今年も、狭山市入間川七夕まつりを開催するための運営費をご支援いただければ幸いです。 今年はリターン品の価格をぐっとおさえ、さまざまな商品をご用意しました。 毎年続けていけるよう頑張りますので、ぜひ応援をよろしくお願いいたします。

現在の支援総額

555,500

111%

目標金額は500,000円

支援者数

81

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/01に募集を開始し、 81人の支援により 555,500円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

狭山市入間川七夕まつり2025

現在の支援総額

555,500

111%達成

終了

目標金額500,000

支援者数81

このプロジェクトは、2025/06/01に募集を開始し、 81人の支援により 555,500円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

今年も、狭山市入間川七夕まつりを開催するための運営費をご支援いただければ幸いです。 今年はリターン品の価格をぐっとおさえ、さまざまな商品をご用意しました。 毎年続けていけるよう頑張りますので、ぜひ応援をよろしくお願いいたします。

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皆さま、いつも温かいご支援をありがとうございます。


今回は、リターン品のひとつである MASARUさんのスペシャルビデオメッセージ 撮影の様子をご紹介いたします。

撮影を担当してくださったのは、地元の映像制作チーム「狭山ケーブルテレビ株式会社 MEDIA COORDINATE TEAM」さん。

当日は、午後からロケを開始し、入間川七夕通り商店街から狭山市駅西口広場まで、MASARUさんが街を歩きながら地元のお店の方々と言葉を交わす、“七夕紀行”が撮影されました。


タイトルは『MASARUの七夕紀行』


キラキラに輝くド派手な衣装に身を包んだMASARUさんは、まさに“歩く七夕飾り”のよう。

その華やかな出で立ちは視認性も抜群(!?)で、商店街の方々はもちろん、お散歩中の親子連れや通りがかった市民の皆さんからもたくさん声をかけられていました。


商店街の歴史や矢来飾り、昨年の七夕まつりロケ地の思い出を辿りながら、地域の方々が語る“七夕への想い”に耳を傾けるMASARUさんの姿が印象的でした。

八幡神社の裏通りにある小さな七夕飾りの紹介など、ささやかな景色の中にある風情も丁寧に拾い上げ、最後は狭山市駅西口広場で、今年の七夕まつりへの期待と、クラウドファンディング支援者への感謝の言葉で締めくくられました。


ロケ当日は、真夏のような暑さで、最高気温36度という猛暑ではありましたが、撮影現場は終始、笑顔と和やかなムードに包まれていました。


完成映像は、リターン品として支援者の皆さまへお届けする予定です。

どのような作品に仕上がるのか、どうぞ楽しみにお待ちください!


引き続き「狭山市入間川七夕まつり2025」へのあたたかいご支援とご声援を、よろしくお願いいたします。

地域の魅力を伝えるため、実行委員会一同、心を込めて取り組んでまいります。

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