
スマホやAIの時代だからこそ、あなただけが書ける「手書き文字」の価値が見直されています。
「字がキレイじゃないから…」そんな風に、あなたの個性を隠す必要はもうありません。
「#ペン字コンテスト」は、うまい・下手は関係なし。日常のつぶやき、好きな言葉、ふと思いついた詩。たった1分、あなたらしい文字を紙に書くだけで、誰もがアーティストになれる場所です。
プロも、アマチュアも、アート初心者も。あなたの作品が、公募展の聖地「東京都美術館」に展示されます。この新しい文化ムーブメントに、あなたも参加しませんか?
【7日間2000名来場】このプロジェクトで実現したいこと

2024年、7日間の来場者が2000名を超えました。スマホやAIが普及する今、手書き文字に多くの支持があることを実感しました。
私たちは、このコンテストを通して「手書き文字は個性を楽しむもの」という新しい価値観を広めたいと考えています。デジタルでは表現できない、一人ひとりの文字に宿る温かみや人間らしさ。それを誰もが気軽に発表し、鑑賞し合える場を創ること。それが私たちのゴールです。
あなたの支援や会場での感想、SNS投稿が、手書き文字の未来を創る大きな一歩になります。
🌟 #ペン字コンテスト 6つの魅力 入場料10円!デザイン採用のチャンスも?

メモ、俳句、書画、コラージュ、なんかよくわからないやつなど、多様な手書き文字が集まります
1【参加は1分!】世界一シンプルなアートコンテスト
規定サイズの紙に好きな言葉を書くだけ。忙しいあなたも気軽に参加できます。
2【全員展示!】作品は"公募展の甲子園"東京都美術館へ
応募者全員の作品を、憧れの東京都美術館に展示します。あなたの文字がアートとして輝く瞬間です。
3【楽しんだ者勝ち!】"うまさ"を競わないコンテスト
習字のような正解はありません。評価基準は「楽しむ力」。あなたらしい表現を思い切りぶつけてください。
4【企業が審査!】あなたの文字が"採用"されるかも?
本コンテストは、ただの展示会ではありません。審査員(クラファンでも募集)として参加するデザイン会社や企業が、あなたの手書き文字を「採用」するかもしれない【手書き文字コンペ】の場としての活用を企業の皆様に推奨していまます。あなたの個性が、誰かの心を動かし、本物のデザインになるチャンスです!
5【入場料10円!】誰もがアートに触れられる場所に
より多くの人に見てほしいから、入場料は10円に設定(18歳以下・障がい者手帳をお持ちの方は無料)。気軽に立ち寄れる展示会を目指します。
6【作品が届く!?】名物企画「ペン字交換会」
希望者は、展示終了後に他の参加者の作品がランダムで届く「ペン字交換会」に参加可能!誰かの個性が詰まった一点ものの作品との出会いを楽しめます。
🎨あなたに合う支援3パターン 出品/スポンサー/地域

このプロジェクトには、3つの応援方法があります。
A.【作品を応募したい方】
B.【スポンサーとして応援したい企業・個人の方】
C.【自分の街で開催したい方】
🖼️ A.【作品を応募したい方へ】

