今年も、狭山市入間川七夕まつりを開催するための運営費をご支援いただければ幸いです。 今年はリターン品の価格をぐっとおさえ、さまざまな商品をご用意しました。 毎年続けていけるよう頑張りますので、ぜひ応援をよろしくお願いいたします。

現在の支援総額

555,500

111%

目標金額は500,000円

支援者数

81

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/01に募集を開始し、 81人の支援により 555,500円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

狭山市入間川七夕まつり2025

現在の支援総額

555,500

111%達成

終了

目標金額500,000

支援者数81

このプロジェクトは、2025/06/01に募集を開始し、 81人の支援により 555,500円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

今年も、狭山市入間川七夕まつりを開催するための運営費をご支援いただければ幸いです。 今年はリターン品の価格をぐっとおさえ、さまざまな商品をご用意しました。 毎年続けていけるよう頑張りますので、ぜひ応援をよろしくお願いいたします。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

いつも「狭山市入間川七夕まつり」を温かく応援いただき、誠にありがとうございます。

クラウドファンディング実施終了まで、残り1週間を切りましたので、改めて高橋写真館さんの写真集についてご紹介します。


今年は「昭和100年」にあたります。そんな特別な年にぴったりのリターン品、高橋写真館さんの写真集を改めてご紹介します。


この写真集は全8章構成で、狭山市民なら心が揺さぶられるような貴重な“まちの記憶”が詰まっています。中でも第6章「祭り」には、昭和初期の七夕通り商店街の飾りつけの様子が収められており、当時の竹飾りには魔除けの飾りも付けられていたことが分かります。 

写真は「昭和8年」撮影とされ、当時はまだ“矢来飾り”ではなく、竹中心の飾りが商店街に並んでいた様子が映し出されています。このような歴史を鮮明に残す記録は、文化や習慣の継承にとって非常に重要です。


さらに、写真集には、ジョンソン基地時代の入間基地の様子や、入間川に架かる古い馬車鉄道の写真も収録されています。


約30年前の風景と“今”を比較できるコーナーもあり、現在の街並みと比べることで、当時との変容や共通点を楽しむことができます。

高橋さんから教えていただいた上記の写真と同じ場所(中之坂交差点付近)から同じ方向に向かって撮影。


創業約100年を迎えた高橋写真館が撮影したこれらの記録は、まさに狭山市の歴史を紡ぐ一冊です。七夕まつりの背景や文化を感じながら読むと、深みがさらに増すでしょう。


クラウドファンディングのリターンとしてお届けするこの写真集は、在庫限り、再販未定です。気になる方はお早めに手に取ってください。


引き続き、「狭山市入間川七夕まつり2025」をよろしくお願いいたします。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!