KingGの商品開発でご協力いただいている研究所を訪問し、

クラウドファンディングの開始をご報告させていただきました。

長年にわたり微生物や発酵の研究に取り組まれてきた現場で、

KingGに込めた想いや開発の背景を改めて共有し、

これまでの多大なご協力への感謝を直接お伝えする機会となりました。

今回の製品化は、研究成果を社会に還元するという意味でも大きな一歩。

単なる商品開発にとどまらず、これからのヘルスケアのあり方、

そして「整える力」をどう未来に繋げていくかという視点でも、

非常に示唆に富むディスカッションができました。

今後の研究連携や新たな製品の可能性についても意見交換が進み、

プロジェクトとしても次の挑戦に向けて歩みを進めています。

KingGは、こうした確かな研究と対話の積み重ねから生まれたプロダクトです。

この挑戦を、より多くの方と共有し、育てていけたらと願っています。

引き続き、あたたかいご支援をよろしくお願いいたします。