
今回は4つの要素のうちの1つ、チアリーディングの華であるスタンツと呼ばれる技について解説します!

スタンツとは主に上に乗るトップ、後ろから支えるスポット、下から支えるベース2人の計4人で作る組体操技術の技です。4人でひとつの技を作るので、誰か一人でもタイミング、力加減、方向、気持ちがずれてしまうと失敗してしまいます。つまり、スタンツの成功にはチームの絆が欠かせません!また、テレビなどでスタントマンという言葉を聞くことがあるかと思いますが、実はチアリーディングのスタンツも同じ単語から由来しています。英語ではStuntsと書き、日本語では離れ業などの意味を持ちます。

スタンツの基本の形がこのエレベーターと呼ばれる技です。ベースは肩の位置でトップの足を支えます。他の技はすべてこの技の応用で、ベースがいちばん高い位置で支えたり、トップが片足立ちで立ったりします。
この他にもピラミッドやバスケットトスという技があるので紹介します。

ピラミッドはスタンツを繋げ、トップ同士が手を繋いだり支えたりする大技になります。大会でも最も失敗してしまうリスクの高い技で、1人のミスでピラミッド全体が崩れてしまうこともあるのでみんなで息を合わせることがとても大切です。

バスケットトスとはトップを高く飛ばし、トップが空中で開脚したり、回ったりする技になります。バスケットトスの見どころはなんといっても高さです。高さのあるバスケットトスは大会会場でも大きな歓声があがります!
いかがでしたでしょうか!残り3つの要素についても解説していきたいと思いますので、次回も見ていただけたら幸いです。お楽しみに!





