
平成30年西日本豪雨災害を伝える絵本「あめがふったらね」
この絵本を作成しようと思った理由は、
講演を重ねてきて、災害から年月が経ってきて、災害のことをイメージできない子どもさんが増えてきていると感じているから。
知識としては、学校での防災教育もあり、よく知っている子どもたちが増えている反面、ニュースやテレビを見ない子どもが増えていることで、リアルな災害を知らないことも多く見られます。
そんな、災害のリアルを優しい絵と、心地よいリズムの文章で子どもたちに伝える絵本を作りたいと思いました。
防災は自分を大切にし、人を思う心でできていると思っています。
防災は人間の温かい愛情そのもの。
必要以上に怖がらせたり、脅したりする必要はありません。
「あなたのことが大切なんだよ。できるだけ、辛い思いをせずに乗り越えて欲しいと願っているんだよ」そんな気持ちを込めながら、この絵本を読んでもらえたらと思っています。