✒️ペン字出品コース(3,600円)
あなたの手書き文字を、額装して東京都美術館に飾りませんか?
【基本セット】
・#ペン字コンテスト 出品権(1点)
・作品の額装&東京都美術館での展示
・展示後の作品返送(返送料込み!)
【選べるオプション】
・額の色(15色)と形(四角/円)の指定
・名物企画「ペン字交換会」への参加(希望者のみ ランダムに他の人の作品が届く)
【豪華特典】
・参加賞(提供:三菱鉛筆さま ハイユニ、コニシさま ボンド パーツ用)
🧒子ども招待コース(招待枠1点)(3,600円)
ペン字出品コース1点を中学生以下にスポンサード
・来場時に「スペシャルパス」での観覧
・子ども招待スポンサー権:中学生以下の子ども1名の無料招待につながります。
【!重要!応募スケジュール】※お申込みと作品送付には締切があります。お早めに!
1次募集: 支援〆切 6/23(月) → 作品送付〆切 7/2(水)必着
2次募集: 支援〆切 6/30(月) → 作品送付〆切 7/9(水)必着(※額の色は選べません)
3次募集: 支援〆切 7/7(月) → 作品送付〆切 7/16(水)必着(※額の色・形は選べません)
🎁 B.【スポンサーとして応援したい方へ】
アート支援が、即戦力クリエイターの採用に繋がる。
文化庁後援の本コンテストで、貴社のブランド価値を高めませんか?
近年、企業のスポーツ協賛は一般的になりましたが、グローバルではアート支援もトップスポーツに匹敵する価値を持ちます(日本でもアートに関心が高い人は、生活に余裕がある傾向あり)。私たちは、古い慣習にとらわれず、アートとビジネスが手を取り合える新しい形を模索しています。
貴社の参画は、単なる社会貢献に留まりません。デザインのマンネリ化を打破し、未来の才能と直接出会える「投資」となるのです。
📒審査員コース(50,000円)
貴社だけの賞を創設し、"生きた才能"を発掘しませんか?
これは、アート支援とリクルーティングを両立する、新しい形のブランディング戦略です。
【才能発掘とオーダー採用権】
毎年集まる200点以上の個性豊かな作品群は、まさに「生きたクリエイター名簿」。その中から貴社の感性に響く作品を選び、独自の賞を授与できます。
さらに、最大の魅力は受賞者への【オーダー採用権】です。受賞クリエイターへ、貴社の製品・サービス、広告のための手書き文字を新たに制作依頼(オーダー)し、採用する権利をご提供します。既存のクリエイターにはない、新鮮な才能との出会いがここにあります。(※採用時の条件交渉などは運営がサポートします)
【強力な企業PR(クレジット掲載)】
Webサイト、会場、作品集に貴社名を掲載します。アーティストが最も喜ぶ「採用」という形で支援することで、文化を育む企業としてのイメージを効果的に発信できます。
【掲載方法について】
- Webサイト・作品集: 貴社名とロゴを掲載可能です。
- 会場(東京都美術館): 美術館の規定により、貴社名(テキストのみ)の掲載となります。
【お願い】
受賞者へ副賞(自社製品や賞金など1万円相当を推奨)のご提供をお願いしております。貴社の魅力を他のサイト閲覧者にも伝えるチャンスとしてもご活用ください。
・【前回実績】
文化放送賞 → 全社キャンペーン「オトナのホンネ」の題字として採用

🌸 参加賞提供コース(50,000円)
貴社の製品を、感度の高い参加者全員にお届け!
手書き文字やアートに関心を持つ層へ、ダイレクトにアプローチできる絶好のPR機会です。
【ダイレクトなPR効果】
貴社製品を参加賞として応募者全員に配布します。作品と共に手元に届くため、記憶に残りやすく、高いPR効果が期待できます。
【公式クレジット掲載】
Webサイト、会場、作品集に「参加賞提供企業」として貴社名を掲載します。
【お願い】
参加賞としてご提供いただく製品のご用意をお願いします。(※作品返送時に同梱するためサイズ等要相談。割引券のみは不可)
🗾 C.【自分の街/店で開催したい方へ】
あなたのカフェやお店が、アートの展示会場に!「#ペン字コンテスト」をあなたの街やお店で開催できるプランです。
⚗️#ペン字コンテストat 地元 おためし開催コース(30,000円)
まずは2週間、イベントを開催してみたい方向けのプランです。
💳️#ペン字コンテストat 地元 サブスクコース(60,000円)
3ヶ月から継続的に開催できるプランです。地域のアートスポットとして根付かせたい方に。
【両コース共通】
・公式ロゴの使用権
・専用額の供給サポート
・運営による告知物チェックや運用相談
※開催期間:2025年10月~2026年5月の間で実施。その他詳細は注意事項をご確認ください。
📈 目標達成で広がる支援!【ストレッチゴール】
#ペンが握れる3歳(予想)くらいのお子さんとの親子参加や保育園からの参加もある
皆様の支援が目標金額を超えると多様な展示が広がります。
手書き文字の多様化を願うプロジェクトなので、中学生以下向けの無料招待枠を支援団体(東京都美術館のある上野界隈の芸術支援団体「藝育会」)を通じて保育園、障害者団体に提供します。

