囲碁映画『ハルカナ~碁盤は知っているので捨てないでください~』製作プロジェクト!

2025年冬に、さぬき映画祭第6回シナリオコンクールで優秀賞を受賞した『碁盤は知っているので捨てないください』を原作とした、自主製作映画『ハルカナ~碁盤は知っているので捨てないでください~』を製作し、たくさんの方に見てもらうために香川県をはじめ全国で上映をしたい。

現在の支援総額

2,395,232

239%

目標金額は1,000,000円

支援者数

188

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/16に募集を開始し、 188人の支援により 2,395,232円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

囲碁映画『ハルカナ~碁盤は知っているので捨てないでください~』製作プロジェクト!

現在の支援総額

2,395,232

239%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数188

このプロジェクトは、2025/06/16に募集を開始し、 188人の支援により 2,395,232円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

2025年冬に、さぬき映画祭第6回シナリオコンクールで優秀賞を受賞した『碁盤は知っているので捨てないください』を原作とした、自主製作映画『ハルカナ~碁盤は知っているので捨てないでください~』を製作し、たくさんの方に見てもらうために香川県をはじめ全国で上映をしたい。

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【予告編】

ネクストゴール設定しました!

 6月22日17時57分目標達成いたしました。皆様のご支援本当にありがとうございます。

もっと、たくさんの方に見ていただきたいので、上映資金調達のためにネクストゴールを設定いたしました。

皆様、引き続きご支援よろしくお願いたします。


支援のお返し(リターン)につきましては、企業様向けのものを追加いたしました。


☆お知らせ☆

20205/06/28 【Fプラン 限定オリジナルTシャツ】デザインが決まりました!

すでにご支援いただきました方には、発送前に白黒ご希望の色を確認メールをさせていただきますので、よろしくお願いします。

これから、ご支援いただく方は、選択欄から色をサイズを選択してください。

Tシャツの発送は年内を予定しております。上映会やイベントには着てきてくださいね!

※正面のHarukanaの文字は夏川愛実さんの直筆デザインです。めっちゃ上手です。

 

自己紹介

はじめまして。この映画の監督・脚本を務めさせていただいてます石田正勝と申します。

このプロジェクトに興味を持っていただきありがとうございます。

自分は、30歳の時に、ラーメン店に設置してあった『ヒカルの碁』を読んで囲碁に興味を持ち囲碁をはじめました。子供と一緒に始めた囲碁が今ではどっぷり囲碁の魅力にはまってしまっています。
2016年に香川県で囲碁イベントのプロデュースをきっかけに日本棋院香川県本部に所属。
これまで、丸亀町グリーン囲碁フェスティバル、丸亀町ドーム囲碁フェスティバル、坂出囲碁フェスティバル、香川囲碁フェスティバル、毎年開催の津島寿一杯囲碁大会などをプロデュースし、企画運営してきました。2020年からこの映画のプロジェクトを企画し、少しずつ準備を進めてまいりました。
2022年には囲碁をモチーフにしたシナリオが第6回さぬき映画祭シナリオ大賞優秀賞を受賞。このことがきっかけでさぬき映画祭のスタッフとの出会い、製作に協力いただくことになりました。
現スタッフはまさに香川映画界のドリームチームだと思っています。スタッフ中には監督経験者をはじめ香川映画ではなくてはならない優秀なスタッフが多数おります。現在、撮影も中盤にかかり、そのドリームチームのスタッフに支えてもらいながら撮影中です。
囲碁を知っている方にも、知らない方にも、この作品が何か心に響くものを届けられるよう、全力で挑んでまいります。どうか皆さまのお力をお貸しください。この映画を、私たちと一緒に作っていただけたら幸いです。応援、よろしくお願いいたします。


このプロジェクトで実現したいこと

1. 囲碁の魅力を映画を通じて広める

囲碁は「世界最古のボードゲーム」とも言われ、知略・創造性・心理戦が絡み合う奥深い競技です。しかし、囲碁の美しさやドラマが、一般の人々にはあまり知られていません。この映画を通じて、囲碁の持つ 戦略性、哲学、美しさ を映像で表現し、多くの人にその魅力を届けたいと考えています。

