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仲間の工房に仮設トイレを~障害で引きこもる青年の就労支援と社会認知【第2弾】

障害によって社会との接点を持てず引きこもる青年と家族を応援したい!自然の素材に触れることで心を癒し、就労することで社会性を持たせたいという親心をサポートする活動の第2弾、今回は食器工房の環境作り「仮設トイレ設置」支援です。2018年3月の第一弾食器リターンに加え工房体験を企画しています。

現在の支援総額

39,000

19%

目標金額は200,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/08/31に募集を開始し、 5人の支援により 39,000円の資金を集め、 2018/11/15に募集を終了しました

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仲間の工房に仮設トイレを~障害で引きこもる青年の就労支援と社会認知【第2弾】

現在の支援総額

39,000

19%達成

終了

目標金額200,000

支援者数5

このプロジェクトは、2018/08/31に募集を開始し、 5人の支援により 39,000円の資金を集め、 2018/11/15に募集を終了しました

障害によって社会との接点を持てず引きこもる青年と家族を応援したい!自然の素材に触れることで心を癒し、就労することで社会性を持たせたいという親心をサポートする活動の第2弾、今回は食器工房の環境作り「仮設トイレ設置」支援です。2018年3月の第一弾食器リターンに加え工房体験を企画しています。

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前回からあっという間に2週間が過ぎ、
気付いたら11月、あと15日となりました。

SNSでのシェアも頑張りつつ、
「若い世代に伝えよう」と


木の食器も持参して
某大学がある駅前通路に立ちました~

今週はお天気が良くて、
本当に気持ちのいい秋の陽射し。


折しも学園祭当日!知らなかった!
学生さんも、お客様も、電車が到着する度にぞろぞろ~

今回は若い世代に訴えてみよう!という目標がありました。

声かけも「クラウドファンディング」を入れて

存在をアピール。

 

でもですね、

わかるんですよね、私も自分の移動で精一杯の毎日、

チラシを受け取る余裕なんてありません。

前回も同じことを思いました。

 

だから、

1名でも手を出してくださった方には頭を深々と下げて「ありがとうございました❤」
と感謝を伝えます。

あ、もらいます。といういかにも大学の先生。

戻って来て手を出してくれた学生さん。

外国からの留学生?

 

その中に

自転車に乗った女子学生さんで「あ、もらいます~」と、すごく理解を示してくれる空気感。

お友達に「私も(たぶんアルバイトで)チラシ配ってから(たぶんキモチが)わかるんだよね」

と言ってるのが聴こえて、勇気凛々!


ヒトって、ちょっと距離を縮めると、キモチを拾うことが出来るんですよね。
お互いに。

街に出て良かった。支援対象の息子さんにもそんな気持ちを味あわせてあげたいな。

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