第1ステージ:54万円 → 東京都美術館での展示が実現!
第2ステージ:72万円 → 会場レイアウトが豪華に!子ども招待枠【10名】創設!
第3ステージ:90万円 → 没入感のある展示空間へ!子ども招待枠【15名】に!
最終ステージ:108万円 → まるで文化祭!最大規模の展示に!子ども招待枠【20名】に!
📢出品者、来場者の声
✒️出品者の声
👨🦲「やっぱり手書き文字が好きなんだよね!書くのが楽しいし、自分の気持ちが伝わる気がする」(30代・男性)
👨「アートも手書き文字も好きだから、こんな機会に出会うなんてビックリ!」(40代・女性)
👩「自分の作品が東京都美術館に展示されるって、人生でそうそうないことだから、思い切って応募してみた!」(30代・女性)
👨「子どもと一緒に応募して、とっても良い記念になりました」(30代・男性)
👩「自分の字は好きなのに、美文字じゃないからずっと言えなかった。やっぱり好き」(20代・女性)
👨🦱「会場で自分の作品を発見した時、感動した。アートって、こんな気持になるんですね!」(40代・男性)
🚉来場者の声
👩「美術館という特別な空間で、気軽に書かれた絵や文字が額装されて展示されると、全部、素敵に見えることに驚きました」(40代・女性)
👨「多様な作品が見られて、刺激と楽しさがいっぱいでした!子供の自由な発想の文字には特に感動しました」(30代・男性)
👱♀️「小さい正方形の中に込められた一人一人の言葉が、素朴だけど本音で、すごく共感して思わず笑ってしまう作品がたくさんありました」(20代・女性)
👩「キレイな文字でなくても、そのままのストレートな気持ちが書かれた文字は、書いた人だけでなく他の人の心にも響くと思いました」(40代・女性)
👨「色んな素敵な作品が見れて勉強になりました。日本語って素敵だなと思いました」(50代・男性)
📊 資金の使い道

皆様からのご支援は、主に「会場費・設営費」「作品の額装・返送費」「運営費」として、大切に活用させていただきます。
▣200点の場合
- 東京都美術館での展示費用(会場費・設営費):約35%
- 作品額装と返送:約40%
- プロジェクト運営とクラウドファンディング手数料:約26%
※点数が増えるほど会場費、設営費費用が低下(会場費は同時開催「おもしろい書展」と折半)
⁉️よくある質問
Q: 字が上手くないのですが、参加できますか?
A: もちろんです!運営母体が書道団体です。手本通りの"キレイな字しか書けない"人ばかりを見てきました。あなたしか書けない個性の宿る手書き文字が魅力なのです。
Q: 何を書けばいいのか分かりません
A: 日常のふとした思い、好きな言葉、詩、歌詞、名言、自分だけの造語…何でも構いません。誰でも思いつく格言より「ふと思ったこと」などがおすすめです。参考の作詞が欲しい場合は、どんなことを書きたいか以下のプロンプト(指示文)をコピペし加筆、修正し、AIに作詞してもらいましょう。(アンドロイドスマホならGeminiが標準搭載されています)