2. 囲碁をテーマにした感動的なストーリーを届ける

囲碁は「人生の縮図」とも言われます。一局ごとに決断と後悔、勝負の緊張、師弟の絆、ライバルとの対決、そして成長の物語が生まれます。この映画では、 囲碁を通じて成長する若者の挑戦や、世代を超えた親子の絆 を描き、囲碁を知らない人でも感動できるストーリーを届けます。

3. 新たな世代に囲碁文化を継承する

現在、囲碁人口は減少傾向にあります。特に若い世代にとって、囲碁は「難しそう」「古臭い」と思われがちです。しかし、囲碁は AIと人間の対局 など最先端技術とも関わり、進化し続ける競技です。映画を通じて、「囲碁はクールで、誰でも楽しめる」というイメージを作り、次世代の囲碁ファンを増やしたいと考えています。

4. 日本だけでなく、世界に向けて発信する

囲碁はアジアを中心に世界中で楽しまれており、近年では欧米でもプレイヤーが増えています。本作を国際映画祭に出品し、英語字幕版や多言語対応を行うことで、日本の囲碁文化を世界に発信 することを目指します。囲碁を通じた国際交流のきっかけとなる映画にしたいです。

5. 映像で囲碁の美しさを表現する新しい挑戦

囲碁の「一手の重み」「盤上のドラマ」「静かなる熱戦」を映像でどう表現するかは、クリエイターとしての挑戦でもあります。カメラワークや演出、CG技術などを駆使し、囲碁の世界を臨場感あふれる映像で表現 し、囲碁を知らない人でもその魅力を感じられる作品にしたいと考えています。

プロジェクト立ち上げの背景

このプロジェクトは、囲碁の魅力を映像で伝えたい という強い想いから生まれました。囲碁は世界最古のボードゲームのひとつであり、知略・創造性・心理戦が絡み合う奥深い競技ですが、現代ではその魅力が十分に伝えられていません。特に、映画やドラマで囲碁をメインテーマとして扱う作品は少なく、囲碁の持つ戦略的な面白さや盤上のドラマが表現される機会はほとんどありませんでした。

また、囲碁界全体を見渡すと、競技人口の減少や若年層の関心低下 という課題があります。囲碁は一見「難しそう」「古くさい」というイメージを持たれがちで、新しい世代にとって親しみにくいと感じる人も少なくありません。しかし、囲碁はAIとの対局や国際大会の盛り上がりなど、現代においても進化を続ける競技です。


こうした背景の中で、「囲碁をもっと多くの人に知ってもらいたい!」「囲碁をテーマにした映画を通じて、囲碁の魅力を伝えたい!」という想いを持つ囲碁愛好家、映画クリエイター、プロ棋士、囲碁団体のメンバーが集まり、このプロジェクトが立ち上がりました。

私たちが目指すのは、単なる囲碁の紹介映画ではなく、囲碁を通じて人々の成長や人間ドラマを描く感動的な作品 です。囲碁を知らない人でも物語に引き込まれ、映画を観たあとに「囲碁を打ってみたい!」と思えるような作品をつくることを目標にしています。


地元香川のケーブルテレビの取材を受けました。

【囲碁監修 一般社団法人 IGO Geek 代表 大澤健朗 】


この度、囲碁監修を務めさせていただきました。
映画に携わることは、違う世界のことだと思っていましたので、貴重な機会をいただき光栄です。
石田監督とは長い付き合いで、私が棋士になって間も無いころ、監督が単身赴任で名古屋へ訪れていた際に、知り合いました。
当時から、囲碁に対する熱い想いや、
周りの人を巻き込み仲間にする力があると感じていました。

香川県は諸先輩方のご尽力により、碁が非常に盛んな地域です。
その香川県を舞台にした、映画を制作することは、石田監督の運命だったのだと思います。

人の碁は、身体状態、心情、時代などによって、移ろい続けます。
加那を取り巻く環境や、感情を、盤面に表せられるよう、苦心いたしました。
また、石を打つ所作も、重要な役割になります。
演者さまには、大変な努力をしていただきました。

