
おはようございます。
JASH副代表兼事務局長の猪俣(かな)です。
ご支援いただいた皆さま、こちらの報告をご覧いただいている皆さま
応援、ご支援ありがとうございます。レインボーチャートは黄色とオレンジが伸びてきています。おそらくJASHを初めて知ってくださっただろう方からもご寄付をいただき、嬉しいです。
さて、今日はみどりの日。
それにちなんでレインボーカラーの話をさせてください。
虹は偶然雨上がりの日に見かけたりすると、嬉しく感じたり、日本でも希望を意味するポジティブなものですよね。それがLGBTQの象徴としての意味が広がり始めたのは、2010年以降です。JASHが任意団体として設立したのは2012年でそのころには仲間の一人にLGBTQ当事者がいて、レインボーをシンボルとしたイベントなどもしていたので、時期は重なります。
レインボーは、多様性と希望の象徴です。LGBTQの人々は、性のあり方や恋愛の対象などが多様で、それぞれが自分らしく生きています。虹にはたくさんの色があるように、LGBTQコミュニティにもさまざまな人がいて、それぞれの違いを尊重し合うことが大切だという意味が込められています。
このシンボルは、1978年にアメリカのアーティスト、ギルバート・ベイカー氏が「自由と平等」を願ってデザインしました。最初は8色でしたが、今は6色が主流です。それぞれの色にも意味があります:
赤:命
橙:癒し
黄:太陽
緑:自然
青:調和
紫:精神それぞれの色は違いますが、色はくっきり分かれているわけではないので、徐々に変わるグラデーションです。JASHでは特にこの『セクシュアリティはグラデーション』という表現を大事にしています。境目はあいまいなもの、また変わることもあるものです。人は違いがあっても、同じ人間です。
そんな話をいつも講演でしています。
レインボーフラッグを掲げることは、「誰でも自分らしく生きていい」というメッセージを発信することでもあります。また、「ここは誰でも安心していられる場所ですよ」というサインでもあるんです。セーフスペースという考え方ですね。アメリカをはじめとする多くの国々で広がっている考え方です。学校、病院、カフェ、企業、自治体の建物などにレインボーフラッグが掲げられていると、LGBTQの人が安心して訪れたり働いたりできるセーフスペースであるという意味合いを持ちます。
JASHでも心理的安全性を大事にし、イベント開催時には必ず皆で読み合わせをするフロアルールがあります。セクシュアリティ、性別年代、バックグラウンド関わりなく、フラットに安心して対話ができる場づくりを心がけています。
東京プライドもそんな場になるように、ユースメンバーが準備を進めています。
応援よろしくお願いします。




