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退去トラブルたすけ隊

アパート退去時の適正な費用を 鑑定し、トラブルを防ぐ お手伝いをいたします。

現在の支援総額

6,000

0%

目標金額は2,000,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/06/28に募集を開始し、 2人の支援により 6,000円の資金を集め、 2018/07/30に募集を終了しました

退去トラブルたすけ隊

現在の支援総額

6,000

0%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数2

このプロジェクトは、2018/06/28に募集を開始し、 2人の支援により 6,000円の資金を集め、 2018/07/30に募集を終了しました

アパート退去時の適正な費用を 鑑定し、トラブルを防ぐ お手伝いをいたします。

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▼はじめに/ご挨拶

はじめまして、島袋(シマブクロ)と申します。

現在、退去トラブルを対応するNPO法人を立ち上げている最中でございます。

 

▼今回の『退去トラブルたすけ隊』について

賃貸物件で退去する際に、高額な請求をするケースが社会現象となり、

国土交通省が対策に乗り出して10年が経過しておりますが、

いまだに不動産業者が高額な請求をするケースが後を絶ちません。

 

原因として、

①宅建業協会の相談員や職員、役員が不動産業者であること。

②消費者センター職員では経験や内容が難しすぎて対応ができない状況が

あまりにも多いこと

③ネットや知識として知っていても、実際に不動産業者や大家さんと

交渉をするには立場が弱いこと(対等に話ができるだけの知識がない)

④そもそも退去するという経験が人生において少ない。

 

上記4点があげられます。

一部の不動産屋さんや家主さんは注意を受けても、その場しのぎの対応をし、

他の入居者が退去する時には不当な退去費用の請求を続けているのが現状です。

 

もちろん、適正な退去費用の請求をしてる不動産やさんや家主さんもいますが、

消費者センターへの相談件数ランキングでは上位5位以内に入っている状態です。

 

今回、退去トラブルたすけ隊では、退去時のトラブルを防ぐ

お手伝いができればと思い、プロジェクトを立ち上げました。

 

▼立ち上げの経緯/事業内容

友達の退去トラブルの相談を受ける。

  ↓

不動産屋さんや家主さんとトラブル解決。

  ↓

同様の問題の相談を頻繁に受けるようになる。

  ↓

根本的な解決を目指し、宅建士、敷金鑑定士、

賃貸不動産経営管理士等の資格を取得。

  ↓

業務上の経験と資格を生かし、これまで20件以上の問題解決を行う。

  ↓

退去トラブルを解決するNPO法人を設立中

 

▼資金の使い道

・みなさんに知っていただき、また気軽にご相談できる㏋の作成、広告費等諸々

計4,385,000円

 

上記金額の一部を今回のご支援で集めたいと思っています。

目標金額を超過した場合は、品質向上、新聞等の広告媒体の掲載へ充て、

退去トラブルの削減へつなげていきたいと考えております。

 

▼最後に

新居へ引っ越しの際、退去トラブルで嫌な思いをする方が多いと思います。

せっかく心機一転、新しい門出の時に水を差すような経験をする方が

一人でも減らすことを目指します。

 

ご支援よろしくお願いいたします。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 結論は、『「念のために」と言って写真を撮っておく』   です。   1.不動産屋の「記録してます」を 信用しない。   この業界は、人の入れ替えが激しいことと、入居から退去までの期間が長いことから、契約した担当が退去時にはいないことがほとんどです。   併せて、入居時の事を覚えていても相手が覚えていないと意味がなく、言い争いになるケースも多いのです。   契約に追われ、事務処理がキチンをしていない担当にあたってしまうと書類や写真がしっかりと残っていない事が問題に発展するのです。     2.相手にしっかり記録を残していると印象を持たせる。   記録を残していることを相手に伝えることが、過剰請求を防ぐプレッシャーになります。   「ちゃんと記録も残されていてしっかりしてそう。下手に 請求できないな~」   と思ってもらえるといいですね♪ もっと見る
  • 結論は、『「念のために」と言って写真を撮っておく』   です。   1.不動産屋の「記録してます」を 信用しない。   この業界は、人の入れ替えが激しいことと、入居から退去までの期間が長いことから、契約した担当が退去時にはいないことがほとんどです。   併せて、入居時の事を覚えていても相手が覚えていないと意味がなく、言い争いになるケースも多いのです。   契約に追われ、事務処理がキチンをしていない担当にあたってしまうと書類や写真がしっかりと残っていない事が問題に発展するのです。     2.相手にしっかり記録を残していると印象を持たせる。   記録を残していることを相手に伝えることが、過剰請求を防ぐプレッシャーになります。   「ちゃんと記録も残されていてしっかりしてそう。下手に 請求できないな~」   と思ってもらえるといいですね♪ もっと見る
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