ハルカナが、囲碁の発展に繋がりますよう、心から願っています。

           日本棋院中部総本部 棋士 大澤 健朗


キャストの紹介

●主人公・囲碁家元安井家の子孫

   菊池 加那(きくち かな)役 /  夏川愛実

幼いころ、囲碁に関して厳しく育てられ囲碁に嫌悪感を抱く。娘の菜乃が碁盤で怪我したことがきっかけで碁盤を処分しようとするが、捨てられず春斗の囲碁教室に寄付することに。碁盤の記憶がわかる春斗と対局したことをきっかけに囲碁と向き合うことを決意する。


●碁盤の記憶がわかる能力者

  安藤 春斗(あんどう はると)役 /  赤井 智哉

 子供囲碁教室を主催する大学生。幼いころから碁盤の記憶がわかる特殊能力を持つ。加那の碁盤が歴史的にも貴重な碁盤であることに気付き加那からの碁盤の寄付を断る。囲碁と向き合うようになった加那と子供教室を運営するようになる。


●加那の幼少期

 田畑 加那(たばた かな)役 /  寺島 冴乃

9歳で小学生大会優勝した囲碁の天才少女。母の死をきっかけに父に指導を受けるようになるが、囲碁を打たなくなる。高校のバスケ部の顧問だった菊池忠司と結婚する。


●加那の父

  田畑 為治(たばた ためはる)役 /  逸見 哲也

愛子が亡くなる前は笑顔が絶えないやさしい父だったが、愛子の想いを引き継ぎ加那に厳しく囲碁を指導する。


●加那の母

 田畑 愛子(たばた あいこ)役 /  小池ジョアンナ

娘の加那に囲碁家元の志を継がせたいと願うが亡くなってしまう。

夫の為治に加那を託す。



●加那の長女

  菊池 菜衣(きくち なえ)役 /  林 海結 

翼が囲碁教室で真剣に碁盤と向き合う姿に惹かれる。しっかりものの菜乃の姉。


●加那の次女

 菊池 菜乃(きくち なの)役 /  内田 心海

碁盤から落ちて怪我をする。加那が碁盤処分を決意するきっかけとなる。食いしん坊。


●加那の夫

 菊池 忠司(きくち ただし)役 /  小柳 拓統

 加那の高校時代のバスケ部顧問。現在は自動車会社勤務。ネットオークションが趣味の加那の夫。碁盤を寄付することを加那に勧める。


●春斗の幼馴染。大学生

 中村 柊花(なかむら しゅうか)役 /  久保 優亜菜

 幼少期より同じ囲碁教室に通っていた春斗の幼馴染。

身長は低いことにコンプレックスがあり。気は強いが子供達にはやさしい。


●春斗の囲碁教室の生徒

 岸本 翼(きしもと つばさ)役 /  石原 一樹

菜衣の同級生。幼児期交通事故で両親を亡くして祖母信子と暮らしているがうまくコミュニケーションが取れない。父が好きだった囲碁が心のよりどころ。


●旦那と囲碁を打つのが夢

 田中 良子(たなか りょうこ)役 /  結 めぐみ

 足を骨折し入院した主人幽三と囲碁を打ってあげたいと思うようになり、春斗の教室に通うようになる。



●骨折して入院中

  田中 幽三(たなか ゆうぞう)役 /  桂 七福

バイクで転倒し足を骨折して入院。大好きな囲碁を『幽玄の間(アプリ)』でするために良子にパソコンを持ってこさせる。


●囲碁同好会の世話人

   氏家 賢二(うじけ けんじ)役 /  沼田 忍

同好会の世話人。幽三のライバル。得意な戦法は三連星。

春斗の教室をサポートしてくれている協力者。



●ゴミ当番、翼の祖母

 松原 信子(まつばら のぶこ)役 /  中越恵美

息子夫婦を交通事故で失いその子供の翼を引きとって暮らしている。ゴミ当番の信子は加那が捨てた碁盤を注意し持って帰らせる。孫の翼と囲碁を打って暮らしたいと思っている。