【AI作詞プロンプト】
あなたは{好きな詩人、芸能人などいれる 任意}です。
以下を参照し、作詞してください
【条件】
テーマ:話し言葉&長文OK!
ジャンル:俳句/短歌/自由詩/
文字数:文字数 20文字以下がオススメ
作詞数:3-5パターンを指定
日時:季節でも可
場所:なくても可
希望:かわいく/古典風/クールなど
ターゲット:若者/中年/ビジネスパーソンなど
Q: 子どもも参加できますか?
A: はい!幼児から高齢者まで、幅広い年齢層の方が参加されています。特に親子での参加は夏休みの思い出作り、自由研究テーマにもピッタリです。プレゼントに使う方もいます。
Q: リターンの配送はいつごろになりますか?
A: 出品プランは応募=申し込みです。東京都美術館での展示8/6-12の展示終了後に行います。スポンサープランは、申込み後から、準備に入ります。申込みのタイミンにより、印刷物などに間に合わない場合があるので、なるべく早くお申し込みください。(印刷物は東京都美術館の審査があります)
Q: #ペン字コンテストの作品でプロポーズをしたいのですが可能ですか?
A: 可能です。可能なら実行する計画を共有ください。
Q: 会社等のグループ参加をしたいのですが、その場合は、まとめて展示できますか?社内の応募者家族で観覧ツアーを独自開催してもいいですか?
A: 可能です。連番で展示をいたします。観覧ツアーを実施する場合は情報を共有ください。
Q: 「ペン字交換会」とは何ですか?
A: インターネットがない40年以上前、進研ゼミの受験生応援企画で「知らない受験生に応援メッセージを送ろう」という企画がありました。自分の書いた応援メッセージ(もちろん手書き)が、全く知らない受験生に届くという企画です。知らない人の手書き文字って、なんか感動したのです。また、アート界隈では「アート交換」する企画もあり、それらをヒントに、「手書き文字アートを所有する」体験をしてほしいと企画しました。
🎨額は30パターン! 額装&返送込3600円【たぶん最安値】
枠穴の選択:2タイプ 7㎝ 四角 or 8㎝ 円

色の選択:15色

📔企業のみなさん!文化庁後援のアート展の「審査員」でアート支援を始めませんか?
2024年 協力企業 審査や参加賞提供で公募展の支えていただいています日本でも企業のスポーツ協賛が一般的になりました。実は、アートも、グローバルではトップスポーツ並の協賛を集めます。日本では、同じ芸術の音楽と異なり、「アートは教育」という昔の文化行政ルールが残っており、ビジネスを排除しているのが実態です。
私達の#ペン字コンテストは「アートは教育」という建付けの範囲内で、企業参画可能なことを模索しております。そのため、本クラウドファンディングでも、審査員、参加賞提供、地元参加の支援コース用意してご参加をお待ちしております。

また、審査員として参加することで、以下のメリットが得られます。
・才能の発掘: 毎年集まる200点以上の個性豊かな作品から、貴社のイメージに合うクリエイターを発掘できます。(手書き文字のマンネリ化の打開)
・採用権益:オーダーした手書き文字の自社製品やWebサイト、広報物に採用する権利をご提供します。
・企業PR:アーティストが最も喜ぶ支援は「購入/採用」です。 アート支援企業としてのイメージ向上にも繋がります。
デザイン会社、BtoC企業の皆様、ぜひこの機会をご活用ください。

📅展示の会期
・日時:2025年8月6日(水) 9:30-17:30 最終日15:00
・場所:東京都美術館 ロビー階 第2公募展示室
【CAMPFIREルールの確認】
・参加費は賞品に使用されません。
・賞品は、スポンサー、協力企業からの提供です。
🗓️ スケジュール・地図

