家族への最後の贈り物『継承ノ証』で相続業界の新しい選択肢の1つになること

プロジェクトの目的は、ただ商品を届けることではありません。 ゴールは相続は自分で乗り越えられるものという常識の社会実装です。 本を読んでも、相続手続きは全然できるようにならない 行政の手続きなのに、なぜ専門家がいないと進められないのか? そんな想いから始まり、最後に家族へ残す贈り物

現在の支援総額

6,000

0%

目標金額は4,000,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/08に募集を開始し、 2人の支援により 6,000円の資金を集め、 2025/07/25に募集を終了しました

家族への最後の贈り物『継承ノ証』で相続業界の新しい選択肢の1つになること

現在の支援総額

6,000

0%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数2

このプロジェクトは、2025/05/08に募集を開始し、 2人の支援により 6,000円の資金を集め、 2025/07/25に募集を終了しました

プロジェクトの目的は、ただ商品を届けることではありません。 ゴールは相続は自分で乗り越えられるものという常識の社会実装です。 本を読んでも、相続手続きは全然できるようにならない 行政の手続きなのに、なぜ専門家がいないと進められないのか? そんな想いから始まり、最後に家族へ残す贈り物

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DAY4。
昨日のクラファンページの閲覧数は146。
支援は、ゼロだった。

正直、これまでで一番メンタルに来た。

「支援されない」だけじゃない。
「誰にも見られてない」に近づいている。

まるで、街角で叫んでいるのに誰にも気づかれてない人間みたいで。
投稿しても拡散されない。
想いを込めた文も、音もなく沈んでいく。

でもふと、ジョブズの言葉を思い出す。

「世界を変えられると本気で信じる人が、世界を変える。」
彼がMacを世に出すまで、何年も“誰にも理解されなかった時間”があったという。
そして彼は、「未来から振り返って繋がる点」を信じて動き続けた。

僕にとって『継承ノ証』は、
ただのカードじゃない。
「死後に家族が混乱しない仕組み」を、生前に残す“愛の証”だと思ってる。

家族が困ってから調べるんじゃ、遅い。
“生きてるうちに整える”という文化を、日本に作りたいと思った。

たしかに今は、支援0件。
クラファンとしては「失敗」かもしれない。
でも、僕はまだ終わってない。

このnoteを読んでくれたあなたに、お願いがある。
「支援してください」じゃない。

“本当に必要な人に届く形になってるか?”を、見てほしい。
あなたの目で、見てくれたら嬉しい。

クラファンページはコチラ
https://camp-fire.jp/projects/843684/view


今日も、立ち続けます。
明日こそ、何かが動くことを願って。

田代貴祥

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