●SOHSOHの店員

 矢野 瑞穂(やの みずほ)役 /  おざき ゆかり

ベテラン店員。お水をこぼした加那にフキン、タオルをすばやく提供する。囲碁は打てない。


●公民館の管理人

 鈴木 サカエ(すずき さかえ)役 /  木山 みどり

囲碁同好会や囲碁教室が実施されている公民館の管理人。囲碁教室の春斗を陰ながら支援している。


●春斗と幽三の主治医

 大塚 裕家(おおつか ひろいえ)役 /  大塚 裕康

幼少期春斗が怪我をした際の主治医。春斗の能力を知っている。バイク事故で入院している幽三にネット碁を許可し良子に囲碁を勧める。囲碁五段。


●菜衣のクラスメイト

 河野 優乃(こうの ゆうの)役 /  森下 珠妃

面倒見がよく世話好き。菜衣に石取ゲームを教える。春斗の子供囲碁教室の生徒。

翼とは仲が悪い。


●公民館の用務員

 平尾 正則(ひらお まさのり)役 /  庄野 達也

公民館職員。サカエと交代で勤務しているがオフの時は同好会で囲碁を打っている。日曜大工が趣味。


●柊花の大学の友人

 村瀬 葵(むらせ あおい)役 /  向井 麗奈

春斗に告白することを柊花に承諾をもらうが柊花と春斗の関係を目の当たりにして告白することを諦める。



●SOHSOHのアルバイト

 服部 咲良(はっとり さくら)役 /  田頭 七菜

瑞穂のサポートとして配膳を手伝う。よく気が利き、フキンを瑞穂に渡す連携で素早く対応することができた。


●雑貨店 店員 

 髙田 明菜 (たかだ あきな)役 /  Sora

雑貨店の店員。店内で信子へのプレゼントを買いに来た翼に優しく声をかけて気に掛けるが、翼に無視されてしまう。


映画「碁盤は知っているので捨てないでください」製作委員会役員の紹介

会 長 沼田 忍   ◆本作品 プロデューサー 日本棋院香川県本部副本部長 師範   

 副会長 石田 正勝    ◆本作品 監督 日本棋院香川県本部事務局長 高松木太囲碁スクール代表

会 計  木山 みどり  ◆本作品 助監督 おもな監督作品「カンカンサン」「瑠璃の島」「人名の島」他

監 事 梅原 祐人    ◆本作品 音声・車両担当 高松木太囲碁スクール講師

事務局 竹内 一二三   ◆本作品 助監督 主な監督作品「スクエアダンス」他

顧 問 湖山 泰成   ◆公益財団法人日本棋院評議員 湖山グループ代表 サンダーバード会長


https://x.com/gobasute


https://www.instagram.com/gobasute/


https://www.youtube.com/@ごばすて

スケジュール

2025年4月 クランクイン
2025年5月 クラウドファンディング開始
2025月 10月 クランクアップ(撮影終了) クラウドファンディング終了
2025年12月  上映開始
2026年3月  リターン発送開始


最後に

映画「ハルカナ~碁盤は知っているので捨てないでください~」は、囲碁を通じて過去と未来、人と人、そして心と心をつなぐ物語です。忘れ去られた碁盤に刻まれた記憶が、再び誰かの人生を動かし始める――そんな静かで力強いドラマを描きます。囲碁はただの勝負ではありません。一手には、その人の迷い、決意、願いが込められています。まさに人生そのものです。

この作品では、囲碁を知らない人にも届くよう、映像・音・演技のすべてに丁寧に魂を込めています。「懐かしい」「大切なものを思い出した」と感じてもらえる映画を目指しています。

私たちは、ただ映画を作るのではなく、“碁盤を囲む文化”を次世代に残したい。その第一歩がこのプロジェクトです。囲碁民の皆さま、これから囲碁民になる皆様、日本文化を大切にしたいとお考えの皆様の最初の一手の支援が、忘れかけた記憶に光を当て、新たな物語を生み出します。どうか、このプロジェクトを共に歩んでください。たくさんのご支援を心よりお待ちしています。

