よみがえる天空の絶景!五台山展望台復活プロジェクト その名も「ソラミアン」

かつて、多くの人が訪れ、思い出を刻んだ五台山展望台。しかし、老朽化により旧展望台は解体され、今、その場所が新たなシンボルとして再生されようとしています。2026年、高知市に「五台山展望台 ソラミアン」が誕生予定。レストランや宿泊施設を備え、高知県民のこころの拠り所として新たに生まれ変わります。

現在の支援総額

23,299,250

232%

目標金額は10,000,000円

支援者数

394

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/10/15に募集を開始し、 394人の支援により 23,299,250円の資金を集め、 2025/12/12に募集を終了しました

現在の支援総額

23,299,250

232%達成

終了

目標金額10,000,000

支援者数394

このプロジェクトは、2025/10/15に募集を開始し、 394人の支援により 23,299,250円の資金を集め、 2025/12/12に募集を終了しました

かつて、多くの人が訪れ、思い出を刻んだ五台山展望台。しかし、老朽化により旧展望台は解体され、今、その場所が新たなシンボルとして再生されようとしています。2026年、高知市に「五台山展望台 ソラミアン」が誕生予定。レストランや宿泊施設を備え、高知県民のこころの拠り所として新たに生まれ変わります。

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このたび、ネクストゴールとして掲げていた1300万円を達成いたしました。

皆さまのご協力、温かなご支援に心より感謝申し上げます。

本文や活動報告に記載していた通り、皆さまが『幸せを語らう場所』となれるよう、

「願い事を書く絵馬掛け」を展望台に設置すべく、準備を進めて参ります。


そしてついに、

ファイナルゴールとして
1,500万円「東屋完成で地域の憩いを」

を掲げました。


なぜ東屋か

「地域の皆さんが集い、親子から年配の方まで誰もが安心して過ごせる場所をつくりたい」

その想いから始まった展望台事業。

多くの方から"休憩できる東屋がほしい"という声を頂いてきました。 


かつて東屋があった場所には、

お弁当をひろげる親子、語り合う学生、散歩途中にひと息つくご年配の方など、

多くの人が憩い、つながりが生まれていました。


「東屋の復活」は、地域の方々の長年の願いでもあります。

その想いを叶え、未来の五台山に憩いの象徴をつくりたい。

そんな決意で、ファイナルゴールを設定しました。

以前までの東屋(五台山公園の園路)

目標は"支援者1,000人"の未来に向けた挑戦でもあります。

ここからが本当の勝負です。

皆さまの応援が、本当に力になります。


 高知を愛する皆さま、ご家族、ご友人、会社の仲間、地域の皆さんへ

ぜひ共感を広げていただけましたら幸いです。

「一緒に、ソラミアンを、五台山の未来を、応援しましょう!」

その一歩が、東屋完成の力となり、

1000人の仲間と未来の景色をつくる力になります。


ご支援は、1,000円から可能です。


どうか、12月12日(金)23時59分最後まで、

ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。

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