今回は要素の2つ目、タンブリングについて解説していきます!
チアリーディングのタンブリングとは、ダイナミックでスピードやパワーのある回転技や、シンクロ性のある美しい技で、2分半の演技をより華やかにする要素の一つです。私たちstarcats GOLDが出場するopen編成level4ではその場でのバク転+宙返りなどの連続した回転技や走り込みの回転技を組み合わせチームメンバーと合わせて行います。
実際のstarcats GOLDの演技では、冒頭の7人での迫力あるロンダート+後方バク転+後方伸身宙返りと演技中盤、その場での後方バク転+宙返りの連続技が注目のタンブリングシーンです!

器械体操や、パルクールなどのように個人技を極めることはもちろんですが、チアリーディングにおけるタンブリングの魅力はなんといっても、メンバーで息の合ったシンクロ性の高いタンブリングで演技に迫力やエナジー、パッションを加えられることです。
しかし、、
タンブリングは、派手でかっこいいパフォーマンスですが、とても繊細で高度な技術が必要とされます。高校生から社会人のチームかつ、よりレベルの高い技に挑戦しているため、一度の失敗は大きな怪我に繋がることも少なくありません。
また、より高難易度の技に挑戦すればするほど、恐怖心や自身に打ち勝つための精神力が問われます。そんな困難を乗り越えて、技を習得した時には、自身はもちろん、メンバー全員で成長や喜びを分かち合うことができるのもタンブリングの魅力の一つです。

そして、海外の大会と日本の大会では、環境が大きく異なります。中でも特に、タンブリングと関わるのは「マット」です。日本では青マット(バネが入っていない跳ねないマット)で演技しますが、The Summit 2025では日本とは少し仕様の違うスプリングバーン(バネの入った跳ねるマット)での演技です。
スプリングバーンでのタンブリングは、慣れておらず、蹴り方や体勢維持、着地の仕方など、普段とは違う練習、準備が必要です。いつもと違う環境での演技は緊張もありますが、それ以上に楽しみな気持ちでいっぱいです!!

The Summit 2025でstarcats GOLDの最大限の魅力を演技で伝えられるよう、チーム一丸となって悔いに残らない練習に励みます!
starcats GOLDの迫力あるタンブリングシーンにも、ぜひ注目してみてみてくださいね!!
次回もお楽しみに!





