最近伸び悩んでるなぁと思いながらクラウドファンディングを見つめる日々。アプローチ方法とか色々変えなきゃ行けないだろうか、いやそもそもこの物価高の時期に難色になるのは仕方がない事なのでは…等とか考えながら頭を痛めつつ1日の集計見て今後の対策やら何やらを考えようと画面を開いたら、なんか急に二万弱程増えていて思わず愕然としている現在。まず、二万弱ものご支援、ありがとうございます。それから一体何がどう…なっ、て…？思わず作ってた明日の朝ご飯用の炒め物を焦がしかけました。有難うございます！あっ、炒め物は無事でした！ギリギリセーフでした！お肉はちょっと焦げたけどこのくらいならセーフ！…セーフだけども、急に跳ね上がった金額に心臓のバクバクはまだ収まってないんですけどね…。

いや、凄くないのかな…どうなんだろう。クラウドファンディング初心者の番人からすると、開始してから5日間の間に4万円も支援されているのはとても大きな事だと思うんだけど、クラウドファンディング上級者の方が見たら「クラウドファンディングなんだからこの程度で一々驚くな！」なんて言われてしまうのかもしれませんね？でも、やっぱり番人は支援して頂ける事に逐一感謝したいので、こう言わせて下さい。支援、有難う御座います。支援して下さる皆様の優しさに感謝を。

今日は、クラウドファンディングを始めて聞いた時の事を話そうかと。番人がクラウドファンディングって言葉を聞いたのは実は最近の事だったりします。…っていうのも、番人の中の資金調達っていうもののイメージって、多分とても古いんですよね。資金調達っていうものはパトロンを募ったり、民衆に大々的に内容を打ち立てて、協賛を得て寄付を募るもの、という印象があって。古物や歴史的建造物の保全の為の寄付を募るとか、技術者が資金調達の為にパトロンを募るとか、お店を持ちたい人がお客様とかそういう方に大々的に通達してやるっていうイメージがあったんです。だからクラウドファンディングをこうしてやってみて、その考え方が古いのかなっていう認識の更新が出来たなと思っているんですよね。…いや、でも…時代の移り変わりって、凄いなぁ。今はこんな風に寄付や寄贈を募るのも便利になって、様々な方がこうして誰かの頑張りを応援出来る世界になったんだと思ったら過去の偉人や、人々と頑張った方々も驚くでしょうね。

番人の人外生で初めてのクラウドファンディング、スタートしました。此方では、ちょっとしたご報告や番人のプチ失敗談をお話しますね。という事で、まず開幕からプチ失敗談。クラウドファンディングでは、始める前に内容や本人確認の審査があるんですけどね？初めてなのもあってサイト内の説明見ながら、色々恐る恐るやってたんです。で、その途中で公開日の設定をしたんですけどまず此処で審査の日数を考慮するの忘れてました。更には内容(主にリターンと説明)の不備で審査1度差し戻されました。リアルに(　ﾟдﾟ)!? って顔でした。(゜д゜)<皆様もクラウドファンディングやる時は日時設定に審査に必要な日数と差し戻された場合の日数もプラスして考えましょうね！その後、担当の方に「此処はこうした方がいいですよ！」とか「こう書くと内容が伝わりやすいですよ！」と都度ご指摘受けながらサイトを作って、開始のボタンをドキドキしながら押したのがつい先程。はい、つい先程です。なんか既に3万入ってるんですけど？(; ꒪ㅿ꒪)<えっ?お仕事早くないですか？こういうものなの？クラウドファンディングってこういうものなの？