      映画『ハルカナ~碁盤は知っているので捨てないで下さい~』

                         監督 石田 正勝 


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

もっと見る
  • ご支援くださった皆さまへ皆さまの温かい応援とご支援に支えられ、映画『ハルカナ~碁盤は知っているので捨てないでください~』は、このたび無事にクランクアップを迎えることができました。心より御礼申し上げます。春から始まった撮影は、香川丸亀市、坂出市を中心に多くの方々のご協力のもと行われました。囲碁を通して「記憶」「絆」「人生」を描くこの作品は、まさに皆さまの支援の力によって一手一手を積み重ねながら完成へと近づいていきました。撮影最終日、現場には笑顔と涙があふれました。出演者、スタッフ、地域の皆さま、そしてクラウドファンディングで応援してくださった皆さま――そのすべての想いが、この映画の碁盤の上に刻まれています。現在は編集作業・音楽制作が進んでおり、公開は2025年度冬を予定しております。完成した作品を、皆さまとともに見届ける日を楽しみにしております。改めて、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。映画『ハルカナ~碁盤は知っているので捨てないでください~』監督 石田 正勝製作委員会一同映画『ハルカナ~碁盤は知っているので捨てないでください~』― クランクアップ レポート ―2025年11月15日、津島寿一杯記念囲碁まつりの撮影で、映画『ハルカナ~碁盤は知っているので捨てないでください~』が、ついに全撮影を終え、クランクアップを迎えました。クラファン支援者の方の撮影シーンを順に撮影して、最後のクライマックスシーンを撮影!対局シーンでは、日本棋院中部総本部の柳澤理志六段に囲碁監修をお願いし、対局棋譜は同じくわれらがIGOGeek大澤健朗四段が全10局を棋譜をそれぞれ場面にあったものを作成してもらっています。キャストがほぼ一斉に揃うこの時ばかりに、出演女子の紛れ込む監督。おいしい。この作品には本当に皆さんのご協力いただいております!津島杯の参加賞には、宮田製菓のヤングドーナツをご提供いただきました!なんと、あのQRコードの原昌宏さんもエキストラで参加いただいております。愛実ちゃんとのツーショットもいいですね!最後、クライマックスの表彰式には、平成四天王、羽根直樹九段にもプレゼンターとして出演いただき、大大大盛況でした!本当に皆様ありがとうございます!これから編集→上映と向けてバタバタしますが、暖かく見守ていただけると嬉しいです。【お知らせ】このクラウドファンディングキャンプファイヤーのページは11月30日をもって削除されてしいます。今後は、映画『ハルカナ~碁盤は知っているので捨てないでください~』公式ページに引き続き活動報告レポートは継続せていただきます!ぜひ、お気に入りと登録いただきチェックしてください。★リニューアルしてます★映画『ハルカナ~碁盤は知っているので捨てないでください~』公式ページhttps://harukana.info/ もっと見る
  • 【重要なお知らせ】※固定※<津島壽一杯記念囲碁大会(支援者出演撮影日)について>日 程 2025年11月15日(土) 9時受付開始    ◆撮影開始時間 10時頃予定場 所 坂出市元町本通り商店街    香川県坂出市元町4丁目1-------------------------------------------------------------------------------------------撮影もラストスパートに入ってきました!コチラは、大塚整形外科医院の旧館で撮影させていただきました。ここでも、田中幽三(桂 七福)と田中良子(結 めぐみ)が病院で囲碁しています。幽三の手元には三連星の本。ライバルの氏家さん(沼田 忍)が三連星を得意としているので対策をしているのでしょう。入院で退屈そうにしている夫と囲碁が打てたら喜んでもらえるかなぁ、とチャレンジしますが、やさしい(?)幽三に指導を受けますが、いまいちのようです。大塚先生(大塚裕康)にも「脳にもいいので」と勧められますが、いまいち乗り気ではないようです。場所は変わって、退院後、自宅でのシーンです。「大会に出るから囲碁を打ってほしい」と良子に懇願される幽三。仕方なく3子おかせて13路盤を打ちます。良子の思いもよらぬ手に驚きます。良子と囲碁が打てる喜びをかみしめている様です。家族と囲碁が打てる環境っていいですね!撮影もあとわずかですが、しっかり走り抜けます! もっと見る
  • 【重要なお知らせ】※固定※<津島壽一杯記念囲碁大会(支援者出演撮影日)について>日 程 2025年11月15日(土) 9時受付開始    ◆撮影開始時間 10時頃予定場 所 坂出市元町本通り商店街    香川県坂出市元町4丁目1-------------------------------------------------------------------------------------------本編映像の予告動画をアップしました!囲碁を知ってる人も、知らない人も楽しめるように碁盤を中心にその周りで起こっている人間模様を描いています。上映は、2025年冬上映予定です!お楽しみに!     もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!