支援者のみなさま、並びに本プロジェクトを応援して下さった全ての皆様へクラファン運営部のYです。まずはたくさんのご支援をありがとうございました。企画の始まりから半年以上が経過し、当初思い描いていた場所から本当に遠くまで歩いてきました。ここまでこれたのも皆様のご支援があってのことです。現在は、作品完成まであと一歩というところまで来ています。映画の制作状況は、現在もポストプロダクションの段階にありますが、着実に進行しています。7月のオンライン試写を目指して取り組んでいるところです。作品の公開はYouTube上の限定公開のライブにて行いたいと考えております。その後、監督によるトークショーをミーティングアプリ（Zoom等）で行う予定です。詳しい日程は決定次第、お伝えさせていただきます楽しみにお待ちください。あらためまして、このクラウドファンディングプロジェクトを応援してくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

みなさん、おひさしぶりです！クラファン運営部のYです！ついに日本ユニットの撮影が終了いたしました！これにて本作『PINK ELEPHANTS IN THE ROOM』はオールクランクアップです！！（そのはず）編集とカラーグレーディングも完了しています！あとは劇伴の制作と整音を残すのみです！日本で撮影を担当していただいたのはINOSUKEさんとスチールとして服部史佳さんにご協力していただきました。お二人とも監督の前作から制作にお手伝いしていただいているようです、今回も本当にありがとうございました。また劇伴の制作もご協力してくださる方が見つかり、今から楽しみでしょうがないです。（それにしても7月のオンライン試写に向けてギリギリのスケジュールです！）完成後はいろいろな映画祭に出品予定ですので、一般公開はまだまだ先になります。いち早くご覧になりたい場合は、リターンの特典でオンライン試写に参加可能ですのでぜひ応援よろしくお願いいたします！クラウドファンディングも残り10日を切ってきました、目標金額へもあとわずかです！温かいご支援をよろしくお願いいたします。

みなさんこんにちは！クラファン運営のYです！ついに、ついにショートトレーラー公開できました！といっても本当に短いですよね笑大体の雰囲気がわかっていただけるようなトレーラーに仕立てたつもりです！さて、クラウドファンディングの期間も残りわずかです現在68％、決してあと少しという金額ではないですが目標達成も近づいてきました！どうかこのトレーラーをみてご興味を持っていただけましたら、ご支援のほどよろしくお願いいたします。拡散していただけるだけでもとっても嬉しいです！何卒よろしくお願いいたします。

みなさんこんにちは！クラファン運営部のYです！！この度、仮称『Pink Elephants』の正式タイトルが決定しました！正式タイトルの考案とポスターのデザインは監督が自ら手がけています！気になる正式タイトルは『PINK ELEPHANTS IN THE ROOM』(ピンク・エレファンツ・イン・ザ・ルーム)という名前に決まりました！タイトル変遷裏話！一番最初の企画の段階でプロジェクトネームは『Cold Brew』という名前で始まったんですよね！"コーヒーって普通熱湯で淹れるのに、冷たい水でも淹れれるよね？"ってこの仮称のみ考案したのは僕なのですが、どうしてこの名前になったのか、全く思い出せませんし謎です笑それから割と早い段階で「PINK ELEPHANTS」に変わるのですが、その後デザインの都合で小文字の入った「Pink  Elephants」になります。それからポスターを作る段階になり、やっぱり大文字だけのデザインの方が読みやすいんじゃないかと、そして 最終的に『PINK ELEPHANTS IN THE ROOM』に落ち着きました！もちろんタイトルには伏線となる意味も、、、おっと、偉い人がやってきたようです。ということでみなさん作品の完成を楽しみにしていてください！なんだかポスターが完成すると一気に作品の完成が見えてきたみたいで、とても感慨深いですね。ここまでたどり着くのは大変でそれも長かったですが、もうゴールがすぐそこに見えてきているような気がして、嬉しく感じる一方どうしても寂しさも感じます。さて、20秒トレーラーも90％が完成しているのですが、公開まで今しばらくお待ちください！では今回はこのあたりで！

こんにちは！クラファン運営のYです！本日はキャスト紹介第三弾！主人公ナナの仕事仲間ハル役を演じる金築さやかさんのご紹介です！金築さんは日本生まれながら現在カナダの大学で映画を専攻している学生さんです！コメント「初めての演技は想像以上に難しく、言葉をキャラクターとしてどう伝えるか悩みました。『ハル』はバンクーバーで強く生きる女性ですが、私自身とは異なる価値観や状況に戸惑いながら演じました。この作品は留学の厳しい現実を描きつつ、逆境に立ち向かう姿を問いかけます。ハルを通して、自分とは違う生き方と向き合うことで、新たな視点を得られた気がします。作品が多様な現実を描き、同じように奮闘する方々にエールを送れれば！」脚本の段階からハルという役は本当に難しい役柄というのは話にでていたのですが、本当に熱意をもって演じていただきました！近日中に、おそらくショートトレーラーの公開ができると思います！お楽しみにお待ちください！