2025年6月4日、札幌大谷大学にて「地域実践プログラム」の一環として講話の機会をいただきました。テーマは「古平の宝を未来へ 〜地域おこし協力隊が見た風景〜」。当日は、琴平神社例大祭をはじめとした古平町の文化資源や地域課題について紹介し、昨年から実施しているクラウドファンディングの成果と、今年度の挑戦についてお話しさせていただきました。
とくに強調したのは、地域の誇りである例大祭を次世代につなげるための取り組みです。桟敷席での観覧や猿田彦との記念撮影といった文化体験の演出、さらに「祭りの未来を守るプロジェクト」としての資金確保の工夫について、多くの学生の皆さんに関心をもって聞いていただきました。
また、今年度は札幌大谷大学の学生を対象に、祭りを支える「旗持ちボランティア」の募集も行っており、地域と学生がつながる新しい実践の形を模索しています。
学生の皆さんの素直な反応や質問がとても印象的で、今後の地域連携の可能性に手応えを感じた時間となりました。




