クラウドファンディングを開始して4日が経過しましたが、いったいなんというスピーディーさなのでしょうか。すでに2名の方がこのプロジェクトを応援してくれております。本当にありがとうございます!(リターンのお礼メールはファンディング終了後、全力の長文を送らせていただきます)
数多くのクラウドファンディングが世に溢れている中、「Hot Pant’z」プロジェクトを選んでいただいた眼力。眼輪筋。さすがとしか言いようがありません。まるでサハラ砂漠の中から砂金を見つけ出すかのような運。攻める勇気。熱いハート。間違いなく、応援してくださった方と共に、歴史に名を残す事になるでしょう。
当然の権利ではありますが、世界中に「Hot Pant’z」の曲が知れ渡った時、ワイングラスを手に持ち、スモークチキンをほおばりながらこの台詞を是非言っていただきたい。
「あの時すでに「Hot Pant’z」がクルと俺は分かっていた。「Hot Pant’z」は俺が育てた」
と。
イタリアのルネサンス期を代表する芸術家、レオナルド・ダ・ヴィンチは言っていました。
「その手に魂が込められなければ、芸術は生まれないのだ」
「Hot Pant’z」は芸術です。アイドルではありません。だからこそ顔出しは不要であり、ジャケットの写真も筋肉(若干服)という金箔の漆塗りのごとく洗練されたものになるでしょう。曲、歌詞、写真、ウェブ、いったいこれらにどれだけの魂が込められるのか。筋肉をメロディにのせる大冒険は、今、ひっそりと始まろうとしています。