今回も緊急入院して酷い状況になりましたが、なんとか回復して、今日ようやく退院です。 本当にお祈りありがとうございました。 お世話になった棒と台笑 CRP(炎症)はまだ4なので油断ならないし、これからも抗がん剤です。 どうぞこれからもお祈り、どうぞよろしくお願いいたします。 帰って編みぐるみ工房とプロジェクト☆ 気合い入れて頑張ります。 退院祝いご支援もお待ちしておりますhttps://camp-fire.jp/projects/891118/view





現在の支援総額
160,000円
目標金額は122,300円
支援者数
9人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2025/04/24に募集を開始し、 9人の支援により 160,000円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました





現在の支援総額
160,000円
130%達成
目標金額122,300円
支援者数9人
このプロジェクトは、2025/04/24に募集を開始し、 9人の支援により 160,000円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました
今回も緊急入院して酷い状況になりましたが、なんとか回復して、今日ようやく退院です。 本当にお祈りありがとうございました。 お世話になった棒と台笑 CRP(炎症)はまだ4なので油断ならないし、これからも抗がん剤です。 どうぞこれからもお祈り、どうぞよろしくお願いいたします。 帰って編みぐるみ工房とプロジェクト☆ 気合い入れて頑張ります。 退院祝いご支援もお待ちしておりますhttps://camp-fire.jp/projects/891118/view
(๑•̀ㅂ•́)و✧クリスマス特別プロジェクトが始まりました!!!!!! (年に2回のBIGプロジェクト!) 気がつけば今年もあと2ヶ月。12月になると街はクリスマス色に染まります。今年も心踊る年の瀬がやってきます。 そんな楽しみな季節にも関わらず、小児がんまたは色々な重病で家族を離れて入院している子どもたちがたくさんいます。 そんな子どもたちにたかお編みぐるみ工房の「羊さん」を贈りましょう。沢山の喜びと、皆様の暖かいお気持ちが子どもたちに届きますように。 どうぞご支援よろしくお願いいたします。 プロジェクトはこちら↓https://camp-fire.jp/projects/891118/view たかお編みぐるみ工房 原田隆夫
さてさて、11月12月の「クリスマス特別プロジェクト」のフライヤーを送る準備を始めました。 今回も宛名は手書き☆で愛情を込めて製作しています。 何と!たかお編みぐるみ工房のハンコをついにゲット! が、しかし。乾くまでに結構時間がかかることがわかりました。 今年もクリスマス特別プロジェクトはB5サイズの封筒で送ることにしました。 郵便局で、140円切手を300枚。メールやSNSの時代にお手紙は珍しいみたいで、いつも郵便局ではビックリされます。少し100枚綴りの切手を見たら(1シート14000円なり)テンション上がります。 フライヤーもクリスマス風に豪華にしたので、どうぞ楽しみにお待ちくださいね。 クリスマス特別プロジェクト!ご支援どうぞよろしくお願いいたします。 たかお編みぐるみ工房 原田隆夫
【秋のプロジェクト開始いたしました】 台風一過の秋晴れとはいかず、また暑さが戻りそうな予感。いったい今年は何度もこの表現を使うのか?!と思ってしまいます。いかがお過ごしですか?とても秋が待ち遠しく感じます。 そんな秋が来るのが楽しみなこの時期に、「秋の羊さんプロジェクト!」として、「小児がんや重病の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト18」と「小児がんや重病の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクト13」を9月1日から10月31日まで行います。 外で運動したり、芸術を鑑賞したり、季節の移ろいを見に行ったり、楽しみなことが沢山あるこの時期に、治療や手術をするために入院している子どもたちが沢山います。 そんな子どもたちに「喜び」と「安心して、私たちもそばにいるよ」という気持ちを込めた「羊さん」を贈りましょう。 子どもたちへの暖かいお気持ちとご支援、どうぞよろしくお願いいたします。 私も皆様のお祈りで支えられていること、感謝しつつ頑張っていきます。 いつも有り難うございます。どうぞよろしくお願いいたします。 たかお編みぐるみ工房 原田隆夫 プロジェクトはこちらです↓https://camp-fire.jp/projects/878922/view
プロジェクトの開始直後は、ご支援された方々にチラシを送ります。 郵便も値段が上がって、110円になりました。 物価高の直撃を受けても怯みません。 毎度のこと。手書きで宛先を書いています。ご住所から、その地域の雰囲気や情緒を想像するとプチ旅ができるので本当に楽しいです。あと私は住所を印刷で送られてきた郵便物をみると、住所をコンピュータ内で管理されているように感じます。ウィルスがその情報を盗むのは容易いことだと思っています。 あと手書きで住所を書くことは、作家の中では「真心を込める」という意味で、当たり前のことになっています。 気がつけば小学校の夏休みが始まるまであと1週間になりました。 私は放射線治療開始!木曜日は抗がん剤化学療法(ケモ)と放射線治療のダブルになります。 近年、小児がんの子どもに対して「低粒子治療」という、放射線治療が認可されました。私と同じような治療を子どもたちも受けているんだな。と思うと、放射線マークの機械だらけの部屋に寝かされている子どもたちのことを想像してしまいます。 最近羊さんを抱いて放射線や手術室に行っている子どもたちの話を羊さんの送り先の方から聞きました。 嬉しく思ったと同時に、子どもたちが本当に頑張っているんだなと感じました。 今年は、海、キャンプ…などなど。思い描くことはできなくても、治ることを信じて頑張っている子どもたち、そしてそれを支えるご家族さんたち、患児さんのきょうだいたちに、羊さんを贈りたい。 そんな状況にある子どもたちやご家族さんたちがいることを私たちが知り、祈っていることを羊さんを通して、伝えていきたい。そう思います。 どうぞ「小児がんや重病の子どもたちに編みぐるみを贈ろうプロジェクトをどうぞよろしくお願いいたします。 https://camp-fire.jp/projects/863392/view たかお編みぐるみ工房原田隆夫