
ご無沙汰しています。お元気でしょうか?
がん予防には、食と自然との大調和がとても大切ですね。
そして、
ここのところ話題の腸活には、土の中の土壌菌と触れ合う
ことがとても大事であることがわかってきています。
多くの菌と触れ合うことが腸活になりそれががん予防にも
つながっていくのです。
ご参加はこちらから
https://peatix.com/event/5002405/view
さて、、
「稲作は神から授かった神聖な営み」
です。
天照大神と稲穂の神話
はご存知でしょうか?
古事記や日本書紀には、こんな流れが描かれています。
高天原(たかまがはら)という神々の世界にいた天照大神は、
孫である瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)に対して、
「豊かな葦原中国(あしはらのなかつくに=地上世界)を治めなさい」
と命じて地上へ送り出します。
その時に授けたのが、
三種の神器、そして、“稲穂”
でした。
特に有名なのが次の言葉です。
「この稲を育て、民を養いなさい」
という意味の神勅(しんちょく)です。
つまり、
「稲作は神から授かった神聖な営み」
という考え方が、日本文化の根底にあるのです。
◇なぜ稲が特別だったのか
古代日本では、稲は単なる食料ではありませんでした。
米は、
- 命
- 富
- 共同体
- 祭祀
- 政治
- 神への供物
そのすべての中心でした。
だから天皇が今でも行う新嘗祭 や大嘗祭(だいじょうさい)でも、
「新米を神に供え、共に食す」
という儀式が続いています。
これは、
「稲は神から授かったもの」
という神話世界の名残でもあります。
◇稲作を未来へと繋いでいきましょう
日本の稲作は今、大きな転換点にあります。
主な理由は、
・農家の高齢化と後継者不足
・米価の低迷による経営難
・減反政策の長期化の影響
・安い輸入農産物との競争
・肥料・燃料価格の高騰
・気候変動による高温障害や水不足
などが重なっているためです。
ご参加はこちらから
https://peatix.com/event/5002405/view
特に深刻なのは、「作りたくても続けられない」という農家の増加です。
日本では昔、地域共同体の中心に田んぼがありましたが、現在は耕作放棄地も増え、
棚田や小規模農家が急速に消えています。
その結果、
食料自給力の低下・農村文化の衰退
水資源や自然環境の悪化・祭りや神事の消滅
など、単なる「お米の問題」を超えた影響も出始めています。
日本神話では、稲作は神から授かった“命をつなぐ営み”として描かれてきました。
その稲作が失われつつあることに対して、「文化」「精神性」「共同体」の危機として
感じる人も増えています。
◇今こそ、日本の食と農の大切さに目を向ける時
日本の稲作は、ただの農業ではありません。
それは、命を支え、地域をつなぎ、自然と共に生きてきた日本人の文化そのものです。
しかし今、農家の高齢化や後継者不足によって、多くの田んぼが失われつつあります。
田んぼが消えることは、お米が減るだけではありません。
美しい風景、水を守る力、地域の絆、そして日本人の心の原風景までもが失われていく
ことを意味します。
神話の時代から受け継がれてきた稲作を、未来の子どもたちへ。
今こそ私たち一人ひとりが、日本の食と農の大切さに目を向ける時です。
◇まずは、是非、田植え体験会へのご参加を
何事も体験していただくことがとても大切です。
横浜の十日市場から徒歩10分という便利な場所
での開催になります。
30代という若き農業の担い手である大村真理さん
の田んぼにて開催します。お気軽にご参加ください。
ご参加詳細はこちらからどうぞ



