【ユーグレナ協力】紫外線に負けない美養習慣!“美しいを食べる。”サプリメント

100%自然の素材でつくりたいという想いから開発されたサプリメントブランド、葉養(ようよう)。高栄養価の野菜をひと粒に凝縮し、さらに紫外線対策が期待されるニュートロックスサン配合。カラダが喜ぶものだけで、添加物を一切含みません。“美しいを食べる”は、カラダの内側から美しさを引き出す新しい美養習慣。

現在の支援総額

3,100,128

103%

目標金額は3,000,000円

支援者数

171

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/24に募集を開始し、 171人の支援により 3,100,128円の資金を集め、 2025/06/01に募集を終了しました

【ユーグレナ協力】紫外線に負けない美養習慣!“美しいを食べる。”サプリメント

現在の支援総額

3,100,128

103%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数171

このプロジェクトは、2025/04/24に募集を開始し、 171人の支援により 3,100,128円の資金を集め、 2025/06/01に募集を終了しました

100%自然の素材でつくりたいという想いから開発されたサプリメントブランド、葉養(ようよう)。高栄養価の野菜をひと粒に凝縮し、さらに紫外線対策が期待されるニュートロックスサン配合。カラダが喜ぶものだけで、添加物を一切含みません。“美しいを食べる”は、カラダの内側から美しさを引き出す新しい美養習慣。

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こだわり の付いた活動報告

谷尻と伴走いただいている葉養の開発者でもある株式会社ロゴスコーポレーションの丸本様に葉養の魅力 について語っていただきました!ぜひご一読ください。 丸本ご夫妻:葉養は、「余計なものは入れない」を基準に一つひとつ素材を選びました。原材料となる野菜は、こだわりの農園で育てられた上質なものを扱っています。一般的にサプリメントをつくる際には、既に粉末になった野菜を仕入れるところからスタートしますが、葉養の場合は野菜が育てられた背景にフォーカスするところから商品開発がはじまりました。採用された野菜たちは、わたしたちが現地まで足を運び、作業工程を確認した上で、信頼の元にセレクトした農園で育てられた野菜です。 農園選びの条件は5つ。1.無農薬であること2.無添加であること3.自然農法であること4.次亜塩素酸水が不使用であること5.低温乾燥で殺菌処理をしていること これらの条件を満たしている農園は、全国でも限られています。実際に、日本全国の農園を隅々まで調べました。 次亜塩素酸水とは、殺菌処理の工程で使用される「塩化ナトリウム・希塩酸・水」を混ぜてつくった除菌効果のある生成水です。有機JAS認定の農園であっても次亜塩素酸水は使用許可が下りているため、実際には使用している工場はたくさんあります。少量であれば害はないとはいえ、蓄積すると身体に影響を与える可能性もあります。使用することを否定しませんが、葉養のスタンスとしては使わなくてもいいのであれば、使わない方がいい。 収穫された野菜は、殺菌処理の工程で栄養素が削がれてしまいます。低温乾燥では、気流式殺菌と言って150度以上の蒸気によって短時間で殺菌するため、野菜の栄養素をできるだけ残しながら処理ができます。ただ、低温乾燥を行うためには衛生環境が重要になる上、手間と時間がかかるため安定在庫を確保できない課題もあります。それらの理由から、一般的なサプリメントでは低温乾燥による粉末が少ないため、限られた農園でしか製造されていません。 これらの条件に合った農園を探し当て、実際にお伺いしました。 自然農法 農園では、土から育てています。炭や発酵させた雑草を土の中に漉き込み、微生物を醸成させて、菌が活躍できる肥沃な土壌づくりからはじまります。農薬も化学肥料も使用せず、既に存在する自然界のエネルギーを借りて、自然環境に最も近い状態で栄養価の高い野菜を育てています。農園にお伺いした時、広大な敷地を手作業で雑草を刈り取っている農家の方々の姿を見て、手間と時間と愛情を込めて育てられた野菜たちなのだと感じました。 昨今、無農薬を謳った商品は増えてはいますが「無農薬・無添加・自然農法・次亜塩素酸水不使用、低温乾燥」の5つの要素が揃ったサプリメントは他に類を見ません。 無添加素材によるタブレット型を実現 葉養では、商品開発にあたり無添加打錠の製造に挑戦し成功に至りました。今までにも世の中に、無添加打錠がなかったわけではありません。ただ、あると言っても全体の1%ほどで、さらに言えば、そのほとんどが一種類の素材を固めた商品です。 なぜ、多くの製造者が添加物に頼るのかというと、シンプルに言えば原価を安く抑えることができるからです。油(添加物:凝固剤・賦形剤)がないと材料同士がうまく固まらず、どうしてもロスが増えてしまい、結果的に値段が高くなってしまいます。利益追求の価値基準で言えば、添加物を使用することも正義だとは思いますが、葉養は別の軸で商品づくりをしています。 安心して、健やかに、美しく 基本的に、サプリメントは毎日摂取するものです。健康のための食品であっても、添加物が含まれているものを毎日摂取していると体内に少しずつ蓄積していきます。敏感な人であれば身体の不調を訴えたり、中には病院に通っても解決しないような症状へと発展するケースもあります。もちろん、添加物の使用すべてが悪いと言っているわけではありません。JASの認定する許容範囲内であれば商品化する上では問題がないのですから。 先にも書きましたが「余計なものは入れない」を基準にしているので、使わなくてもいいものは使わない。その方がわたしたちのコンセプトとしては相応しい。こよなくピュアで、ナチュラルなサプリメントだからこそ、お子さまからご高齢の方まで安心して飲むことができる。健やかで、美しく、毎日続けてほしいという想いがあります。 一般的なサプリメントとの違い 葉養は、サプリメントではありますが“食べもの”に近いイメージです。 一般的なサプリメントは、一つの成分を抽出して単体の栄養素として凝縮しています(ビタミンCならビタミンCのみ、といった具合に)。葉養は、モロヘイヤ・ケール・ほうれん草など複数の野菜の栄養素が含まれており、それらの成分が相乗効果を起こします。添加物が入っていないので、きわめて自然な状態の食べものだと言えます。 また、一般的なサプリメントには、自然の植物由来ではない商品も数多く存在します。例えば、日焼け止めのサプリメントでは、羊毛から抽出したビタミンDを添加している商品がほとんどです。葉養の場合は、全食品の中でビタミンDの含有量が最も多い植物である八重山クロレラを配合しています。 完全無添加であり、自然の植物に由来した複数の野菜(栄養素)がひと粒に凝縮されている。このようなサプリメントは前例がありません。そういう意味では、葉養は一般的なサプリメントとは概念が少し違うのかもしれません。 お試しに、葉養をひと粒噛んで食べてみてください。基本的にサプリメントは飲み込むだけのものですから、風味を味わう感覚を持たないものだと思います。葉養は、“食べもの”に近いので歯で噛んでみると口の中に豊かな風味が広がります。そういう意味では、「おいしいサプリ」でもあります。 葉養は、世の中への新しい提案 「100%自然のマテリアルでつくりたい」その想いから、本当に良いものを追求して開発しました。世の中のトレンドとしても健康志向となり、上質なモノを選ぶ人が増えてきています。素材となる野菜に焦点を当てる前に、それがつくられた背景、そして農家からこだわってつくられたサプリメントは他にはないと思います。葉養の商品開発を通して、「本当に良いものを」と妥協せずにこだわり抜いてつくる在り方こそが、これからのサプリメントの在るべき姿だと思うまでに至りました。ぜひ、お手に取って試していただけるとうれしいです。


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