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「巨大紙相撲大会なだ場所」のジャンピング土俵をみんなで作りたい!!

神戸市灘区にあるミュージアムロード(神戸市王子動物園〜兵庫県立美術館を結ぶ南北の道)をいかした地域活動に取り組む灘区在住の3人組「ポッセなだ」です。9月29日に「巨大紙相撲大会なだ場所」を開催!第2回の今年は、みんなで作るを合言葉にするTEAMクラプトンと一緒に土俵作りにもチャレンジします。

現在の支援総額

169,000

112%

目標金額は150,000円

支援者数

40

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/08/17に募集を開始し、 40人の支援により 169,000円の資金を集め、 2018/09/16に募集を終了しました

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「巨大紙相撲大会なだ場所」のジャンピング土俵をみんなで作りたい!!

現在の支援総額

169,000

112%達成

終了

目標金額150,000

支援者数40

このプロジェクトは、2018/08/17に募集を開始し、 40人の支援により 169,000円の資金を集め、 2018/09/16に募集を終了しました

神戸市灘区にあるミュージアムロード(神戸市王子動物園〜兵庫県立美術館を結ぶ南北の道)をいかした地域活動に取り組む灘区在住の3人組「ポッセなだ」です。9月29日に「巨大紙相撲大会なだ場所」を開催!第2回の今年は、みんなで作るを合言葉にするTEAMクラプトンと一緒に土俵作りにもチャレンジします。

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昨年はでっかい紙相撲大会のプロデュースと力士づくりワークショップの講師を担当してくださったイラストレーターのWAKKUN!!そのWAKKUNによる描き下ろしオリジナルポストカードの原画が上がってきました。ポストカードとして使えるのはもちろん、切り取るとちっさい紙相撲力士をつくって遊ぶこともできる、一風変わったものになる予定です。じぶんで手を動かして何かを作ってみると、ヘンテコなものができあがったり、思いもよらず良いものができて愛着が湧いたり、いろんな発見があります。子供の頃の体験や日々の小さな喜び、発見などを感受性豊かに表現するWAKKUNさんらしいポストカードになりそうです!(ポッセなだ杉浦)


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兵庫県立美術館営業広報課長 古巻和芳さまより 兵庫県立美術館は、地域の皆さんとともにミュージアムロードの活性化を目指しています。「巨大紙相撲大会なだ場所」は、アートの力で、地域の皆さんを結びつけるアートプロジェクトだと理解しています。先日、当館アトリエにて、親子連れによる「力士づくり」の現場を見せていただきましたが、どれも魅惑的な力士ばかり。敏馬神社の境内での土俵入りがとても楽しみです。多くの方の応援を期待しています。 今回、兵庫県立美術館さんより特別にリターンの提供をいただいています。世界的ポスター作家、サヴィニャックの展覧会に関係するお得なもの!ぜひ、ご検討ください!(B3ポスター付き!!)●サヴィニャック展についてhttps://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_1810/index.html


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ミュージアムロードとは、兵庫県立美術館から神戸市立王子動物園までの南北約1.2kmの道の愛称です。周辺には神戸文学館・横尾忠則現代美術館・兵庫県立原田の森ギャラリー・BBプラザ美術館など多くの文化施設が集まっています。たくさんのパブリックアートも、まちの風景となっています。 僕と妻と友人の杉浦くんは灘区まちづくり課の委任を受け、3年前からミュージアムロード界隈の活性に関わってきました。かつては、王子動物園にパンダが来たことからパンダ通の愛称で親しまれいたこの通りも時代を経て人通りが少なくなってきました。でも、地域に方々がそれぞれに今も活発に活動されていてまちのつながりはまだまだある地域です。そこで何をすべきだろうか?考えました。 それは地域にあるけれど出会うことが少ない人や場所を横つなぎしていくこと。閉店した喫茶店を1日だけ開けていただき、近くで新しくお店をだした若い方がマスターになって婦人会の方に自分のやている事業をきいてもらう。美術館の館長さんにマスターになってもらい一緒にミュージアムロードを歩く、王子動物園の副園長さんから住民さんへ改めて動物園の魅力を共有する。などなどの試みを続けています。 昨年からは、でっかい紙相撲灘場所&土俵入りパレードを開催。今年は地元敏馬神社で開催することができ、灘の高架下に工房をもつTEAMクラプトンと一緒にオリジナルの「ジャンピング土俵」をつくります。またクラウドファディングのリターンには各美術館さんの大協力のもと、お得な企画を用意することができました。16日前後の神戸新聞には灘区にチラシの折り込みもしますので、たくさんの人にでっかい紙相撲で遊びにきてほしいと願っています。のこった。のこった! ポッセなだ 東善仁


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【応援コメント】敏馬神社 花木克己さんより古来より相撲は神事として行われ、神社とは密接な関係がありました。 国の安寧や、子孫繁栄・五穀豊穣などを願って奉納相撲が行われていました。 ポッセなださんが企画する巨大紙相撲大会。9月29日開催の「灘場所」の会場となる敏馬神社も、地域の発展と子供たちの健やかなる成長を願って、この大会の成功を応援しております。 紙相撲力士たちが熱戦を繰り広げる「ジャンピング土俵」開発制作のクラウドファンディングにも、皆様の絶大なるご支援を宜しくお願い申し上げます。   花木さん、ありがとうございます!


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第2回でっかい紙相撲なだ場所に向けて力士づくりをしました。兵庫県立美術館さんご協力ありがとうございましたー講師はイラストレーターのいぬくんこと高野さん。激闘必死の個性派力士が17体も誕生しました。 さて!次はジャンピング土俵づくり、ミュージアムロードパレード、そして神社境内で取り組みです。ぜひご参加ください。詳細こちらから!https://possenada.localinfo.jp