いつも温かいご支援ありがとうございます。
本プロジェクトが、9月30日付の「丹波新聞(Web)」で紹介されました。記事では、丹波大納言小豆の品質安定と作業効率化のために色彩選別機を導入し、生産を持続可能にしていく私たちの挑戦や、その背景にある地域農業の課題について丁寧に取り上げていただいています。
記事内でも触れられている通り、選別工程を内製化することで、これまで翌年4月末までかかっていた作業期間を大幅に短縮し、品質・生産体制の強化につなげていきます。
引き続き、機械導入に向けたご支援・拡散のご協力をお願いいたします。なお、本クラウドファンディングの募集期間は10月26日までです。
皆さまの応援が、丹波の小豆づくりの未来を守る大きな力になります。今後の進捗も随時ご報告します。



