICKとKickin' Dance Famが出来るきっかけになったメンバーが、プライベートで夜にご飯を食べに行くことから始まりました。
何回か2人でご飯に行く中で、「せっかくだから、他のメンバーも誘おう。」
と、メンバーが増えていったところ…
今では、4名の固定メンバー+その時々でゲストを呼んで。。
というスタイルの夜会になっています。
開催は、不定期。
食べに行く店も、ラーメン屋、ファミレス、ステーキハウス、焼肉屋、居酒屋など様々。
食事会だけではなく、最近はボウリングにも行ったりしました。
夜会では、メンバーの1人は必ず、生ビール一杯を乾杯に注文します(笑)
ここらへんが、
"おっさんたちの夜会"というネーミングにつながったと思います。

ふざけたネーミングの会ですが、実は少し真面目な想いもあります。
それは、障害のある人が普段、友人たちとご飯に行く。
とか、
健常者と言われるひとたちが普段利用するお店で、障害のある人を見かけることが少ない。
そんなことへの小さな抵抗です。
こんな風に思えたのは、メンバーのお母さんから
「友達とご飯に行くなんて今までで初めてよ。」
という一言があったからです。
その夜会メンバーは、その時すでに50歳を越えていました。
つまり、半世紀の間
"友人と一緒にご飯を食べに行く"
という経験が無かったということです。
私たちは誰もが、
"人生を楽しく生きていい"
と約束されています。
もちろん、誰かの楽しさを排除して自分だけが。。ということではないですが
プライベートで友人とご飯を食べに行く。
ということが、当たり前ではない。
または、そういうことが出来ることを知らない人たちがいる。
という現実を知ったときに、どう感じるか。が大事なんだと思います。

こんな風に話すと、"義務"みたいになりそうですが、そんなことはありません。
夜会は、会話が全然噛み合わないとか。
人の話もそこそこに、自分の話を被せていく。みたいに、自己主張の応酬が続きます。
そんな時間が、とにかく楽しいです。笑いが絶えません。
お呼ばれしたゲストのみんなも全員が
「笑い過ぎた。」「楽しかった。」
と言います。
私たちは
『ダンスでつながっている家族』という想いを込めたチームです。
障害のある人が当たり前にお店で楽しく時間を過ごして帰る。
そんな光景も当たり前にみられる地域もいいんじゃないかと思います。
最後に
一つ懸念があるとすれば
おっさんたちがゲストに女性を呼びたがることです…(笑)