- 2025年6月:協力企業等を随時追加発表(公式サイトにて公開)
- 6月23日:1次募集 申請締め切り
- 6月30日:2次募集 申請締め切り
- 7月2日:1次募集 送付締め切り(必着)
- 7月7日:3次募集 申請締め切り
- 7月8日:藝育会様に招待枠数の最終連絡(各締め切りごとに連絡)
- 7月9日:2次募集 送付締め切り(必着)
- 7月16日:3次募集 送付締め切り(必着)
- 7月中旬:藝育会様を通じて招待作品の受け取り
- 8月6日〜12日:東京都美術館ロビー階 第2公募展示室 開場9:30~17:30 ※最終日15:00まで
- 8月12日:作品、参加賞、副賞の返送開始
- 11月:2025年の作品集完成・発送
🏫【文字史】手書き離れが「手書き文化」再興のチャンス

明治以来、日本人は手書き文字を活版と同じ楷書に画一化されてきました。これは江戸時代までは「手書き文字を木版印刷する」が、明治以降は「機械の文字(活版)を手書きする」と主客転倒したことによります。
スマホやPCの普及で、120年続いた「機械文字の手書き」の役割は終わりました。やっと個性的な表現が可能になる環境が整ったのです。
このペン字コンテストは、上手さではなく、個性や感性を活かした手書き文字の魅力を再発見し、新たな文化を創る場。デジタル時代に注目される手書きの温かみを、美術館で展示し、多様な参加で新しい表現の可能性を広げる。あなたの文字が文化を創る一歩になるのです。
✨WiFi不要「手書き文字の未来」
スマホを置いて、ペンを握る。WiFiは不要です。
たった1分で、あなたの想いを文字に込める。 それは小さな一歩かもしれませんが、大きな文化の流れを作る一滴になります。
#ペン字コンテスト は、手書き文字の個性と才能を称える、日本最大級のアートムーブメント。
あなたの支援が、アーティストの夢を叶え、アートの新たな可能性を切り開きます。今こそ、指先に宿る温もりを取り戻す時です。
さあ、あなたも #ペン字コンテスト を応援して、手書き文字の未来を一緒に創りましょう!
最新の活動報告
もっと見る
【作品より申し込みが先!】作品が到着し始めましたよー、まだ間に合います
2025/06/28 14:45 手書き文字はエンタメだ!#ペン字コンテスト6 を応援してくれてありがとうございます。作品がどんどん届いています。念の為ですが①申し込み〆切 ←最優先 作品の額の製造開始の合図②作品送付(必着) ←①で申請したタイトルなどは②まで編集可能2つの〆切があります。ちょっとややこしくて申し訳ないのですが、額が受注生産状態なので、額のオーダーが先に必要なのです(後半は見込み発注するんで、徐々に選べなくなるんですよね)。2次申請〆切 6/30なので、皆さん奮ってご応募ください! もっと見る
ホロライブ 儒烏風亭らでんさん 出品するってよ!
2025/06/24 08:59なんと、、、ホロライブ 儒烏風亭らでんさんが参加されることが決まりました。どういう事が起こるのか私も全然予想が付きません…https://x.com/juufuuteiraden/status/1937073144600392174 もっと見る
1番乗り到着 1次申請6/23(作品7/2着) 2次申請6/30(額色が選べない)
2025/06/20 20:58皆さん、暑いですね…作品が到着し始めています。この方が一番です!(前年も1位だったような気がする…)申請では大きく3つの情報を登録してもらいますが①額の選択 変更不可②作品情報の登録 7/7まで変更可能③作者情報 7/7まで変更可能作品の申請と送付の締め切りが異なるのは事務処理能力を平準化するためです。6/23の締切後の2次募集からは額色選択ができなくなります。額色を選びたい人は6/23までの申請が必要です。とりあえず申し込んでおけば、作品情報は7/7まで修正可能ですから、出品が決まってる人は、とりあえず申し込みをしてください。額色にこだわりがない人は2次募集6/30まで申請が可能です。公式サイトも御覧ください。https://wayoh.jp/pen もっと見る





コメント
もっと見る