1000缶プロジェクトの両輪で、コノヒトカンでは各地の中学・高校等で、缶詰「コノヒトカン」が生まれた背景を題材に、社会問題をテーマにした授業を行っています。特に、フードロスや貧困問題、SDGsなど、学校では通常扱わない内容を分かりやすく解説することで、社会問題への意識を高め、アクションを起こす大切さをお伝えします。ここでお伝えしたことを、自分たちで見つめなおし、実際に1000缶プロジェクトに参加して、社会問題解決の取り組みへのきっかけとしていただけると嬉しいです。

ご支援ありがとうございます！コノヒトカン1000缶プロジェクトは5月30日エントリー締め切りとなっています。現在は６８チーム、県別では岡山・鳥取・兵庫・栃木・北海道からエントリーがあります。皆様のご支援で、学生さんたちが開催地 岡山へくる負担が減ります。ありがとうございます。引き続きご支援どうぞよろしくお願いします！！