ろうの親を持つ監督の覚悟の一作!日本手話とクルド語が交錯する映画を応援して下さい

ろう者の家族の中でCODAとして育った監督の、10年をかけた企画!言語の違いとその対立など、幼少期からまとわりつくように感じていた違和感を、悲劇ではなく喜劇として表現することで、今までの言語マイノリティ作品とは一線を画す映画が出来ました!この作品を、一人でも多くの人に応援してもらいたいです!

現在の支援総額

5,564,530

185%

目標金額は3,000,000円

支援者数

539

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/03に募集を開始し、 539人の支援により 5,564,530円の資金を集め、 2025/07/21に募集を終了しました

ろうの親を持つ監督の覚悟の一作!日本手話とクルド語が交錯する映画を応援して下さい

現在の支援総額

5,564,530

185%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数539

このプロジェクトは、2025/05/03に募集を開始し、 539人の支援により 5,564,530円の資金を集め、 2025/07/21に募集を終了しました

ろう者の家族の中でCODAとして育った監督の、10年をかけた企画!言語の違いとその対立など、幼少期からまとわりつくように感じていた違和感を、悲劇ではなく喜劇として表現することで、今までの言語マイノリティ作品とは一線を画す映画が出来ました!この作品を、一人でも多くの人に応援してもらいたいです!

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映画『みんな、おしゃべり!』プロデューサーの小澤です。

ご無沙汰しております!

表に出せる活動が一段落し、今は夏から秋の情報解禁に向けて、絶賛仕込み中です。

そんな中、先週の金土日で岩手県は盛岡で行われた、全国ろうあ者大会へ、映画としてブース出展してまいりました。

3日間で3千人ほどの方が来場された当イベントですが、『みんな、おしゃべり!』のことを知ってくれている方も、プロデューサー体感で6割位いっらっしゃいました。

多かったのがInstagramで知った、という方で、東京の人に限らず、青森、宮城、福岡、岐阜、京都、富山、函館、三重、など、様々な地域の方に、この映画の情報が届いているという事実は、僕と監督をとても励ましてくれるものでした。

そして、この各地域で劇場公開が出来るように、頑張らねば、という気持ちをより強く持ちました。

今後も頑張りますので、ぜひ引き続き応援のほどよろしくお願いいたします!

プロデューサー 小澤

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