
ついに、最後の1日となりました。
これまでの日々を思い返すと、感謝という言葉だけでは足りないほどの想いがあります。
応援の言葉、思い出のエピソード、温かい眼差し、一つひとつが、私たちの背中を押し続けてくれました。
火事という出来事は確かに辛く、苦しいものでした。でもその先にあったのは、「信じてくれる人がいる」という喜びと、「また届けたい」という情熱でした。
今日という日は、終わりではなく“はじまりの日”。
このプロジェクトを通じて出会えたすべての方へ、心からの「ありがとう」を伝えたいです。
明日、どんな景色が見えるのか、、
その先にある物語を、一緒に見ていただけたら嬉しいです。






