プロジェクトの実行者について
私は「宮城県仙台市」で個人で保護活動しながら、とある保護団体のサポーターをしている愛ラブと申します。私は現在自宅療養を余儀なくされ、リハビリとして散歩をしていたところ地域の野良猫問題が目に留まり、自ら行動を起こすことに決め2025年12月〜2026年1月に5頭の野良猫を保護し今年の2月に3頭を里親にだし残りの2頭を飼い猫としました。
今年3月にも5頭の猫を保護し、うち2頭は里親募集中で、2頭は出産直後ということもありTNR、残り1頭はエイズキャリアのため知人の預かり猫となりました。
このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトを通じて、私の住む今回の現場の猫たちのTNR(捕獲、不妊手術、リリース)活動だけでも行い、野良猫被害や不幸な命が増えることを減らすことを目的としております。また、保護猫たちが幸せな家庭に迎え入れられるよう、里親募集活動も行う予定です。地域社会との協力を深め、猫と近隣住民も安心して暮らせる環境作りを実現したいと考えています。
プロジェクト立ち上げの背景
野良猫の数が増え続けるなか、私は幼少期〜青年期の時は外で暮らす野良猫達の大変さをしらず生きて来ましたが、30代を迎え持病のリハビリのため昨年から近隣を散歩していると子猫の死骸やふん尿被害にあっている住宅を目の辺りにし、色々調べたところ野良猫の外で生きていくことへの大変さを知り、助けたい気持ちが強くなり、自費で保護活動を始めました。最初は少ない数の現場での保護活動でしたが、今回の現場は猫の頭数が多く、近隣への聞き込みと目視だけでも18頭を超えるため避妊/去勢+怪我した子の治療となると現在私の資金だけでは環境の改善は見込めず
この状況を改善するためにクラウドファンディングを通じて、猫たちが増えるのを防ぎ、地域社会との調和を図ることが急務と感じています。私個人の負担だけでは限界があるため、皆様の力添えを必要としております。
これまでの活動と準備状況
これまで私は個人の保護活動として野良猫の保護、不妊手術の実施、里親探しなどを行ってきました。
①活動実績
・活動期間:2025年12月〜2026年3月時点で週5は動いてます
・活動場所:仙台市若林区周辺
・活動体制:個人での活動
②今後の活動計画
・活動期間:2025年4月〜未定
・活動場所:仙台市若林区周辺
・活動体制:プロジェクトと通じ現在問題になっている地域のTNRが目標です
最後に
私の活動は、人によって自己満足に見えるのかもしれません。
ですが私は地域の皆様と猫たちの幸せを第一に考えています。このプロジェクトを成功させるためには、皆様の温かいご支援が不可欠です。どうか、猫たちの未来を共に築くお手伝いをお願いします。心からの願いを込めて、皆様のご協力をお待ちしております。
最新の活動報告
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3月末に尻尾がちぎれた猫を保護
2025/04/01 23:34明らか妊娠している猫を狙って捕獲器を設置しようとしてたらすぐ側で尻尾がちぎれて血だらけの雄猫を発見。急いでそっちに捕獲器を持っていき少し離れたらすんなり入ってよかった怪我が怪我なので去勢+尻尾切断… 体格はいいのでご飯は食べれてるのかな? もっと見る
3月前半に保護したキジトラ3頭
2025/03/28 23:533月10日、11日に近所の元餌やり宅から保護したキジトラ3匹メス2匹、オス1匹でしたメスが25,000×2、オス15,000円避妊だけでも楽じゃない…でも誰かがやらなきゃ不幸な命が増えるし、近隣住民のふん尿被害も増えてしまう。 もっと見る






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