
このたび、ネクストゴールとして掲げていた1300万円を達成いたしました。
皆さまのご協力、温かなご支援に心より感謝申し上げます。
本文や活動報告に記載していた通り、皆さまが『幸せを語らう場所』となれるよう、
「願い事を書く絵馬掛け」を展望台に設置すべく、準備を進めて参ります。
そしてついに、
ファイナルゴールとして
1,500万円「東屋完成で地域の憩いを」
を掲げました。
なぜ東屋か
「地域の皆さんが集い、親子から年配の方まで誰もが安心して過ごせる場所をつくりたい」
その想いから始まった展望台事業。
多くの方から"休憩できる東屋がほしい"という声を頂いてきました。
かつて東屋があった場所には、
お弁当をひろげる親子、語り合う学生、散歩途中にひと息つくご年配の方など、
多くの人が憩い、つながりが生まれていました。
「東屋の復活」は、地域の方々の長年の願いでもあります。
その想いを叶え、未来の五台山に憩いの象徴をつくりたい。
そんな決意で、ファイナルゴールを設定しました。
以前までの東屋(五台山公園の園路)
目標は"支援者1,000人"の未来に向けた挑戦でもあります。
ここからが本当の勝負です。
皆さまの応援が、本当に力になります。
高知を愛する皆さま、ご家族、ご友人、会社の仲間、地域の皆さんへ
ぜひ共感を広げていただけましたら幸いです。
「一緒に、ソラミアンを、五台山の未来を、応援しましょう!」
その一歩が、東屋完成の力となり、
1000人の仲間と未来の景色をつくる力になります。
ご支援は、1,000円から可能です。
どうか、12月12日(金)23時59分最後まで、
ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。





