
8月10日で13歳のなるスコティッシュ・フォールドのシャオ君。
シャオ君は肝臓病ですが、生きることをあきらめていません。
何度も死線を乗り越えています。
体重は元気な頃の半分になり、お薬と点滴は必要ですが、
体調の良い時は自分でご飯を食べます。
ゴロゴロと甘えてきます。
生きることをあきらめないシャオ君に、私たちは勇気をもらいます。
シャオ君が健やかに暮らせるように、獣医さんと連携してスタッフ一同でお世話させてもらっています。
老猫・老犬が、ゆったり老後を過ごせる終の住処を作るためにに、ご支援いただけますようお願いします。







