Kickin’ Dance Famの菊地代表から、鶴岡市の芸術文化に対する風土など、お知らせいただきました。鶴岡の皆様とご一緒できること、とても楽しみです!クラウドファンディングも最終日を迎えました!最後まで、どうぞよろしくお願いいたします!
鶴岡市の芸術文化ついて(Kickin’ Dance Fam 代表 菊地将晃 所感)
私たちが活動している鶴岡市は、芸術文化の厚みもしっかりある土地だと思っています。
信仰の山とされる、出羽三山に今もなお息づく山伏文化。米どころといわれる庄内平野。日本海とも接する地域ですので、食文化も然り、農民芸能(能や神楽、歌舞伎など)もお祭りなどと共に受け継がれています。秋田県とも近いという土地柄からか、舞踏集団もこの土地に暮らしていたという話も聴いています。
"徂徠学"(そらいがく)という学問が教育の土台になっていた地域でもあるためか、
・一人ひとりの個性を伸ばすこと。
・自ら考え学ぶこと。
などが大切にされていることも1つの特徴かもしれません。
県外から来られたアーティストさんたちからも
『鶴岡は文化度が高い。』と言われることも多いです。
確かに、いろいろな芸術活動をされている方もいらっしゃいますし、アート展やパフォーミングなどに足を運ぶ方たちは、そこから何かを感じようと向かい合う場面をみてきました。
年代も幅広く、若いアーティストさんたちも様々な作品や活動をしています。
それでも、まだまだ私たちのようなパフォーミングについては、芸術や表現、或いは文化的な活動としてのみられ方は少なく
"(ケアの意味が強い)福祉的な活動"
"ボランティア的な活動"
として扱われることが多いと感じています。
もちろん、ある視点ではそういう一面も持ち合わせていますが…
なかなかこの活動については、うまく説明ができていない部分もありました。

そういったことも含めて、今回、あしプロと一緒に山形県で公演をする!
ということが、ひとつの芸術文化の萌芽になったら嬉しいなと思っています。
いろいろな人が表現を楽しみ合える。
そんな場が広がることのきっかけになるように、この公演をたくさんの人と共有したいですね。




