コロナ禍が奪った青春と理想とはかけはなれた留学生活を描いた短編映画を作りたい

短編映画『PINK ELEPHANTS IN THE ROOM』 「時間の流れに抗えず、それでも生きる」 コロナ禍を学生の視点から描き、止まらない時間への恐怖と漠然とした将来への不安、偶然の出来事を肯定するしかないという心の葛藤を描く映画をカナダ・バンクーバーの地で鋭意制作中!

現在の支援総額

121,000

121%

目標金額は100,000円

支援者数

25

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/26に募集を開始し、 25人の支援により 121,000円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

コロナ禍が奪った青春と理想とはかけはなれた留学生活を描いた短編映画を作りたい

現在の支援総額

121,000

121%達成

終了

目標金額100,000

支援者数25

このプロジェクトは、2025/03/26に募集を開始し、 25人の支援により 121,000円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

短編映画『PINK ELEPHANTS IN THE ROOM』 「時間の流れに抗えず、それでも生きる」 コロナ禍を学生の視点から描き、止まらない時間への恐怖と漠然とした将来への不安、偶然の出来事を肯定するしかないという心の葛藤を描く映画をカナダ・バンクーバーの地で鋭意制作中!

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こんにちは!クラファン運営のYです!本日はキャスト紹介第二弾です!主人公ナナの同級生ワカ役を演じる柴田ゆかさんのご紹介です。ワカは明るく天真爛漫なキャラクターなのですが、ゆかさんご本人もまさにそんな雰囲気でゆかさんにぴったりなキャラクターです!コメント「ワカ役を演じた柴田ゆかです。現在17歳です。映画作りや演技に興味があり、和日子さんの自主映画に参加しました。カナダ育ちで日本語の映画制作は初めてでしたが、皆さんの支えで楽しく演じることが出来ました。この経験が夢への大きな第一歩となりました。本当にありがとうございました!」ここまでお読みいただきありがとうございました!明日は第三弾、ナナの仕事仲間ハル役のキャストをご紹介いたします!


こんにちは!クラファン運営Yです!キャスト紹介第一弾として、今回は主人公ナナ役を演じる榮和日子監督の紹介です。主人公ナナは高校生時代をコロナ禍で過ごし、思うようにならない人生、まるで出口のないトンネルを進まされているように感じているキャラクターです。役者コメント「主演・監督・脚本の榮です。都合の合う役者が見つからず、自ら主演に挑戦しました。客観性と主観性の間で苦労もありましたが、監督自身が演じることで新たな解釈や挑戦ができ、作品に深みが出たと感じています。この作品はコロナ禍のトラウマやバンクーバー社会の影を、日常のランダム性を受け入れるというテーマで描きました。どうぞよろしくお願いします。」ここまでお読みいただきありがとうございました!明日はキャスト紹介第二弾!ナナの同級生ワカ役のキャスト紹介をさせていただきます。


みなさん、お久しぶりです!クラファン運営のYです。本日のオフショットは、撮影2日目の裏側をお届けします!近日中に公式SNSで発表予定のキャスト情報を、こちらでひと足早くチラ見せしちゃいます。マスク姿でこちらを向いているのは、ワカ役の柴田ゆかさん。そして、そのゆかさんにぎゅっと抱きついているのが、本作の主人公ナナを演じる榮監督です!そう、監督自ら主演にも挑戦しているんです。ここでちょっと裏話を。実はこの撮影2日目の時点で、まだ撮影が最後までできるかどうか分からない状態でした。脚本も未完成で、撮影最終日直前まで何度も書いては直し、書いては直しを繰り返していました。今思い返しても、本当にバタバタで、走り続けた怒涛の4ヶ月間でした。でもそんな中でも、キャスト・スタッフ全員がそれぞれ支え合って、一つ一つのシーンを積み重ねていったことは、かけがえのない経験になりました。映画作りって青春なんだと気づかせてくれました、本当に最高の時間でした。SNSで見るようなキラキラした留学生活とは違う、現実に迷ったり、悩んだり、それでも前に進もうとする私たちこの映画には、そのリアルな思いがたくさん詰まっています。ぜひ、これからの更新も楽しみにしていてください!SNSではキャスト情報が近日公開です、またショートトレーラーも公開予定!乞うご期待ください!公式SNSInstagramXスチル:きずな/Kizuna


みなさん、こんにちは!映画『Pink Elephants』クラウドファンディング運営チームのYです。カナダ・バンクーバーでの撮影は3月22日に無事終了しました。(画像は当日のもの)あれからもう1ヶ月近く経つと思うと、本当に驚きです。バンクーバーでの撮影は、多くの方々のご協力と応援に支えられて、なんとか走り抜けることができました。本当にありがとうございます!ここで少し、この映画の企画の始まりについてご紹介させてください。実はこの映画企画、本当にゼロの状態から始まりました。最初にスタートラインに立っていたのは榮監督ただ一人。その監督が某留学掲示板に「自主映画を一緒につくりませんか?」と投稿したことがきっかけで、仲間が少しずつ集まっていきました。その中の一人が僕です。メイン画像2枚目に写っている3人、榮監督、T君(左)、そして僕(右)。この3人が脚本のコアメンバーとして制作を進めていきました。脚本執筆中にも新たな仲間が加わり、キャストとクルーが自然と集まってきました。最初は日本語掲示板に投稿していたにもかかわらず、気がつけばグローバルなチームができていたんです。こうして映画『Pink Elephants』はプロダクションへと進んでいきました。本クラウドファンディングは5月31日まで募集中です!あらすじ、監督紹介、近日公開予定のキャスト紹介などは、 公式Instagram / X にてチェックしてください!


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