本日は、倉敷市児島の子育てサロン「こじまるーん」さんにお邪魔して、防災キッチン(パッククッキング)の講座をさせていただきました。
この防災キッチンも、川辺復興プロジェクトあるくが力を入れている取り組みのひとつです。
災害時において、温かい食事は心の栄養、生き抜く力になります。
特に、子どもにとってはママの味を災害時に食べられることは、心の安定に繋がります。
西日本豪雨災害では、冷たいお弁当や避難所での厳しい食事メニューで、栄養の偏りもありました。さらに環境の変化もあり、食欲が減退したお子さんやコンビニ弁当が食べられなくなったお子さんなどもいました。
防災キッチンは『災害時にも、平時にも』おいしく、簡単なお料理を通じて、災害への備えについて考えることができます。
特に、調理中にお話しする西日本豪雨災害のエピソードには、皆さん 真剣に耳を傾けてくれます。
そして、いろいろな世代が集まって、一緒に作って食べることで交流が生まれ、つながりづくりにも役立ち、また、災害時の声掛けや助け合いの大切さを伝えるとともに、いざという時に力を合わせる仲間作りになります。
子どもたちの未来を守るためにも、大切にしたい食の講座。今後も、継続していきたいと思います。




