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仲間の工房に仮設トイレを~障害で引きこもる青年の就労支援と社会認知【第2弾】

障害によって社会との接点を持てず引きこもる青年と家族を応援したい!自然の素材に触れることで心を癒し、就労することで社会性を持たせたいという親心をサポートする活動の第2弾、今回は食器工房の環境作り「仮設トイレ設置」支援です。2018年3月の第一弾食器リターンに加え工房体験を企画しています。

現在の支援総額

39,000

19%

目標金額は200,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/08/31に募集を開始し、 5人の支援により 39,000円の資金を集め、 2018/11/15に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

仲間の工房に仮設トイレを~障害で引きこもる青年の就労支援と社会認知【第2弾】

現在の支援総額

39,000

19%達成

終了

目標金額200,000

支援者数5

このプロジェクトは、2018/08/31に募集を開始し、 5人の支援により 39,000円の資金を集め、 2018/11/15に募集を終了しました

障害によって社会との接点を持てず引きこもる青年と家族を応援したい!自然の素材に触れることで心を癒し、就労することで社会性を持たせたいという親心をサポートする活動の第2弾、今回は食器工房の環境作り「仮設トイレ設置」支援です。2018年3月の第一弾食器リターンに加え工房体験を企画しています。

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このクラファンには

引きこもり青年のお父様もメンバーとして参加しています。


今日のチラシ配りにも積極的に。

彼が配りながら説明をした人の中に、
同じような状況のご家族を持つ人が偶然にいたそうです。

ご自身のきょうだいが20年くらい。
あと数年で50代になるとのことで
このクラファンの青年(40代ですが)と同世代。

8050問題(親80代子50代)をご存知なかったそうですが
お話すると、まさにその通りだと共感してくださった・・・だけでなく、

割とお近くに住んでいるとのことで
工房活動にお誘いできたそうです。

「リアルに踏み込んで伝えたからつながったご縁」

しみじみとこの一歩のすばらしさを感じました。

応援よろしくお願いいたします♪
TEAMBEAT

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